年がら年中、どこかでパクリ騒動が起こってますね。 パクられることは、もう「前提」でいいんじゃないかな うちのブログもけっこうパクられています。もはや確認するのもかったるいレベル。今流行りのバイラルメディアにも、画像やテキストを無断で使われているのでしょう。多分。 でもまぁ、別にいいと思うんですよ。大きな実害もないですし。 というか、ぼくはパクられても実害が出ないように、自分のビジネスを設計しています。むしろ、気持ちとしては「パクられればパクられるほど自分に利益が出る」ように、ビジネスを作ろうとしています。こんなのは、ビジネスモデルの話です。 何をもってパクリとするかは人それぞれですが、「パクられる」というのは、うまく使えば自分の利益になります。自分のコンテンツを代わりに宣伝してくれる、ということですから。 考えるべきことは、コンテンツに刻印を残すことです。たとえば、村上春樹の文章は、誰がど
左から:スローガン伊藤豊氏、東京通信社野垣氏、星野氏、スローガン前川氏 ここ最近、メディアやPRに関するビジネスに携わっていたプレイヤーがサービスを提供することが増えてきた。CINRAによるシティガイドサービス「HereNow」やPRパーソンのコミュニティサービス「PR Table」などがそうだ。 またひとつ、編プロと呼ばれていた会社が動きを見せた。ウェブメディアの運営やコンテンツの制作を手がける東京通信社がスローガンから資金調達を実施した。東京通信社はインフォバーン出身の編集者とウェブディレクターの2人が、2013年に共同で立ち上げた会社だ。 同社はキャンペーンやコンテンツの制作、ウェブメディアの運営といった仕事を手がけ、2014年3月に「The World Elements」というライフスタイルをテーマにしたメディアを立ち上げた。今回の資金調達はこのメディアに注力するリソースを確保する
リアルでも何度かお会いしたことのあるブロガーさんたちがトークイベントを開催すると聞いて、行ってきました。むっちゃおもしろかった。 こうした、ブログ界隈のイベントに参加するのも久しぶり。懇親会ではいつも通りの人見知りっぷりを発揮して隅っこで空気を読むどころか空気になりつつ、お酒をチビチビ。ネット上では目に見えないブロガーさん同士、読者さん同士の「横のつながり」が現実のものとして見えて、興味深くも楽しかったです。 さてさて、そんなイベントの内容に関してはおそらく、登壇者さんか参加していたブロガーさんが詳細なレポートをまとめてくれることでしょう(ログを取りそびれた)。 というわけで、本記事は、本イベントでのお話とそのテーマから考えたことを個人的なメモとして、好き勝手に語った内容となります。まとめて書こうとしたら思いのほか長くなってしまったのと、「恋愛」に関してはいろいろとタイムリーなこともあり、
アウトレットモールで、さらに安く買う7つのポイント オークションで安くブランド品を落札する5つの鉄則 オークションで偽ブランド品を避ける5つの目安 芸能人のドラマ衣装・ファッションまとめ 流行るブランド予想2013S/S ファッションと恋愛に関する統計分析(Statistical analysis) 名前:No.9 年齢:30代 誕生日:7月17日 性別:女 内容:自分目線ブランドファッション最新情報 トップページに戻る:http://brandbanzai.seesaa.net/ メール:こちらへ お気軽にしてください ただし 返信の遅れはご了承ください twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです。 住まい:大阪 趣味:日本舞踊と一人ランチ旅 The First Blog Writer 武欄堂 【本ブログオススメの本・ムック】 ■書籍:ファッション関連のムック・本
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 「灯台もと暮らし」の企画として、自分から案を投げながら、ずっと放置していたことの一つに僕の対談企画があります。 他の業務に追われて後手後手にまわっていたことですが、そろそろ本気で始めようかなと…。今日はそんなお話です。 やっぱり「対談」がしたい。 昨日も書きましたが、先週の土曜日に「退屈と消費と、恋愛と。」というイベントを行いました。 このイベントに対する僕のモチベーションは、他人と一緒に何かの事象に対して深めてみたい欲求。 実際にイベントを終えてみると「退屈と消費」というキーワードでチェコさんと話した内容はとってもおもしろかったし、「恋愛」というテーマでの、ファーさんとの対談もとってもおもしろかった。 イベント「退屈と消費と、恋愛と。〜あのブロガーたちのアタマのなか〜」に登壇します。 | 隠居系男子 イベント「退屈と消費と、恋愛と。」を終えて。
先週土曜、イベント「退屈と消費と、恋愛と。」が終わりました。こまかい反省点は色々ありますが、客観的に見て大成功といって差し支えない熱気のまま解散できた気がします。(スタッフ陣も含めてオール組が19名!) 冒頭の挨拶でお話した「視点と思考プロセスの差異」「出会いと共通体験」を楽しんでもらえる場になったのかな、と思います。そして普段、読者の方々の顔を見ることができない俺たちにとってもたまらなく素敵な時間になりました。特にSNSで見かけないような人たちに会えるのは本当に嬉しかった。何よりも誰きっかけで来たとかを関係なく、それぞれを好きになってくれているのが本当に嬉しかった。 イベントを開催しようと思ったきっかけ。自分はここしばらくインターネットに「退屈」していました。バズっている記事をほとんど読まなくなり、Twitterを眺める時間も激減しました。言葉にできない"生理的なウンザリ"がディスプレイ
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