4月8日にファーストリテイリングが明らかにした決算リポート(2015年8月期中間期)によると、海外事業は明暗が分かれているようだ。 グレーターチャイナ(中国・香港・台湾)、韓国については「計画を上回る大幅な増収増益」、東南アジア(シンガポール・マレーシア・タイ・フィリピン・インドネシア)、欧州(英国・フランス・ロシア・ドイツ)が「ほぼ計画通りの増収増益」とある。その一方、米国市場は「業績は計画を下回り、赤字幅が拡大」、4店舗を展開するオーストラリアは「初の春夏商売により販売が苦戦、赤字」だ。 ユニクロがオーストラリアに進出したのはちょうど1年前。「販売が苦戦、赤字」の理由はどこにあるのか、現地店舗を取材して考えてみた。 オーストラリアでも日本式の接客
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4月30日をもって、新卒から3年間勤めた株式会社CINRAを退職しました。 私の中では、ずっと前に決まっていたことなので、 改めて表明することに違和感すら感じるんだけれども、 一昨日、昨日と会った人にそう伝えたら、 心底びっくりされるのです。 そりゃあもう、 毎日毎日毎日ずーーーっと、CINRAの楽しさを伝えて喋って書きまくっていた自分なので、 それが全部嘘だったんじゃねえかあいつ…と 広報として分厚い仮面かぶって、楽しそうに振る舞う職務を遂行してただけなのか…と そう思われても仕方ないかもしれない。 でもたぶん、そんな会社なら1年も耐えられずに文句言って辞めてただろうと思います。 そうでなくとも、会社を辞めたい理由なんて、誰にでも、いくらでもあるもんでしょう。 私も何回もあった。 初めての東京が辛いとか、 希望の職種と配属が違ったとか、 Web制作の世界は終わりが見えないとか、 手を変え
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 このGWは、久しぶりに一人の時間を満喫しています。出かけた先のお店の店員さんと少しお話をするくらい。あとは、本当に誰とも話さない毎日を過ごしています。 「一人の時間」がないとやっていけない。 僕は本当に「一人の時間」がないとやっていけない人間です。 一番の理想は、誰かと一緒にいたら、それと同じ時間だけ一人の時間を確保したい。そうすることで、やっと色々なものが整理されて、“真ん中”に戻ってこられる感じがします。 常々思うのですが、「考える時間」と「一人の時間」というのは、意識的につくっていかないと絶対に訪れないなと。「余裕ができたら」とか「暇ができたら」とか言っていたら絶対に訪れない時間です。 自分にとって「考える時間」は、毎朝ブログを書く時間。 一方で「一人の時間」というのは、忙しさにかまけてしまい、ドンドンと削ってしまいがちです。一人の時間って
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