Event in 東京都台東区 by 鈴木 淳 and 2 others on 火曜日, 8月 9 2016
![デザビレセミナー 「fashionsnap ~ウェブメディアを味方につけるには~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/39cc04e1611c767f7a63d4247cd73e5aa55f1e86/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscontent-itm1-1.xx.fbcdn.net%2Fv%2Ft1.18169-9%2F13669031_1048182588570979_7911096259528235494_n.jpg%3Fstp%3Dc168.0.206.206a_dst-jpg_p206x206%26_nc_cat%3D103%26ccb%3D1-7%26_nc_sid%3Db2e06f%26_nc_ohc%3D3BGHiviQjvEQ7kNvgHbAGXm%26_nc_ht%3Dscontent-itm1-1.xx%26gid%3DAuXKafkfIrv15EESKhWrMCL%26oh%3D00_AYAiDhJ2br1Ln8RVgmHd6I6q5L_BpJ7adplBjL3PNu4xIw%26oe%3D66AE1DE2)
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 下記の記事を読みまして。 遠くのファンタジー。|古賀史健|note 「遠くのファンタジーと、近くのドキュメンタリー。」という言葉がすごく良い言葉だなと。 今朝は、この言葉を反芻しながら思ったことを連続ツイートしてみたので、それをまとめておきたいと思います。 “国と時代が遠く離れていくほど、空想の占める割合が大きくなり、「ありえない話」は「ありえる話」に姿を変えていく。”:遠くのファンタジー。 | 古賀史健 | note https://t.co/wnwbnUHprA — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年7月21日 「遠くのファンタジーと、近くのドキュメンタリー。」って考えれば考えるほどめちゃくちゃ学びの多い言葉だなと。いまファンタジーを作りたいのであれば、受け手から遠く離れたところへ行くべきだし、ドキュメンタリーをつくりたいので
「2巻まで読んで、おもしろければ……あとは一気です!」 そんなふうにおすすめされて読みはじめた、北方謙三版『水滸伝』。これがまあ、まんまと引っかかってしまったというか、ひさしぶりにページをめくる手がとまらない快感に酔いしれています。全19巻のうち、まだ6巻の途中なんですけど、なんならもう、これ以上を読み進めるのが嫌だったりします。だって、せっかく好きになったあの男やこの男が、たぶん死んじゃったりするのだろうから。それくらい、どっぷり北方水滸伝の世界にはまっています。 それにしても、どうして日本人はこんなにも中国歴史ドラマが好きなのか。 『三国志』に『項羽と劉邦』、それから『水滸伝』。最近でいうなら、マンガの『キングダム』もそうですよね。人名もおぼえにくいし、地理や民族の話もあんまりわからないし、国の諸制度も違うし、読むにあたっての障害はたくさんあるはずです。けれどもなぜか、引き寄せられる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く