「ラ・スリーズ・シュ・ル・シャポー」の内観 「ラ・スリーズ・シュ・ル・シャポー」の帽子作り講座のイメージ アリス・バラスが作るライダースジャケット アリス・バラスが作るライダースジャケット マルシェ・ノワールの内観 マルシェ・ノワールの内観 7月、パリのセレクトショップ、コレット(COLETTE)の閉店というニュースが飛び込んできた。厳選のセレクトと週替わりのショーウィンドー、ブランドとのコラボレーションなど20年にわたり話題を提供し、パリのファッションシーンをけん引してきた。閉店の理由は明確に述べていないものの、ECサイトの波に押されてリアル店舗が厳しくなっている時代の流れを感じずにはいられない。 しかし、そんな中でも新たなトレンドが生まれつつある。今までのように特定のジャンルを“編集”してきたショップから、さらに細分化された一つのジャンルに絞った“偏愛”から生まれる専門店やオーダーメー
ちょっと思うところを。 これはバブルなのか? ALISのトークンセールについて、「VCファイナンスならせいぜい1,000万の調達だけど、ICOなら数億を集められる」という意見を見かけました。 ALIS別にディスるわけじゃないし、盛り上がりすぎだから敢えて水を指しますが、MVPもなく、普通に投資家からエンジェルラウンドで第三者増資したら、日本なら精々1000万円くらいの調達と思う。 それがICOになったら、株式よりアセットレイヤーが下のトークンに数億円の値段がつく。 — Junya Hirano @エストニア (@junya_1991) 2017年9月1日 そう思います。今日ICOした某社も第三者割当増資だとエンジェルラウンドで1000万でまずはプロトタイプまで作ってから、その後に繋げるレベルの会社だと思います。いきなり数億円も調達するとあのレベルのディテールのロードマップしか無いなら経営者
セミナーやフォーラムでよく「パネルディスカッション」ってありますよね? 壇上に何名かのパネラーが座って、はなすやつ。 ところで、皆さん、パネルディスカッションって、聞いてて「面白い」ですか? ▼ 最近よく思うことに、「パネルディスカッションって、そもそも、何だろう?」ってのがあります。 別の言葉でいえば、「何があれば、パネルディスカッションなのか?」「何を失えば、パネルディスカッションではなくなってしまうのか?」これがさっぱりわからなくなっているのです。 ようするに僕は「パネルディスカッションというものが、あまり好きではない」のです(笑)。で、たぶん、それに不満を抱えている人も少なくないと勝手に想像する(笑)。だから「パネルディスカッションを、もう辞めにしませんか」ということです。 なぜなら、全部とは言わないけれど、僕自身がパネルディスカッション全体で「知的にくすぐられた経験」が、あまりな
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