ごきげんよう、kijima(@otoyasumi)です。 またまた今回もFlashLite1.1での携帯Flash開発tipsです。 巷ではiPhoneアプリだのAndroidだのってときに こんなレガシーなテクニック紹介で心底申し訳ない。腹を切る振りをしてお詫び申し上げます。 AS2&3との違いや、FlashLite独自のひっかかるポイントなどの紹介に比べて、 画像の最適化tipsなどは案外取り上げられないようなので、 今回は「知らないと損をするよ! 携帯Flash軽量化メモ 〜デザイン編〜」と銘打ってお送りします。 PNG8 & JPEG 画像の書き出し時に注意すること 携帯htmlの世界ではどうやらdocomoの一部機種にて PNG形式の画像が表示できないようですが、 Flash内に取り込んでしまえばそれも関係ありません。 ・透過させたい&ドット絵などをパキっと見せたい画像のときはP
こんにちは、お久しぶりのkijima(@otoyasumi)です。 最近はFlashLite1.1ばっかりやっているので、携帯Flash開発に便利なtipsをまとめてみました。 同時に複数の"&&"AND演算子を使わない 例えば、if( A && B && C & D & E & F & G)という条件を指定するときは、 代わりに以下のように記述しましょう。 if ( A + B + C +D + E + F + G === 7 ) FlashLiteでは"true"は1、"false"は0でもあるので、これを利用します。 A〜Gまですべて"true"なら、すべて加算すれば7になるので、 上のような記述で"&&"を使わずに実装できます。 なぜこんな面倒なことをするかというと、"&&"を使うと、やたらと容量を食うから。 実際に比較すると、上の条件の場合はこんなに差が出ます。 if( A &&
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