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インタビューに関するhirocuekiのブックマーク (32)

  • 吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang

    ひとりで作るネットサービス──第20回目は「IT戦記」のブログで知られるamachangこと天野仁史さん(25)にお話を伺った。JavaScriptCSSを活用してブラウザだけで動くプレゼンテーション・ツールや、主要なブラウザでXpathが使えるようにする技術などを1人で開発するamachang。その背景にはどういった苦労や悩みがあったのだろうか。 「今のamachangは吠えているだけだよね」で変わる 「今のamachangは吠えているだけだよね。君の言っている理想に近づきたかったら、もっと人を巻き込まなくちゃだめだよ」。当時のamachangはmixi日記に、仕事の愚痴を垂れ流していた。自分のやりたいことが分からない、何を勉強していいか分からない、上司とうまくいかない……。そうした愚痴を書き込んでいたら、エンジニア仲間に冒頭のように言われた。ショックだった。 もっと人に会わなくちゃだ

    吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang
  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    hirocueki
    hirocueki 2009/06/02
    まだ多くの日本人WebユーザーはWebが持つ可能性に「気付いてない」意味での ”残念” という表現に思う。梅田さん、近藤さん、Web識者たちの発言が減るのはわたしたちにとってマイナス。
  • 西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 新刊JP FEATURING「情報は1冊のノートにまとめなさい/奥野宣之」インタビュー PART 1

    作がデビュー作となる著者・奥野宣之さんにインタビューを敢行しました! 著者自身によるの内容の解説から、デビュー作にしてベストセラーとなったこのを最初に手にとったときの印象など、 の裏側までたっぷりお話を聞きました。PART1では、執筆の裏側について迫っていきます。 Q1:このが奥野さんのデビュー作となるそうですが、このを書くことになったきっかけを教えてください。 作家のエージェント業を行っているアップルシードエージェンシー社長の鬼塚さんから「企画書を作ってください」と依頼されたのが始まりです。複数あげた企画の中には、ノンフィクションから評論みたいなのまでいろいろあったのですが、日頃の問題意識や経験を生かして、特別な取材なしで書くことができるこの企画になったというわけです。企画書を渡すと数カ月で出版社を見つけてくれました。それがナナブックスさんです。 比較的、省労力で書けることに

  • まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」

    エンジニアなら誰もが憧れる「美しいソースコード」、またエンジニアなら誰でも怒りと不安を覚える『プログラマ35歳定年説』。この技術とキャリアをめぐる2つの大テーマについて、初の国産メジャープログラミング言語「Ruby」の開発者として名高い、まつもとゆきひろ氏が独特の視点でじっくりと語ります。 また、講演終了後、ベテラン転職エージェントが、エンジニア向け無料キャリアカウンセリングを実施しますので、ご希望の方は是非、お立ちよりください。

  • まつもと×笹田、Ruby 1.9を語る ― @IT

    2007/12/25 「そういえばあのretryの話、どう思う?」、「誰も使ってないから害悪が多いっていう話は説得力ありますよね」、「じゃあなくすか……、うん、なくしといて」、「あ、決まっちゃった(笑)」――。 まつもとゆきひろと、笹田耕一。いま、世界が注目するプログラミング言語「Ruby」の生みの親と、開発コアメンバーの2人は、こともなげにRubyの仕様を記者の目の前で変更してしまった。Rubyの開発はどのように行われ、どこへ向かおうとしているのか。現行のバージョン1.8系から大きく様変わりする次期開発版「Ruby 1.9」のリリースを12月25日に控えた2人に、師走の秋葉原で話を聞いた(文中、敬称略)。 Rubyの仕様は密室で決まる!? 冒頭に紹介した2人の会話は、「retry」というRubyの文法の2種類ある使い方のうち、これまでほとんど使われた形跡がない方を文法仕様から取り除くかど

  • #16 UIEvolution/Big Canvas 中島 聡 | gihyo.jp

    今回のゲストは、Windows 95/98などのチーフアーキテクトなどを務めたことで知られる中島聡さんです。 左:中島聡氏、右:小飼弾氏(撮影:武田康宏) 自己紹介 弾:では、一応自己紹介からお願いします。 中:パソコン好きがそのまま大人になった(笑⁠)⁠、中島です。学生時代、アスキーでバイトをして、一瞬、間違ってNTTの研究所に行って(笑⁠)⁠。それから軌道修正をかけて、日Microsoftに行ってからアメリカMicrosoftに行って、トータル13年半くらいいて、2000年に退社。一瞬、ベンチャーキャピタルに行ったんですけど、UIEvolutionっていう自分の会社を作って、それを日のスクエニ[1]に買収してもらって、ちょっと奉公したあとに、最近、Big Canvas[2]っていう2つ目のベンチャー企業を始めました。 10年に1度のプロダクト 弾:一言で言うと、まさに好きを貫い

    #16 UIEvolution/Big Canvas 中島 聡 | gihyo.jp
  • 僕はすごいラーメンが好きで。でも、おいしいラーメンじゃないとダメです。:別冊中島聡!その哲学! その1 | AppBank

    BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■AppBank それでは、ここからは別冊中島聡のコーナー! 中島さんの哲学とかに迫れればと思うのですが、早速最初の質問から。 中島さんって息子にiPhoneを持たせるべきか、持たせるなら何歳ぐらいから買い与えるべき、って考えてますか? ■中島聡 なんでそんな質問・・・そんな難しいこと聞かないでくださいよ。 ■AppBank あ、それじゃあ簡単な質問を。 好きなラーメン屋さんベスト3を教えてください。 店の名前とメニュー名を。ラーメン通といわれる中島さんの話を聞きたいです。 ■中島聡 ラーメンで一番好きなのは・・・こんなこと話すとべたくなっちゃうじゃないですか(対談は朝10時~12時の間に行われました)。 一番すきなのは「桂花ラーメン」の「ターロー麺」。 ■AppBank

  • New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者

    New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE

    前回のロングインタビュー前編ではかなり多くの事柄を語ってもらいましたが、さらにこの後編ではつっこんだところまでをインタビューしています。序盤では少しいつもよりも落ち着いた雰囲気で応じてもらいましたが、途中からはかなりリラックスしていただき、通常のマスメディアがよくやりがちな「最初から結論ありき」のインタビューとはまったく違う内容に仕上がりました。ホリエモンとは一体何だったのか、私たちがテレビや新聞などを通して見ていたモノこそ「虚像」だったのではないのか。その真実をあなたの目で見極めてください。 ~もくじ~ ■マスコミが積極的に指摘できない、日の裁判員制度や刑事裁判の問題点について ■テレビよりもネットの方が面白いから、テレビは衰退する ■広告主が離れていくテレビの未来、そしてネットビジネスで儲けるには? ■ホリエモンのニュースチェック方法 ■ブログを再開した理由、ブログサービスに求めるも

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE