タグ

ブックマーク / www.saturn.dti.ne.jp/~npaka (6)

  • Androidメモ

    OAuthによるTwitter通信を行うプログラムを作成する。 アプリの登録 Twitterの連携アプリの登録ページでアプリの登録を行う。 アプリケーションの種類は「ブラウザアプリ」、コールバックURLには適当なURLを記述。 インテントでWebブラウザを開いて認証を行い、証明書となるトークンを元のアクティビティに戻してもらうため。 consumerKeyとconsumerSecretを取得し、ソースコードに記述。 ライブラリの追加 オープンソースライブラリ「oauth-signpost」を使用する。 「signpost-core-1.2.1.1.jar」と「signpost-commonshttp4-1.2.1.1.jar」をダウンロードしてパスを通す。ライブラリの追加方法は「Package Explorerのプロジェクト名を右クリック→Properties→Java Bu

    hiro_y
    hiro_y 2011/06/30
    AndroidでOAuthでTwitter。oauth-signpost使ってる
  • Androidメモ

    パソコンとAndroid端末の接続 Android端末のmenu「setup→Application」の「USB debugging」をチェック。 AndroidアプリのAndroidManifest.xmlのApplicationのDebuggableをtrueを指定。 Android端末をUSBでパソコンと接続。 Windowsではドライバを求められるのでAndroid SDKのusb_driver/x86フォルダ内のドライバを指定。Macでは必要なし。 成功時にはコマンドプロンプトで「adb devices」と入力することにより、パソコンと接続中のAndroid端末一覧(エミュレータを含む)が表示される。 USB経由によるデバッグ版の実行 デバッグ版はデバッグ用の署名が自動的に付加されるので、署名を用意する必要はない。 Eclipseのメニュー「Debug→Debug Conf

    hiro_y
    hiro_y 2011/03/05
    アプリの実機テストと署名付きapkファイルの作成方法
  • Androidメモ

    Android Googleが中心となって開発を進めているオープンソースの携帯端末用のプラットフォーム。 2008年末のAndroid端末発売時に、Androidアプリの販売サイト「Android Market」のβ版をオープン予定。

    hiro_y
    hiro_y 2007/11/16
    Android向けアプリ開発事始め。
  • ActionScript 3.0 メモ

    「ActionScript 3」とは、「Flash Player 9」以降で実行できるオブジェクト指向のスクリプト言語。言語仕様やパッケージ設計はJava言語により近くなり、洗練されたオブジェクト指向言語となった。JITコンパイラ搭載により、処理速度も大幅に向上している。 開発ツールはコマンドラインベースの「Flex 2 SDK」(無償)と、Eclipseベースの「Flex Builder 2」(有償)がある。

    hiro_y
    hiro_y 2007/03/25
    ActionScript3に関して。参考リンク多数。
  • Adobe AIRメモ

    AIR 「AIR(Adobe Integrated Runtime)」(コードネームApollo)とは、Adobe社が開発中のFlash技術を利用したデスクトップアプリケーションの実行環境。 Flashとの違いは、WEBブラウザに束縛されず、 デスクトップのハードディスクへのアクセス、クリップボード、ドラッグ&ドロップ、拡張子登録といった機能を利用できる点。Flashだけでなく、HTML/JavaScript/CSSPDFも動作する。フルスペックのHTML/JavaScript/CSSに対応しているため、Ajaxのページも表示可能。 OSに依存しないデスクトップアプリケーション実行環境としては.NetJavaもあるが、.Netは事実上Windowsのみしか対応してなく、Javaはランタイムのインストールがユーザーには敷居が高いという欠点がある。それに対しAIRはWindows

    hiro_y
    hiro_y 2007/03/21
    Apolloでアプリケーションを作成。
  • んぱか MIDP2.0メモ

    「MIDP(Mobile Information Device Profile) 2.0」は、ソフトバンクやウィルコムをはじめとする多くの携帯端末(ドコモは一部の端末、auは2007年春移行の端末から)で採用されているJavaAPI仕様。 このページでは「MIDP 2.0」および「MIDP 1.0+ 256Kアプリ ver.2(現役なので)」の説明を記述します。「MIDP 1.0」の「Vアプリ」「EZアプリ(Java)」に関しては、「EZアプリ・Vアプリ機種依存情報」を参照。 S!アプリ独自仕様にかんしては「S!アプリメモ」へ。

    hiro_y
    hiro_y 2007/01/15
    MIDP 2.0に対応した端末のリスト、開発に関する情報。
  • 1