タグ

2015年8月29日のブックマーク (8件)

  • 【告知】9/4「編集女子が"私らしく生きるため"の作戦会議 総集編」を開催します!|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    hirofumi21
    hirofumi21 2015/08/29
    残り11席となりました。:【告知】9/4「編集女子が"私らしく生きるため"の作戦会議 総集編」を開催します! | 灯台もと暮らし
  • 小鳥遊しほさん×茂木雅世さん|「食×アート」で広がる世界 | アマノフーズ公式ブランドサイト

    小鳥遊しほ モデル・フードコーディネーター・イラストレーター。1988年生まれ。美容師免許、調理師免許、フードコーディネーター検定、色彩検定など数々の免許や資格を持つ。モデルとしてメディアに出演するかたわら、LINEスタンプやコラボTシャツの制作などマルチに活動している。雑誌『mini』(宝島社)でコラム「小鳥遊しほの旬のお野菜研究所」を連載中。2015年4月に出した初のコミックエッセイ「くまっているのはボクなのに。一問一頭」も好評発売中。 小鳥遊しほ オフィシャルウェブサイト 茂木雅世 日茶アーティスト。煎茶道東阿部流師範。茶育指導士。1983年生まれ。「ゆる茶」をテーマに、日茶に関するイベントの企画立案や、参加型のお茶会やワークショップを行いながら、日茶の楽しさを広める活動をしている。監修に「やまとなでしこお茶はじめ」。FMヨコハマにてレギュラー番組「NIPPONCHA・茶・C

    小鳥遊しほさん×茂木雅世さん|「食×アート」で広がる世界 | アマノフーズ公式ブランドサイト
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/08/29
    これホントそう思う。→「とにかく土台を作っておけば、あとはコネを作って好機がきた時にビジネス提案さえできれば仕事になるかなって」:【第4回】小鳥遊しほさん×茂木雅世さん|楽しいごはんに、おいしいアート!?
  • 【東京都品川宿】築70年の古民家を改装したゲストハウス「Bamba Hotel」は、まちのVIPルーム|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    【東京都品川宿】築70年の古民家を改装したゲストハウス「Bamba Hotel」は、まちのVIPルーム 東海道五十三次の宿場町【東京都品川宿】特集、はじめます。 宿泊できるのはひと組だけ。無料で品川のまちを案内してくれるガイドを手配でき、事は近所のお店が届けてくれる朝付き。海外からのお客様には、無料でPHSを配布し、いつでもどこでも連絡が取れるよう万全の体制を整え、お出迎え。 そんな至れり尽くせりのゲストハウス「Bamba Hotel」(バンバホテル)は、東京のど真ん中の品川にあります。「まちのVIPルーム」というコンセプトでオープンし、かつて宿場として活気のあった品川の、おもてなし精神が濃縮されたお宿です。 この宿を運営する「宿場JAPAN」の代表・渡邊崇志さんに、中を案内していただきました。 参考:【東京都品川宿】地域融合・多文化共生のまちを目指して「宿場JAPAN」渡邊崇志 築7

    【東京都品川宿】築70年の古民家を改装したゲストハウス「Bamba Hotel」は、まちのVIPルーム|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/08/29
    この記事よく読まれてる。やっぱりみんなこういう場所がいま気になるんだろうなぁ。:築70年の古民家を改装したゲストハウス「Bamba Hotel」は、まちのVIPルーム | 灯台もと暮らし
  • 「30代、独身男子のためのインテリア術、収納術」 | EDITLIFE dia STANDARD

    hirofumi21
    hirofumi21 2015/08/29
    今まだ20代だから好き勝手書けるし書いちゃうけど、こういうこだわりを始めたら絶対に結婚できないんだろうなぁって思う。:「30代、独身男子のためのインテリア術、収納術」 | EDITLIFE dia STANDARD
  • 山梨県甲州市でワインを飲みながら屋外パーティー!日帰り旅行にぴったりな若尾果樹園は超おすすめ #勝沼町 #マルサン葡萄酒 | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    HOMEためになる話山梨県甲州市でワインを飲みながら屋外パーティー!日帰り旅行にぴったりな若尾果樹園は超おすすめ #勝沼町 #マルサン葡萄酒

    山梨県甲州市でワインを飲みながら屋外パーティー!日帰り旅行にぴったりな若尾果樹園は超おすすめ #勝沼町 #マルサン葡萄酒 | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/08/29
    お、あれからホントに行ったのか!さすが有限実行。:山梨県甲州市でワインを飲みながら屋外パーティー!日帰り旅行にぴったりな若尾果樹園は超おすすめ
  • 無料情報があふれても、若者は記事を買う! ジャーナリズムに足りない「ユーザー体験」の考慮(佐藤 慶一) @gendai_biz

    無料情報があふれても、若者は記事を買う! ジャーナリズムに足りない「ユーザー体験」の考慮 「Blendle」国際担当に聞く 米国のメディア激変と同じくらい、オランダのメディア環境がおもしろくなっている。この数年、若手の記者やジャーナリストが次々と独立し、メディアやプラットフォームを立ち上げているからだ。このコラムでも紹介したことがある「De Correspondent(コレスポンデント)」は1982年生まれと1986年生まれが創業者であり、今回取り上げる「Blendle(ブレンドル)」は1987年生まれのジャーナリスト2人が立ち上げたプラットフォームだ。 ブレンドルは2014年4月にローンチ。わずか1年で登録ユーザー数は40万人を超え(オランダの人口は約1700万人)、国内の主要媒体すべて(80媒体)が参加している。将来的には国内のすべての媒体をこのプラットフォームに乗せる構想を持つ。そう

    無料情報があふれても、若者は記事を買う! ジャーナリズムに足りない「ユーザー体験」の考慮(佐藤 慶一) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/08/29
    めっちゃ参考になった。:無料情報があふれても、若者は記事を買う! ジャーナリズムに足りない「ユーザー体験」の考慮
  • 昔の田舎暮らしって、結構搾取されてたんじゃねーか?って話。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    スーパーなんてなかった頃。 自分は、今でも田舎に住んでいるが、子供の頃は更に田舎に住んでいた。 当時のその町には、スーパーマーケットなどというものはなく、かと言って商店街で買い物しようにも、駐車場などというものも存在しないため、みんな買い物するときは路駐してサッと買い物をしていたりした。 我が家は、その田舎の町でも更に郊外にあったため、その周辺にはなにも店がなく、買物をするためには町の中心部へ車で出かけなければならなかった。だが、当時はまだ週休二日制が始まっておらず、基的に日曜日しか買い物に行けなかった。 そんな、今で言う買い物難民的な人たちのために、軽トラックに野菜や日用品や雑貨などを積んで売りに来る人がいた。ひょっとしたら、人じゃなくてどこかの業者だったのかもしれないが、とにかく、その車が来るとウチの祖母なんかがよく買いに行っていた。 だが、当然お店で買うよりは高い値段で物が売られて

    昔の田舎暮らしって、結構搾取されてたんじゃねーか?って話。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/08/29
    こんな生活が好きだっていう人もいれば、安売りチェーンが好きだっていう人もいて、結局自分が住みたいところに住めるようになることが一番なんだろうな。:昔の田舎暮らしって、結構搾取されてたんじゃねーか?って
  • いま、売れてる雑誌は?男性向け雑誌の発行部数を調べてみた

    売れてる雑誌はなんなのさ! みなさん、雑誌って買いますか? 小嶋陽菜さんが表紙を飾った雑誌「Sweet」7月号が、27万部以上を実売し、完売したというニュースを見ました。7月の女性ファッション雑誌部門で、販売部数1位となったそうです。 ファッション誌で27万部以上の売上げというのは、凄いらしい。 でも、あんまりピンとこない。他の雑誌はどのくらい売れている・読まれているのだろうか...。 ...しかし!実売数というのはなかなか公表されません。 そこで、発行部数を調べてみました。 売れないものをやたら刷ったらロスになるだけ...出版社もバカじゃないんだから、そんなに無駄には刷らないでしょう。実売数とそこそこ比例しているはず! 「一般社団法人 日雑誌協会」が発表した、印刷部数です。 2015年4月~6月の、1号あたりの平均発行部数になります。 せっかくなので、ファッション以外の雑誌も調べてみま

    いま、売れてる雑誌は?男性向け雑誌の発行部数を調べてみた
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/08/29
    男性誌は、完全に雑誌買う世代が、そのまま発行部数に反映されてる気がする。一方女性誌はちょっと年齢層が上の人たちでも、平気で若者向けの雑誌買うんだろうなぁっていうのも想像がつく。:いま、売れてる雑誌は?