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2017年2月21日のブックマーク (4件)

  • 「一汁一菜でよいという提案」を読んだ

    Amazonで土井 善晴の一汁一菜でよいという提案。アマゾンならポイント還元が多数。土井 善晴作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また一汁一菜でよいという提案もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 このを手にしたのは、朝ごはんを息子くんの作ろうと色々と準備を始めた頃。朝は簡単に「一汁一菜」で行こうと考えていたからだ。の内容はというと、とにかく「ごはん」+「具だくさんの味噌汁」を基にしましょうという提案。この忙しい世の中、毎日、毎回作ることを考えると、色々と凝ってはやっていけない。「おかず」のことはとりあえず置いといて、昔の日の基型「ごはん」+「味噌汁」のスタイルを取り戻しましょうということだ。 筆者は型にはまらず気楽にべましょう!ということで、「パン」+「味噌汁」や「パスタ」+「味噌汁」みたいな日があってもいいじゃないかと。これは、の乱れではなく、日の懐の深

    hirocueki
    hirocueki 2017/02/21
  • Medium Japan より大切なお知らせ

    2016年は Medium にとって忘れられない1年となりました。Medium の Japan コミュニティは驚くほどに成長し、毎月数百のストーリーが日語で投稿されるまでになりました。 年初に各種メディアでアナウンスさせていただいた記事を既に読まれた方もいらっしゃると思いますが、Medium はこれまで以上に利便性の高いプラットフォームの実現に向けていくつか戦略上の変更を施すこととなりました。 Japan 含めて10カ国以上で Medium の運営を続けてきましたが、年よりすべてのオペレーションを社であるサンフランシスコに集中させることにしました。そのため、これまで2年に渡って運営、キュレーションしてきた Medium Japan の各公式パブリケーションや公式 Twitter、公式 Facebook の運用を日を持って止めることを決定しました。

    Medium Japan より大切なお知らせ
    hirocueki
    hirocueki 2017/02/21
  • 1日2000ボケ。生きてる時間全部大喜利に使っていた『笑いのカイブツ』ツチヤタカユキの正体 - エキサイトニュース

    たった1日で、大喜利のお題を100個考え、2000ボケる。 たった1日で、新作漫才やコントを15書き上げる。 伝説のハガキ職人・ツチヤタカユキさん。10代から生活の全てを笑いに差し出し、圧倒的なインプットとアウトプットを経て、勝手に頭の中で5秒に1個ボケが生まれるまでになった。『ケータイ大喜利』でレジェンドの称号を獲得し、ラジオや雑誌の投稿企画で常連となった。しかし、あまりにも笑いに特化した日々は、世間から認められなかった。 その道のりを記した私小説が『笑いのカイブツ』だ。「人間関係不得意」で知られるツチヤタカユキさんに、同じくケータイ大喜利レジェンドの井上がインタビューしました。 同じ日にレジェンドになった2人 ≪もしも大喜利が苦手な僕が、この番組で「レジェンド」になることができたら、その瞬間に、才能は努力でカバーできるということの証明になるのではないか?もしもレジェンドになれたら、

    1日2000ボケ。生きてる時間全部大喜利に使っていた『笑いのカイブツ』ツチヤタカユキの正体 - エキサイトニュース
    hirocueki
    hirocueki 2017/02/21
    “ファミ通はガバスを貯めてゲーム機もらって、それを売ってお金にして生きてました。”
  • とにかく雑に作れ

    学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは

    とにかく雑に作れ
    hirocueki
    hirocueki 2017/02/21
    百聞は一見を地でいく感じはソフトウェアでも同じところを感じる。UIガチガチに固めて出されたものって「要改善」を「いまさらいうな」に捉えられて苦労したりする。