放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し勝手に企画を提案していくTOKYO FMの番組「空想メディア」。5月14日の放送ではDMM.com会長の亀山敬司さんをゲストにお迎えしました。FXやオンライン英会話等、多彩な事業を展開している企業の“人の見極め方”について伺いました。 高須:人の“ここだけは見てる”って部分はありますか? 亀山:みんな、良いことは言いに来るんだよね。「売れています!」とかね。でも悪いときほど報告が来なくなるんだよ(笑)。要は失敗するのは能力が無いだけなのに、それを隠したがるんだよね。「これは無理です」とか「予定より悪いです」とか、悪いことは早目に報告しないと手が打てないからね。 高須:ちゃんと言える人ということですね。 亀山:そうしていかないと、信用を失うよと。隠すヤツは信用しないから。そこは言うかな。 高須:人をとるのは直感だけです
ベクトルは5月12日、「Twitterの利用動向調査」の結果を発表した。それによると、企業のTwitterアカウントをフォローしたことがあるユーザーのうち、約半数が「フォローを解除したことがある」と回答したことなどが判明している。 この調査は全国の10〜60代のTwitterユーザー1,481名に対して実施されたもので、調査期間は2011年3月9日〜3月14日となっている。 企業のTwitterアカウントをフォローしたことがあるユーザーは全体の約6割(61.4%)で、その動機としては「ディスカウントやセール情報などを受け取るため」が約4割を占めた。 また、リツーイト(RT・QT)したくなる情報としては、半数以上となる56.4%のユーザーが「お得なキャンペーン情報」と回答したことも判明している。 一方で、「フォローを解除したことがある」ユーザーは、フォロー経験があるユーザーの約半数(
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