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ブックマーク / www.kanzaki.com (37)

  • Geo metadata - 位置に関するメタデータとその応用

    ウェブ上の様々なリソースは、「位置」に関する情報と組み合わせることで、リアルな世界と結びつきます。緯度経度データをRDFやmeta要素として提供したり、そのデータを地図上に表現するなど、位置に関するメタデータを記述する方法とその応用について検討してみます。 This page is an introduction to RDF Geo vocabulary and its applications. Most parts are written in Japanese, but you'll find a short summary at the beginning of each section. 場所の表記とメタデータ RDF-IGのGeo vocabulary Geo vocabularyのクラス Geo vocabularyのプロパティ 位置情報の利用例 FOAFのbased_ne

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    hiro_y 2008/07/01
    位置情報のメタデータいろいろ。
  • XHTML + CSS + JavaScriptによるスライドショーシステム

    XHTML版スライドとは CSSJavaScriptによる疑似スライドシステム 1つのXHTMLファイルを、div要素あるいは見出し要素単位で複数のスライドに見立てる。 CSSで1つのスライドブロックのみを表示(他はdisplay:none)。 クリックやキー操作イベントでJavaScriptを起動し、表示するスライドブロックを切り替え。 様々なXHTMLスライドシステムが存在するが、基的な考え方は同じ。 XHTML版スライドのメリット 1つのファイルにまとまってコンパクトで扱いやすい。 適切に作ればCSSJavaScriptが使えない環境でも通常のウェブページとして閲覧可能。 パワーポイントなどの専用アプリケーションが不要で、どこでもプレゼンテーションできる。 ウェブアプリケーションのデモをするときに、そのままブラウザ内でシームレスに操作できる。 アウトラインプロセッサの出力などの

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    hiro_y 2008/06/16
    kanzaki.comで使われてるスライドショー。
  • セマンティック・マイクロブログ

    ソーシャルメディアとマイクロブログ SNSとソーシャルメディア SNS:個人のプロフィールや関心事などを(範囲を限定して)公開し社会的ネットワークを構成 ソーシャルメディア:社会ネットワークとコンテンツ・メッセージ共有の組み合わせ Ambient Intimacy(何気なくそこにあるような親しみ)の感覚 データの互換性、共有が課題 マイクロブログ(Microblogging) 限られた字数の最小限の=気軽に書けるコンテンツ ゆるやかで手軽なコミュニケーション Why We Twitterの考察では、日常会話+情報探索/共有 フットワークの軽さとモバイルとの相性 携帯端末からも簡単に読み書きできる → 発信する位置という新たなメタデータ マイクロブログのデータモデル コンテンツのモデル ポストの内容(文) ポストのメタデータ(タグ、返信など) サービスによってさまざまな形態 ポスト文中に

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    hiro_y 2008/06/16
    マイクロブログのセマンティック。
  • HTML - link要素の使い方 - linkとサーチエンジン

    HTML のhead要素の中で使われる要素の一つにlinkがありますが、きちんと実装しているブラウザが少なく、入門用の解説書でもほとんど触れられていないので、存在もあまり知られていません(最近ではスタイルシートのために少しずつ使われ始めているような)。ここでは、その基的な役割と使い方を紹介します。 link要素タイプ リンクタイプ linkとサーチエンジン 順方向リンクと逆方向リンク link要素タイプ アンカー(a)要素は、文書の文であるbody要素の中で、文書の特定箇所にハイパーリンクの始点や終点を設定し、利用者がそのリンクをたどれるようにする役割を持ちます。これに対し、link要素は文書全体についての情報を記述するhead要素の中に置かれ、HTML文書を前後の文書、スタイルシート、スクリプト、代替文書などの様々なリソースと結びつける働きをします。ブラウザなどのユーザーエージェント

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    hiro_y 2008/01/22
    link要素の属性/使い方まとめ。
  • ちょっとしたメモ - SPARQLがW3C勧告に

    ウェブ上でRDFデータの照会を行うSPARQLが15日付でW3C勧告となった。仕様は、問い合わせ言語SPARQL Query Language for RDF、プロトコルSPARQL Protocol for RDF、クエリ結果のXMLフォーマットSPARQL Query Results XML Formatの3つ。バーナーズ=リーのことばを借りれば、ようやくデータベースとしてのウェブのためのSQLが標準化されたわけで、分散する多様なデータへの一貫したアクセスが可能になる。 SPARQLはすでに多くの言語で実装されていて、JavaのJenaライブラリ、PerlのRDF::Query、PHPのARC、PythonのRDFLib、さらにいろんな言語から使えるRasqal RDF Query Libraryなどが揃っている(サポート具合は差があるので、実装状況調査を参照)。 SPARQLクエリを

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    hiro_y 2008/01/16
    RDFを操作するためのクエリ言語、SPARQLがW3C勧告に。
  • クリエイティブ・コモンズのメタデータ -- 著作権とライセンス記述の新しい形

    著作物のより広く柔軟な提供を目指した新しいライセンスを提案するクリエイティブ・コモンズは、そのライセンス内容のメタデータをRDFで記述できるようにしています。クリエイティブ・コモンズの定義する語彙とその用法を簡単に紹介します。 クリエイティブ・コモンズとは C.C.ライセンスのオプション C.C.メタデータの語彙 C.C.メタデータの記述 C.C.メタデータ語彙を用いた拡張 参考文献 クリエイティブ・コモンズとは クリエイティブ・コモンズ([Creative Commons]、以下C.C.と略記)は、知的創作物の“著作権”を尊重しつつ、その成果をより広く容易に利用するための新しい形を提唱する活動です。そのプロジェクトのひとつであるLicensing Project[CCLP]は、「一定の条件の下に創作物を自由に利用してよい」というライセンス(の組み合わせ)を用意し、作者が適当なライセンスを

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    hiro_y 2007/12/15
    Creative Commonsなどのライセンスを(X)HTMLにどう埋め込むか。
  • ちょっとしたメモ - スクリプトのMIMEタイプがRFCとなって公式登録へ

    2001年の秋からInternet Draftとして検討されてきたScripting Media Typesが、ようやくInformational RFCになるとアナウンスされた。これで「まだ公式には登録されていないが」と断りつつ使ってきたtext/javascriptなどが、「正規の」メディアタイプとして記述できることになる。 この文書は、text/javascript, text/ecmascript, application/javascript, application/ecmascriptの4つをスクリプトのメディアタイプとしてIANAに登録する。ただしプログラム言語のタイプがtext型なのはいろいろ問題が多いとして、最初の2つはobsolete扱いとされた。もっとも、application型のスクリプトMIMEタイプをサポートしているUAは少ないので、現実的にはtext/jav

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    hiro_y 2007/12/03
    JavaScriptのMIMEタイプについて。application/*はIEが認識しない orz
  • ちょっとしたメモ - 今どきのXHTMLメディアタイプ

    XHTML Media TypesがW3C Noteとして発行されて5年以上になるというのに、XHTML 1.0文書をずっとtext/htmlとして提供してきたわけだが、このほどAcceptヘッダにapplication/xhtml+xmlが含まれる場合はこのMIMEタイプでリソースを送る設定に変更した。最近のいろいろな試行を通じて、この必要性がかなりはっきり見えてきたからだ。 application/xhtml+xmlその理由 文書が整形式XMLになっていさえすれば、メディアタイプに関係なくXSLTなどのツールは利用できる。それに加えて、IE問題回避のために小細工する必然性が見出せなかったこともあり、このサイトではtext/htmlを使い続けてきた(その代わり整形式の重要性を一所懸命、訴えていた)。ここにきてそれが翻ったのは、この2~3ヶ月ほど繰り返していたLinked Dataの試行を

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    hiro_y 2007/11/16
    XHTMLのメディアタイプをどう送出するか。application/xhtml+xmlのメリット。
  • XHTMLからメタデータを自動抽出する

    セマンティック・ウェブを実現する上で大きな鍵になるのが、どうやってメタデータを余計な負荷なしに提供してもらうかという方法論です。XHTMLで構造的な要素タイプ、class属性、id属性を適切に使用していれば、XSLTでここからメタデータを変換・抽出することが可能です。これを共通オントロジーと結びつければ、わざわざコンテンツと別にメタデータを用意しなくても、通常のコンテンツ制作がそのままセマンティック・ウェブの基礎になってくれるのです。 セマンティック・ウェブの関門:メタデータの収集 XSLTとXHTMLのclass属性を活用する a要素を使ったリソースとしての目的語 メタデータ用XSLTの存在を知らせる より汎用的なアプローチ テーブルデータの変換:th要素の内容を使う テーブルでもclass属性を使ってみる head要素からのメタデータ抽出 XHTMLの拡張によるメタデータ埋め込み メタ

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    hiro_y 2007/09/27
    XHTMLからメタデータを抽出、GRDDLによるRDF抽出など。
  • ちょっとしたメモ - CSS2.1の勧告候補と検討事項リスト

    CSS2.1がようやく(再度)勧告候補にこぎつけた。今度こそは草案差し戻しなどということなく進んでいくだろうが、テストケースや実装確認もあるので、年内はCRに留め置くということだ。このCSS2.1は、PDF版で405ページ。1998年のCSS2勧告は338ページだから、単純に分量だけでも2割増で、記述の修正なども含めると、実はかなり大きな違いがある。バグ修正やブラウザの実装に合わせただけのものではなく、よりモデルを厳密に定義したり詳しく説明しているので、CSSに関心がある人は、そろそろ2.1の内容を確認しておくのがよいかも。 今回の勧告候補は、昨年11月の草案をおおむね引き継いでおり、かなり安定しているといえるが、多少の修正や明確化もある。11月草案との違いが検討事項リストの形で示されているので、主なものを確認しておこう(以下、項目名の数字は検討事項番号、リンク先は検討事項リストの対応する

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    hiro_y 2007/07/24
    CSS2.1の勧告候補、2006年11月の草案から変わった部分。
  • 名前のウェブとXHTML文書のプロファイル

    情報は伝わるか? そもそも情報は伝わらない… 生命情報:生物が世界と関係することで出現する、意味のある(識別できる)パターン 観察者(主体)が世界をどのように捉えるか(関係)を表すパターン。人によってその関係=パターンは異なるので、完全には伝えられない。 社会情報:生命情報を人間が(ことばとして)記述する 共同体(国家、コミュニティ…)での共通了解=意味のとりあえずの固定(規範化作用) 機械情報:言葉の記号作用の「記号表現」だけを取り出したもの コンピュータ、ネットワーク上のデータとして蓄積、交換される (西垣通 『ウェブ社会をどう生きるか』) そこを何とかうまく伝えるためには 明晰な論理と文章 分かりやすい情報のかたち 互いに理解できる名前 情報の伝達と名前 機械情報を介した情報のコード化と再構築 情報が伝わるためには、まず社会情報が適切に再現される必要がある 同じ社会情報でも人によって

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    hiro_y 2007/07/17
    名前の重要性、名前を共有する手段としてのXHTML。
  • XHTML Basic - 多様な端末を念頭に置いたXHTMLの共通分母

    モジュール化されたXHTMLを用いて、携帯端末やテレビから通常のPCまで幅広い環境で利用できる文書の共通項とするためのXHTML Basicが2000年12月19日に勧告されました。 なぜXHTML Basicか XHTML Basicのモジュール 妥当なXHTML Basic XHTML Basicの実装が始まる WML 2.0 なぜXHTML Basicか HTMLはさまざまな機能を取り込んで改訂を重ねた結果、そうとうヘビーな仕様となり、携帯端末などの小規模な環境ではHTMLを完全にサポートすることは負担が大きくなってきました。そのため、携帯電話などのモバイル環境に向け、CompactHTML、WMLなどの独自のHTML仕様が生まれ、同じコンテンツを提供する場合でも複数の言語によるページ作成が必要という状況が生まれています。 今後、HTMLを利用する環境はますます多様化することが予測さ

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    hiro_y 2007/06/17
    XHTML Basicについて。
  • ごく簡単なHTMLの説明 -- 要素タイプ一覧

    *link要素は「少し詳しいHTMLの説明」シリーズで紹介 親要素と子要素 基要素の章で説明したように、HTMLの要素は親子関係を持ち、それぞれ親になれるもの、子になれるものが定められています。ここでは、厳密なDTDの定義ではなく、実際にタグを書いていく上で理解しやすいようにアレンジして親子関係を整理してみました(ここで使っているBlock, InlineはDTDの%block;、%inline; と正確には一致しません)。詳しくは以下の注意点を参照してください。 親要素、子要素の欄で具体的な要素名が記述されているのは、その要素タイプのみが親子となります。 親が「Blockコンテナ」となっているものは、ブロックレベル要素のグループに属し、子要素が「Block」もしくは「任意」となっている要素の内容になります。一般にはbodyもしくはdiv要素の内容として考えておくとよいと思います。 親が

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    hiro_y 2007/04/29
    HTMLの要素一覧、子要素に何を取れるか。
  • ちょっとしたメモ - 携帯電話ブラウザとFOAF, RSS

    携帯電話は長い間メール受信端末、+この1年半ほどはGPS付きカメラとして使ってきたが、携帯からのネット定額接続が普及すると、これを使ったウェブ利用がかなり現実的になってくる。これまでの基用途をきちんとまかなえる定額接続機種、W21CAがようやく発売になった。これを念頭に実験的につくっていたFOAFとRSSのビューアも、記念に公開してみることにする。 Mobile FOAF Viewerは、《もしかしてFOAFが普及したら、何かの会合に出席するときにその参加者のプロフィールを会場に行く道でチェックするようになったり》、などというシナリオを夢想していたことを反映して、ある程度絞り込んだFOAFプロパティを簡潔に表示する。その人の関心事項(foaf:interest)とか知人(foaf:knows)を中心に、携帯電話画面でもストレスなく読めるようにコンパクトに示す。verboseオプションを付

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    hiro_y 2007/04/14
    RAPを利用した携帯電話向けのFOAFビューア/feedリーダー。
  • ちょっとしたメモ - RAPを使ったRDFグラフの視覚化と日本語処理

    新サーバーになって(今ごろ)ようやくRAP - RDF API for PHPを使う環境が整ったので、何か面白いことはないかと考えていたら、この4月にvisualizeメソッドが追加されていたことに気付いた。手元でRDFグラフを視覚化できれば便利だと、テストツール「RAPによるRDF/XMLのチェックと視覚化」を作成してみる。メソッド自体は難なく使えたが、日語を扱うのはなかなかやっかいだったので、関連事項をいくつかメモしておく。 このvisualizeメソッドは、RAPパーサで生成したRDFモデルからdotファイルを作り、それをGraphvizで処理してグラフ図を描くというもの。したがってGraphvizとそれに付随するいくつかのライブラリが必要だが、これらはごく標準的なconfigure, make, make installでインストールできるので、問題はない。あとはRAPのファイル

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    hiro_y 2007/04/14
    RAP + GraphvizでRDFを視覚化。
  • ちょっとしたメモ - FlickrからFOAFへ

    せっかくなのでもう一つ、FlickrからFOAFを抽出するツールFlickr profile to FOAFを作成。プロフィールページに記載されているcontactsをfoaf:knowsに、groupsをfoaf:interestにマップしてみた。 FlickrからのFOAF抽出は、Seth Laddが去年試みていた(Sethのツールによる抽出例)が、これはちょっと変則的なFOAFを生成するため、FoafExplorerなどで閲覧することができず、今ひとつ使い勝手が良くない感じだった。今回のツールは、いちおう一般的なFOAFビューアなら表示可能で、rdfs:seeAlsoを利用した知人のFOAFへのリンクも可能にしている(Flickr2FOAFによるFOAFをFoafExplorerで表示した例)。 Flickr2FOAFは、今のところFlickr APIは使わず、単純にプロフィールペー

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    hiro_y 2007/04/14
    Flickrのcontactsを元にFOAFを生成する試み。
  • RAPによるRDF/XMLのチェックと視覚化

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    hiro_y 2007/03/15
    RDFのパースにRAPを使用、「RDF/XMLの構文チェックと、グラフ視覚化のテストです。」
  • フォームとアクセシビリティ -- ごく簡単なHTMLの説明

    フォームはテーブルと同様、視覚的な表現を伴わないと理解しにくいところがあります。HTML4.0では、フォームの各要素とラベル(説明的な名前)を結びつける手段や、要素をグループ化する手段が提供されました。これらを使うとフォームの内容を論理的に構造化でき、スタイルシートとの組合せで自在なデザインも可能になってきます。まだ未対応のブラウザが多い要素ですが、アクセシビリティに配慮したページづくりのためにも、このような機能があることをぜひ理解しておいてください。 目次: コントロールにラベルを付ける コントロールをグループ化する メニュー項目のグループ化 キーボードによる項目移動 取り上げる要素: label fieldset legend optgroup コントロールにラベルを付ける フォームの入力コントロール(テキストフィールドやメニューなど)は、name属性を持ちますが、それは送信データに名

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    hiro_y 2007/02/26
    フォームのデザインについて。
  • ちょっとしたメモ - FlickrのMachine tags

    FlickrMachine tagsを実装したというアナウンスがあり、某界隈で話題になっている。これは、従来のタグの書式を拡張して、medium:paint=oilという具合に「名前空間:プロパティ=値」というトリプルタグ(!)を用いてより詳細なタグ付けをし、API経由で処理できるようにするというものだ。一見「おぉ、これは」という感じだが、実際のところはどうだろうか。 まず、ここで「名前空間」はmedium:と名前空間URI接頭辞のような形式になっているが、実際はプロパティや値と同じくユーザが任意に与えるラベルになる(後述のようにURIと結びつける方法があるとされているが、怪しげ)。dc:とかfoaf:といったよく使われるものは収斂していく可能性は高いものの、「Machine tags」と呼ぶにはちょっと弱い。が、まぁそこは「タグ」の世界だから、いいことにしよう。 少しまともなプロパティ

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    hiro_y 2007/01/29
    FlickrのMachine tags、名前空間/プロパティ/値で構成されるタグ。
  • Web 2.0からセマンティック・ウェブへ

    “Web 2.0”の主張 Tim O'Reillyによれば プラットフォームとしてのウェブ(The Web As Platform) 集合知の利用(Harnessing Collective Intelligence) データが重要(Data is the Next Intel Inside) 商品としてのソフトからサービスとしてのソフトへ(End of the Software Release Cycle) ハッキングと連動が容易な軽量プログラミング(Lightweight Programming Models) PCに限定されない利用(Software Above the Level of a Single Device) Ajaxに代表されるリッチなUI(Rich User Experiences) (What Is Web 2.0 Design Patterns and Busin

    hiro_y
    hiro_y 2006/11/22
    semantic webへの発展の「橋渡し」としてのweb 2.0。