ブックマーク / toyokeizai.net (4)

  • 限界まで頑張る人が心の崩壊に気づけない不幸

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    限界まで頑張る人が心の崩壊に気づけない不幸
    hiro_okaji72
    hiro_okaji72 2021/04/18
    1ページ目は、大変、参考になりますね。心が徐々にふさいでいくのは、無意識の反応なんですね。。。
  • コロナ専門家会議が解散するまでの一部始終

    ――専門家会議による情報発信は、政府の認識や国民の行動に大きな影響を与えました。その一方で、法律に基づかない諮問機関にすぎないのに政府を代表しているかのようだといった批判もあり、組織のあり方も問われました。 専門家会議の前身の組織として、厚生労働省が「感染症対策アドバイザリーボード」を最初に開催したのが2月7日だった。その直前の2月3日に横浜港に寄港したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」での集団感染への対応が当初の最大のテーマだった。 私はアドバイザリーボードのメンバーではなかったが、日医師会で感染症対策の任にあったことから厚労省の要請を受けて、日医の災害派遣医療チーム「JMAT」の先遣隊として2月10日に現地に赴いた。そうした経緯から、専門家会議を新たに発足させるに際しては医師会組織のメンバーを加えることが必要だと政府が判断し、専門家会議構成員を拝命した。医師会メンバーの参加は、

    コロナ専門家会議が解散するまでの一部始終
    hiro_okaji72
    hiro_okaji72 2020/06/30
    感染爆発、医療崩壊、しか言わない、専門家。現場のことは何もわかっていない、机上の空論だけでしかない専門家会議。国も責任を擦り付けて、落ち着いてきたら解散させて、責任の所在を曖昧にしようとしているだけ。
  • 元運転士が明かす「非常ブレーキ」の心理状態

    9月5日に発生した京急事故から1カ月以上が経った。事故の詳細な状況はまだ明らかにされていないが、中でも運転士のブレーキについて、「どの位置で非常ブレーキをかけたのか?」が争点となった。 私も運転中に、初めて直前横断の通行人を見て非常ブレーキを投入したことは長い月日が経った今でも忘れられない。それは、早めにブレーキをかけたことで事故に至らず、正しい判断ができたという思い出というよりも、私個人の裁量で時速120Kmの速度で走る電車を駅ではない場所に停止させることに、とてつもない緊張感を覚えたという記憶のほうが強い。 急ブレーキを投入した後の減速感と、数秒後に訪れる停車時の衝撃は独特の感覚がある。そんな事故に至る前の段階での「生」の体験をもって運転士としての責務を実感すると同時に、もし衝突していたらどうなっていたかを想像して、停止することの重大さを知るのだ。 非常ブレーキは気軽に使えるものではな

    元運転士が明かす「非常ブレーキ」の心理状態
    hiro_okaji72
    hiro_okaji72 2019/10/23
    子供のころに、神田にあった交通博物館に、運転台そのものがあって、シュパッと、非常ブレーキ(終点に到着した設定です)を1度だけやったことがあります。今の時代も、そういうの、経験できるといいですよね。
  • 産業医が見た「ストレスに弱い人」の決定的要因

    日々、産業医として診察をしていると、学生時代に優秀だった人が、社会人になってストレスに悩み、心身ともに疲弊し潰れてしまうというケースを見かけます。一方、学生時代には目立った成績ではなかった、クラスの平均かそれ以下だった人が、社会人になり結果をしっかり出し、人望も厚くどんどん昇進していくこともあります。 この違いはどこにあるでしょうか。産業医として、通算1万人以上と面談するなかで見えてきたのは、子ども(学生)時代の過ごし方に影響しているということでした。 どのような子ども(学生)時代を過ごし、どのようなスキルを磨けば高いストレス耐性が身に付くのか、ここにお話しさせていただきます。 認知能力を超える非認知能力を持っている 比較的ストレスに強い人に子ども時代について聞いてみると、多くの人が、認知能力だけでなく、非認知能力を継続的に育まれてきたという共通点がありました。 認知能力とは、テストの点数

    産業医が見た「ストレスに弱い人」の決定的要因
    hiro_okaji72
    hiro_okaji72 2019/10/23
    ストレスに強すぎでもダメな訳で、、、産業医は会社側の人間なので、社員に寄り添える、カウンセラーがいるといいですね。
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