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メディアに関するhiroaki1004のブックマーク (22)

  • 電通「2011 年(平成 23 年)日本の広告費」(pdf) 2011年の日本の広告費は5兆7,096億円、前年比97.7%

    1 / 11 平成 24 年 2 月 23 日 2011年の日の広告費は5兆7,096億円、前年比97.7% ― テレビは微減、インターネットが増加、衛星メディア関連は大幅増 ― 株式会社電通(社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直)は 2 月 23 日、わ が国の総広告費と、 媒体別・業種別広告費を推定した 「2011 年 (平成 23 年) 日の広告費」 を発表した。 これによると、 昨年 2011 年 (1~12 月) の日の総広告費は 5 兆 7,096 億円、 前年比 97.7% であった。総広告費は、2004 年に景気回復基調とデジタル家電などの普及を背景に 4 年ぶ りに増加した後、2005 年(前年比 102.9%) 、2006 年(同 101.7%) 、2007 年(同 101.1%)と 増加を続けてきたが、2008 年の米国金融危機に端を発した世界同時

  • NHN Japan、ネイバー、ライブドアの3社が経営統合へ 

  • 日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    客に遅刻されて待っている間にどこまでエントリー書けるかなテスツ。 ということで、日人が日語で日の読み手向けにやるメディアが大変苦境に陥っているという話。一時期は、海外のウェブメディアがマーケティング代行するような形で日のサイトを新設、これが収益化に苦しんだので、身売り先を探して日の大手メディアに買われるという事態が発生したり、株主が支えきれなくなって増資を乱発したり上場を強行したりしておりました。 あれから数年が経って、何が起きているのかというと質の低いブログメディアに読者の目玉を奪われて、煽り煽られというネット独特の世界で安かろう悪かろう競争が勃発。きちんとライターを雇って取材させて記事を作るよりも、適当に2ちゃんねるや業界人ブログやTwitterなどからログを引っ張ってきてコメントをちらちら載せて一丁上がりのメディアが、クリックさえ取れればそれでいいという安易な顧客としっかり

    日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • いや、2chのせいで他のSNSが恐ろしいサービスと化してるんだろ

    2chにいる一部の祭り好きの連中が他のSNSを監視して、揚げ足を取ってるからネット上でいろいろ炎上してるんだよ。 炎上してるケースのほとんどが 誰かがブログやSNSに変なことを書く→2chでスレが立つ→まとめブログが記事にする→それを見た他のネットユーザが更に盛り上げる→マス媒体が取り上げる(酷い場合) っていう負の流れじゃん。(もちろん間に違うものを介す場合もあるよ。togetterとかね) ブログやSNSで誰かが変なことを書いたとしても、普通はそれだけじゃ炎上なんてしない。というかそこまで注目されない。 mixi、twitterの発言→いきなりマス媒体に取り上げられて叩かれるなんてケースはほとんど見たことない。 誰かが油を注いで、人を集めるからこそ炎上する(そして最悪の場合マス媒体に取り上げられる)わけで、 2chはちょうどその発火装置であり、且つハブみたいな役目を果たしている。 だか

    いや、2chのせいで他のSNSが恐ろしいサービスと化してるんだろ
  • リアルタイムに回帰するwebメディア

    既存メディアの未来は暗い 更新頻度という面から既存メディアとwebメディアを比較してみれば、既存メディアがいかに不利か明確になる。たとえば、月刊誌はマンスリー、週刊誌ならウィークリー。ブログであれば、ほとんどがウィークリーと言っていい。mixiになればデイリーだろう。 しかし、twitterはさらに早く、数秒、数十秒ごとに更新され、情報が飛び交う。朝のニュースは、夕方にはすでに古く感じてしまうほどで、夜のニュース番組を見ても「全部知ってるよ」ということになるわけだ。言い換えれば、テレビというのはすでに知っている情報を映像としてまとめてくれているメディアなのだ。少なくともネットネイティブの人間はそう感じているだろう。 ネットに親しんでいない人にとっては、テレビはもっともよく接するメディアであり、それを見て育ったわけだから、テレビと一緒に老いていくのだろう。同じように、PCで育った人は最後まで

    リアルタイムに回帰するwebメディア
  • 「第一回・リアル境塾」セルフレビュー3「ポートフォリオで生きていく」 - クリエイティブビジネス論!~焼け跡に光を灯そう~

    元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 一週間前の「リアル境塾」のセルフレビュー3回目。もう一週間経ったんだなー。ホントはこのレビュー、この一週間毎日書こうと思ってはじめたんだけど、ちょっとそうはいかなかった。 でもその分、第一回の反省や、今後どうしていくかを仲間たちと話しあったりした。その結果はもうすぐ発表するので、ちょっと待っててね。 さて佐々木さんとのお話のつづきだ。ミドルメディアはビジネスとしてどう成立させられるか。前もって書いてもらった質問の中で、ある方のものをとりあげた。「ミドルメディアでは広告費ではなくて課金モデルになっていくのか」というような質問。 これに対し佐々木さんは「広告費による収入を否定することもないと思う。ポートフォリオじゃないでしょうか」と言っていた。 ポートフォリオってのは「分散投資」っ

    「第一回・リアル境塾」セルフレビュー3「ポートフォリオで生きていく」 - クリエイティブビジネス論!~焼け跡に光を灯そう~
  • 情報収集を最適化するための4つの視点

    現代は「情報過多の時代」だ、という声はここ数年でよく耳にするようになった。 特にWEBの発達によるデジタル情報の増加は著しく、既に数年も前から「個人が処理できる情報量を遥かに超えている」といわれ続けている。もはやニュースアグリゲーションもRSSリーダーも役不足でしかない。 そのような背景を受け、最近では情報の「キュレーション」というキーワードが流行語のように飛び交い、佐々木俊尚氏を中心に体系化されようとしているのは周知の通り。 今回は、情報のインプットに対する考え方と、最適化に必要な理想のツールについて考えてみる。 そもそも「情報」は増えたのか? 情報が増えた要因はWEBの発達人類の歴史の中でも、出版やラジオ・TVが発明され、メディアの種類と発信量が増える度に、人々が得られる情報は増加してきた。またメディア以外でも、技術の発達により、物理的に人間が見ることができるモノは常に広がり続けている

  • 【日刊】数日ネットに繋がないだけで浦島太郎っていうかキダタロー - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ● 愛すべき池田信夫がこの騒ぎ 相変わらず馬鹿なんだなあとしみじみ感じるネタがこちら。 http://twitter.com/ikedanob/status/59494686649364480 [引用]彼につながってるデマゴーグは、宮台真司、武田邦彦、広瀬隆、小出裕章、飯田哲也…きりがない。 RT @sukuraia: 今回の震災では二階堂ドットコム、きっこ、勝谷や秋元貴之辺りがとりわけ酷いデマを流しているようですね。デマ発生源になっているのが上杉隆 ギャグが高度すぎて、一瞬「イラッ」としたんですが、そういう読み手の血圧の上げ下げがコントロールできて初めて一流のデマゴギーなのだという先人の教えなのでありましょう。 ● 一発屋のハゲ、被災地にゴミを送りつける 最近すっかり作家気取りで、はてな界隈から「ハゲ」と野次られブチ切れてて面白いんですけど、一発当てたのをいいことに、被災地にどうも自著を

    【日刊】数日ネットに繋がないだけで浦島太郎っていうかキダタロー - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ソーシャル・メディア新時代を生き残る条件とは - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■ソーシャル・メディアへの強い関心 今回の震災発生以降、ソーシャル・メディア、中でもTwitter、Facebook、Ustreamおよびいくつかのブログに張り付いて、できるだけ幅広く発信される情報をキャッチアップすることで、この情報空間で何が起こっているのか把握すべく取り組んできたことはすでに述べた。そして、前回、前々回とその時々の感想をブログでまとめてみると予想以上の反響があり、ここに集う人たちの関心がソーシャル・メディアに強く引きつけられていることを再認識した。 ■内容それ自体によってしか評価されない それ以降も、降り注ぐ大量の情報の中でふと感じた微妙な気づきをブログにまとめるべく構想を練っているとその最中にも他の人が自分の言いたかったことを先に文章にして表明し、次いでその意見に対してまた新たな賛否双方の意見が折り重なるようにして出て来る。もはや生半可なことでは意見表明などできないほ

    ソーシャル・メディア新時代を生き残る条件とは - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Nubank is taking its first tentative steps into the mobile network realm, as the NYSE-traded Brazilian neobank rolls out an eSIM (embedded SIM) service for travelers. The service will give customers access to 10GB of free roaming internet in more than 40 countries without having to switch out their own existing physical SIM card or…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 週刊アスキー読者の皆様へ

    この度の大地震に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、犠牲になられた方々とそのご遺族の皆様に深くお悔やみ申し上げます。 まず、3月22日発売号の週刊アスキーの表紙ですが、いつもの週アスの表紙を心待ちにしていただいていた皆様には当に申し訳なく思います。震災後に伝えられる映像やネットの情報を見るにつけ、表紙に入れるべき文章もビジュアルも、正直、何も思いつきませんでした。そのため、今回のような表紙になってしまったことをお詫び致します。 でも、これが先週の、週刊アスキー編集部の偽らざる心境でした。 物流システムが回復していないため、週刊アスキーが届いていない地域が多数あるという報告を受けました。そこで今回、前号(3月14日発売の週刊アスキー増刊号)から、東日の物流システムが十分に回復するまでの間、全記事ページをPDF化し、公式サイト『週アスPLUS』にて無償公開することにしました。

    週刊アスキー読者の皆様へ
  • マスメディアによる世論形成の時代の終わりと、ソーシャルメディアによる世論形成の時代の始まりを感じた、AERA特集「放射能がくる」:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    マスメディアによる世論形成の時代の終わりと、ソーシャルメディアによる世論形成の時代の始まりを感じた、AERA特集「放射能がくる」 Tweet AERA最新号の特集「放射能がくる」について、Twitterでは非常に多くの方々が反論意見を述べておられます。 オルタナティブブログでも、下記のようなエントリーがあります。 ・坂英樹さん「AERA「放射能がくる」特集の意義と価値を考える」 ・川上暁生さん「報道のあり方について」 そしてAERAが、謝罪メッセージを出すに至っています。 一連の動きを見て、「いよいよ、マスメディアが世論を形成した時代の終わりが、見えてきた」と感じました。 10年前、一般市民の主な情報入手手段は、テレビや雑誌、新聞等のマスメディアに限られていました。 マスメディアが世論を形成していました。 それは決してよい面だけではなく、マスメディアによって作り出される、大衆迎合的・衆愚

    マスメディアによる世論形成の時代の終わりと、ソーシャルメディアによる世論形成の時代の始まりを感じた、AERA特集「放射能がくる」:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 「エジプト革命」のGoogle幹部、TED会議で講演 | WIRED VISION

    前の記事 iPad用のハンディなハンドル 「エジプト革命」のGoogle幹部、TED会議で講演 2011年3月 8日 国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢メディア Kim Zetter Google社マーケティング・マネージャーのWael Ghonim氏が、エジプトのカイロで行なった講演の動画が、3月はじめ、カリフォルニア州ロングビーチで開催されたTED会議の参加者に対して公開され、その後インターネット上でも公開された(上の動画)。[Ghonim氏は、抗議運動を組織化するツールになった『Facebook』ページを匿名で立ち上げ、エジプトの「革命」(日語版記事)の象徴的存在になった人物だ。] このFacebookページはもともと、2010年6月にエジプト当局に撲殺された同国のビジネスマン、Khaled Said氏を追悼するページだった。「われわれはみなハー

  • 京大の入試問題漏洩の背景がネットの闇と若者の劣化という筋書きに絶句する - ガ島通信

    京都大学などで入試問題が「ヤフー知恵袋」に投稿された問題で容疑者が逮捕されました。発覚時から、いくつかのマスメディアの記者からコメントを求められましたがいずれもお断りしています。その理由は質問があまりに的外れだからです。 「ネットがカンニングを助長した可能性は」や「どのような手口が考えられますか」というもの。容疑者逮捕後には「若者が簡単に知恵袋のようなサービスで大学入試問題まで聞いてしまっています。大学のレポートではネットからコピーをしたり、検索エンジンを使って簡単に書いてしまうという安易な学生がいることについてお聞かせ願えませんか」というものもありました。 若者の安易なネット利用と知の劣化があるというストーリーで背景や動機を探る記事を書いているな。新聞社で事件記者をやっていたので記者の意図はだいたい推測できます。ネットを悪者にするのは想定内ですが、まさか知恵袋への投稿から、ネットコピペや

    京大の入試問題漏洩の背景がネットの闇と若者の劣化という筋書きに絶句する - ガ島通信
  • ソーシャル時代のマスメディアの役割は - A Successful Failure

    2011年02月06日 ソーシャル時代のマスメディアの役割は Tweet 新聞やテレビなどのマスメディア(マスコミ)が担う報道は、ニュース・出来事・事件・事故などを取材し、記事や番組、書籍などで広く公表・伝達することである。マスメディアは社会に多大なる影響を与えてきた。 しかし、インターネットが生まれ、個人が情報発信を行うことができる時代になり、旧来のマスメディアが担うべき役割は大きく変容しようとしている。エントリでは、ソーシャル時代におけるマスメディアの役割について考えてみたい。 今までのマスメディア マスメディアの役割は主に次の4段階からなる。 ニュース等の情報ソースを集める収集(アグリゲート) 収集した情報ソースの中から報道すべき価値のあるものを選別する選択 選択した事象をコンパクトに記述する要約 事象の分析、解説、論評などを行う解釈(ジャーナリズム) まず、収集、選択のステップだ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 【次世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    インテグレート代表取締役CEO・藤田康人 最近、マーケティング関連のセミナーでは、出席者が講演を聞きながらスマートフォンでその内容をリアルタイムに“tsuda(つだ)る”光景が一般的になりました。 “tsudaる”とは、記者会見や発表会、または事件に出くわしたり、話題性の高いイベントなどに出席したときに現場の状況を、あたかも実況中継のように次々とツイッターのタイムライン(発言ログ=記録)へとツイートする(投稿する)ことで、元々は、IT・音楽ジャーナリストの津田大介氏が使い、その後ツイッターコミュニティなどを中心にして広がっていった言葉です。 講師のリアルな講演と同時並行でツイッター上でも、会場の参加者やそれを外部でみている人たちのツイートが絡んで非常に白熱した議論が展開されることも珍しくありません。 しかし、この“tsudaる”という行為が最近のセミナーや講演会のあり方を大きく変質させてい

  • 2011年に起きるであろうインターネットとメディアの7つの革新的変化

    2010年はいろいろとネットやITにとって波瀾万丈な1年でしたが、来年2011年は一体どうなるのでしょうか? というわけで、テレビ・ラジオ・インターネット・新聞などのメディア業界で15年間働き続けているDaniel Anstandig氏の考える「2011年に起きるであろうデジタルメディアの7つのトレンド」を見てみましょう。 詳細は以下から。 Seven Digital Media Trends of 2011 | Social Media Today ◆その1:新聞や雑誌はタブレットデバイスに移行する By Veronica Belmont 紙に印刷するメディアがインターネットの流れに乗り遅れているのは周知の事実ですが、伊達に今までメディアの最前線の一角を担っていたわけではなく、これまでもさまざまな試みをしてきています。その中でも2011年になったおそらく決定的となるとしているのが、新聞な

    2011年に起きるであろうインターネットとメディアの7つの革新的変化
  • 組織と市場 - 人を育てる2つのもの - Chikirinの日記

    あたしが最近すごく関心をもっているテーマのひとつが、「これからは、誰が人を育てるんだろう」ということです。 育児の話じゃなくて、社会人、ビジネスパーソンとして、人を育てるのは、誰の役目になるんだろうってこと。 人を育てられるものは、ふたつしかありません。「組織と市場」です。 組織とは学校や会社、市場とはコミュニティや仕事です。 前者は座学であったり徒弟制度であったりし、後者は人付き合いや仕事のやりとりなどを含みます。 一番バランスのいい人の育て方は、組織で基礎を学び、市場で実戦経験を積むことです。&それの繰り返し。 新卒で大企業に入れば、まずは研修を受け、その後はOJTで先輩や上司から徒弟制度に基づく仕事の指導を受ける。 そのうち自分で仕事を担当し、顧客と向き合いつつ市場から学びはじめる。 組織を離れて独立すれば、自分自身を市場の中で売っていきながら成長する。 これが「人材育成の黄金のパス

    組織と市場 - 人を育てる2つのもの - Chikirinの日記