2018年12月21日のブックマーク (3件)

  • Amazon ECSでDockerコンテナのボリュームサイズを増やす | DevelopersIO

    Amazon ECSのクラスターをEC2で作成後、Dockerコンテナのボリュームサイズを増やす手順です。 まずはデフォルトのコンテナのサイズをSSHして確認したところ9.8GBでした。 $ df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/mapper/docker-259:2-263271-1858fe0abdfdf46d96e1c50ef197c8933ee5859d64dadd04b827832fcbd263eb 9.8G 173M 9.1G 2% / ・・・ それでは9.8GB から20GBに増やしてみます。Dockerコンテナのボリュームサイズを増やすためにはクラスターを作成した際に作られたCloudFormationのスタックを更新します。Management ConsoleでCloudFormationのスタック一覧

    Amazon ECSでDockerコンテナのボリュームサイズを増やす | DevelopersIO
  • GCPとDockerでKaggle用計算環境構築 - Qiita

    Kaggle Advent Calendar 13日目の投稿です。 初めまして、Lain(@lain_m21)と申します。Qiita初投稿です! 今回はKaggle関連のトピックで何か短いのを一書こうと思い、私が普段行なっているコンペ用の環境構築についていくつか良いなと思ったtipsをシェアしたいです。 先に結論からまとめておくと、 ローカルPCよりクラウドの計算資源をうまく使おう AWSもいいけど、GCPの方が目的に応じてインスタンススペックを細かくチューニングできるので良いぞ 今後のクラウドの環境構築をスムーズにするためにdockerを使おう といった感じです。昨今のコンペの規模を考えるとクラウドで計算することが増えると思うのですが、いちいちコンペごとに環境構築したりめんどくさいと思うので、できるだけdockerで自動化して楽しよう!というのが趣旨になります。 一応順を追って説明しま

    GCPとDockerでKaggle用計算環境構築 - Qiita
  • Elastic Stackで簡単!Dockerコンテナ監視ダッシュボード作成 - Taste of Tech Topics

    こんにちは、CI/CDツールなどを活用し、DevOps推進活動などに携わっている横山です。 記事は、Docker Advent Calendar 2018 - Qiitaの20日目です。 はじめに Elastic Stackを使うと、簡単にDockerコンテナの監視ダッシュボードが作成できるので、今回はその紹介をしたいと思います。 きっかけとしては、「開発環境で立ち上げている複数コンテナの問題調査を楽にしたい」というのがあります。最近、開発環境に複数のコンテナを立ち上げて開発メンバーに提供していますが、開発メンバーから「重たいので環境を確認してほしい」といった声が上がってきます。その際、どのサーバのどのコンテナに問題が発生しているのか確認したいですが、その都度サーバに入って、docker statsなどのコマンドで確認するのはやや面倒です。 そこで、コンテナの監視ダッシュボードを作って、

    Elastic Stackで簡単!Dockerコンテナ監視ダッシュボード作成 - Taste of Tech Topics