Git, GitHub, GitLabそれぞれの特徴 *注意事項:当初は、GitHub Flowを入れる想定で調べていましたので少しGitHub Flowとの比較の観点が強いです Git Flow 使用するブランチ master マイルストーン用のブランチ develop 開発用のブランチ feature 機能追加用 (hot)fix 不具合修正用 release リリース準備用 Git Flowの良さ fix(不具合)の数が一目瞭然 masterを見ればマイルストーンの遷移が一目瞭然 参考:git-flowとプロジェクトの運営 Git Flowのまずさ ほとんどのツールがデフォルトでmasterブランチを表示するが、わざわざdevelopブランチに切り替えないといけない hotfixブランチをdevelop, master共に反映しなければならない点が面倒 参考:【翻訳】GitLab f
最近リモートワークな人とお仕事をする事が多い。自分がプロジェクトマネージャー的に働くことが多いので、リモートワークで働いている人がどうしてくれると自分が楽かということを書き出してみることにした。 殴り書きなので、読みづらいと思う。 2つのタイプの案件でリモートワーカー達とやりとりしているので、わけて書き出す。 外貨稼ぎ案件外貨稼ぎ(社外のお手伝いをしてお金を稼ぐ)は自分がプロジェクトマネージャーとしてリードして、社外のお手伝い二名が開発担当として入ってくれている。 連絡はすべて Slack でのみ行う情報共有は Slack と GitHub で行うフェーズに分けて進捗管理完全非同期で労働するタイミングは縛っていないQA は GitHub で Markdown で質問してもらうお手伝い二人共技術的には申し分がない仕事は開発案件で、顧客とのやりとりは全て自分がやっており、お手伝いしてくれている
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