2020年6月30日のブックマーク (1件)

  • コロナ専門家会議が解散するまでの一部始終

    政府は「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」(以下、専門家会議。脇田隆字座長)を廃止し、新型インフルエンザ等対策特措法に基づいて設置されている「新型インフルエンザ等対策有識者会議」の下に、7月初めにも新たに「分科会」を設ける方針だ。新設の組織には地方自治体の代表やリスクコミュニケーションの専門家も加え、新たな感染拡大局面に備える。現在の専門家会議は「法律に基づくものでなく、位置づけが不安定だった」(西村康稔・経済再生担当相)ことが廃止の理由とされるが、これまでの政策決定に大きな役割を発揮してきた。専門家会議メンバーだった釜萢敏氏(日医師会常任理事)に、これまでの取り組みや課題について聞いた。 ――専門家会議による情報発信は、政府の認識や国民の行動に大きな影響を与えました。その一方で、法律に基づかない諮問機関にすぎないのに政府を代表しているかのようだといった批判もあり、組織のあり方も問

    コロナ専門家会議が解散するまでの一部始終
    hiro_okaji72
    hiro_okaji72 2020/06/30
    感染爆発、医療崩壊、しか言わない、専門家。現場のことは何もわかっていない、机上の空論だけでしかない専門家会議。国も責任を擦り付けて、落ち着いてきたら解散させて、責任の所在を曖昧にしようとしているだけ。