タグ

ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (4)

  • ニコン、「my Picturetown」用iPhoneアプリを公開

    ニコンは23日、写真共有サイト「my Picturetown」に対応したiPhone用ソフト「my Picturetown for iPhone」を公開した。iTunes Storeから無償でダウンロードできる。対応機種はiPhoneおよびiPod touch。なお、利用にはmy Picturetownの会員登録が必要。 my Pictcretownにアップロードした写真をiPhoneで表示できるほか、iPhoneで撮影した画像を、my Pictmotionにアップロードすることもできる。 画像の表示は、アルバムまたは画像単位で見ることが可能。iPhoneのタッチパネルで指先の操作による画像移動、表示位置の変更、回転などが行なえる。アップロードしてあるRAWとTIFFの画像もJPEG形式として閲覧可能。また、Exif情報も参照できる。 iPhoneでの撮影時は、my Picturetown

    hiro_y
    hiro_y 2008/12/24
    my Picturetown用のiPhoneアプリ。アップロードの他、アップロード済みの写真を表示、回転なども。Exifも参照できる。
  • オリンパスとパナソニック、「マイクロフォーサーズシステム」規格を発表

    オリンパスとパナソニックは5日、「マイクロフォーサーズシステム規格」を発表した。既存のフォーサーズ規格のフランジバックを約50%短縮することで、ボディとレンズをより小型化。軽量小型なレンズ交換式デジタルカメラを実現するという。具体的な製品化の時期は未定。 マイクロフォーサーズ(MICRO FOURTHIRDS)システム規格とフォーサーズシステム規格の主な違いは次の通り。 フランジバック(マウントと撮像素子との間隔)を約50%短縮 マウント外径を約6mm縮小 マウント電気接点数を9点から11点に増加 撮像素子の対角長および素子サイズは、フォーサーズシステム規格と共通。レンズは専用設計となるが、マウントアダプター経由で既存のフォーサーズレンズも装着できる。 マイクロフォーサーズシステムメリットとして両社は、ボディおよびレンズの小型軽量化をあげている。特に広角レンズにおける小型化が期待できるとい

    hiro_y
    hiro_y 2008/08/07
    小型で軽量なレンズ交換式デジカメを作るための規格を発表。
  • リコー、「GR DIGITAL」の生産を終了

    リコーは、コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL」の生産を終了したことを明らかにした。13日付で同社Webサイトの製品情報ページに、生産終了の告知を掲載している。 GR DIGITALは、同社の銀塩コンパクトカメラ「GRシリーズ」のコンセプトを引き継いだ高級コンパクトデジタルカメラ。発売は2005年10月。販売期間は、コンパクトデジタルカメラとしては異例の2年間にわたった。また、各種カスタマイズサービスや機能拡張ファームウェアの提供など、ほかのコンパクトカメラでは見られないサポートを行なっていた。 撮像素子は有効813万画素の1/1.8型CCDで、JPEGとRAW(DNG)での記録に対応。レンズは35mm判換算の焦点距離28mm、F2.4の単焦点レンズを搭載。プログラムAEのほか、絞り優先AEとマニュアル露出も可能。体サイズは107×25×58mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1

    hiro_y
    hiro_y 2007/10/21
    GR DIGITALの生産が終了に。
  • 第1回 内原恭彦「Web写真界隈とは何か?」

    今さら言うまでもないことだけど、昨今ではWebで写真を発表する人が非常に増えてきている。プロ、アマを問わず個人の写真サイトは数え切れないほどあり、FlickrやFotologといったネット上で写真を共有するサービスも次々と登場している。その原因は主にブロードバンド接続とデジタルカメラの普及によるもので、それ自体はごくあたりまえの変化として当初から予想されていた事態でもある。ネットやデジタルカメラの発展が続くかぎりこの傾向はとどまる事はないだろう。 ただ、ここにおよんでWeb写真というものの量的な変化が質的な変化を生んでいるのではないかという気がしてならない。「質的な変化」というのが何であるかを言葉で説明するのは難しいのだが、Webとデジタルカメラによって形作られた写真に対するある種の新しい価値観のようなものである。 ぼく自身はおおげさに言えばネット中毒気味なところがあって、毎日さまざまなW

    hiro_y
    hiro_y 2006/04/10
    「量的な変化が質的な変化を生んでいるのではないか」
  • 1