2019年9月28日のブックマーク (6件)

  • 「安倍さんのあとは安倍さん」自民 二階氏 4期目の可能性示す | NHKニュース

    再来年9月までとなっている安倍総理大臣の自民党総裁任期について、二階幹事長は「今の展望では『安倍さんのあとは安倍さん』という状況だ」と述べ、延長して4期目に入る可能性があるという認識を示しました。 そのうえで「来年の東京オリンピック・パラリンピックが終わったころから新しい政局が始まるだろうが、今の展望では『安倍さんのあとは安倍さん』という状況だ」と述べ、任期を延長して4期目に入る可能性があるという認識を示しました。 一方、憲法改正については「国民に納得してもらえるかどうかだ。多くの意見を謙虚に聞きながら、慎重に進めていきたい」と述べました。 また、悪化する日韓関係について「われわれはもっと大人になって、韓国の言い分もよく聞いて対応していく度量がなければダメだ。まず日が手を差し伸べて一緒にやる以外にない」と述べ、日から歩み寄る必要があるという認識を示しました。

    「安倍さんのあとは安倍さん」自民 二階氏 4期目の可能性示す | NHKニュース
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/09/28
    安倍ちゃんも増税&財政縮小に舵を切っちゃってる感じがあって、もう支持する部分残ってないじゃんと思うんだけどねー まぁ、自民党支持の人には他に選択肢無いんだろうけど。
  • 監視国家化が進む中国で、なぜ豊かな生活が実現しつつあるのか? 梶谷 懐氏に聞く

    現代中国経済論を専門とする経済学者の梶谷 懐氏と、中国社会の実態を探るジャーナリストの高口康太氏による共著『幸福な監視国家・中国』(NHK出版新書)は、近年、国際的にも経済的にも大きな変化の渦中にある“監視国家”の中国が、多くの日人の想像とは異なり、技術革新によって豊かな国民生活を実現しつつもあり、他の資主義国家の行く末を占う可能性さえあることを、豊富な事例や思想的背景とともに示唆する一冊だ。AIやアルゴリズムを用いた統治によって、中国はどのように変化してきているのか。そこにはどのような危険性が潜んでいるのか。著者の一人である梶谷 懐氏に話を聞いた。(編集部) 監視テクノロジーで豊かになる中国 梶谷 懐/高口康太『幸福な監視国家・中国』(NHK出版新書) ーー『幸福な監視国家・中国』では、監視国家化が進む現在の中国の実態を、ディストピア的なイメージで捉えるのはミスリードであると指摘して

    監視国家化が進む中国で、なぜ豊かな生活が実現しつつあるのか? 梶谷 懐氏に聞く
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/09/28
    市民がグーグルやアマゾンにプライバシーを売ってサービスを受け取ってる西欧社会に対し、共産党政府が(ある程度は)同じことをやってるのが中国って感じか。日本も他人事じゃないって警告は全くだと思うw
  • 元自衛官、安倍政権に怒り―南スーダン駆けつけ警護「負傷したら治療されずに死ぬ」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月12日、南スーダンPKO活動に参加している自衛隊の部隊に「駆けつけ警護」が新たな任務として課せられた。自衛隊史上初、海外で戦闘行為を行うかもしれない危険な任務だが、一方で派遣される自衛隊の医療体制はあまりにお粗末だ。イラク自衛隊派遣で負傷し、後遺症が残った元自衛官の池田頼将さんは「南スーダンに派遣された自衛隊員たちが僕と同じような目に遭うことを心配しています」と言う。 〇手術できる医務官はなし、自衛隊員は痛み止めすら持たされない危険な紛争地で、戦闘を行えば、必ず負傷者は出る。しかし、安倍政権は医療面での支えを無しに、他国のPKO隊員が死亡しているなど危険な南スーダンに自衛隊を送ってしまった。現在、PKOに派遣される部隊であっても、自衛隊員が持たされる救急キットは恐ろしくお粗末なものだ。止血帯とガーゼ、包帯くらいしかなく、驚くことに痛み止めすらない。手足がちぎれるなど、戦場で負うような大

    元自衛官、安倍政権に怒り―南スーダン駆けつけ警護「負傷したら治療されずに死ぬ」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/09/28
    なんと言うかPKO絡みでは自衛隊残酷物語みたいな話ばかりでもうね……
  • 関電の金品受領、元副社長が最多 菅長官「大変な問題」 | 共同通信

    関西電力の八木誠会長(69)や岩根茂樹社長(66)ら20人が高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役森山栄治氏(今年3月に90歳で死亡)から総額約3億2千万円相当の金品を受領していた問題で、6月に退任した豊松秀己元副社長(65)が最も多い額を受け取っていたことが27日、関係者への取材で分かった。 豊松氏は原子力事業部長を務め、原発が集中して立地する福井県に出向き、対応に当たることが多かった。森山氏は、原発関連分野の担当者を中心に金品を提供していたとみられる。 菅義偉官房長官は「不透明な形で長年にわたり金品を受領していたのは大変な問題だ」などと発言した。

    関電の金品受領、元副社長が最多 菅長官「大変な問題」 | 共同通信
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/09/28
    安倍ちゃんの友達は混じってなかったってことかな。
  • WEB特集 日本からノーベル賞受賞者が出なくなる!? | NHKニュース

    ことしのノーベル賞の発表が10月7日から始まります。去年は京都大学の庶佑特別教授が医学・生理学賞を受賞して大きな話題になりました。これまでにノーベル賞を受賞した日人は、アメリカ国籍を取得した人を含めて26人で、27人目がなるか注目されます。しかし、地方の国立大学などを中心に、「研究資金が不足して苦しい」という声が上がっていて、専門家の中からはいずれ日からノーベル賞を受賞する研究者はいなくなるという指摘もあります。(科学文化部記者 寺西源太) 厳しい現状について聞くために国立大学の島根大学の丸田隆典准教授を訪ねました。植物の機能の解明が専門で、国の派遣制度に選ばれてヨーロッパの研究所で留学した経験もあり、今は7人の学生を指導しながら研究を行っています。丸田准教授から出たことばは厳しいものでした。

    WEB特集 日本からノーベル賞受賞者が出なくなる!? | NHKニュース
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/09/28
    タイトルに騙されそうになるが、これ「政府による『選択と集中』政策は正しく、変化に対応できない大学・研究者は淘汰されても仕方がない」って主張する記事だからな。
  • N国党首、人口増に「虐殺」言及 ユーチューブ動画で | 共同通信

    NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、増加する世界人口への対応に関し「ものすごくおおざっぱに言えば『あほみたいに子供を産む民族はとりあえず虐殺しよう』みたいな」と発言していたことが27日、分かった。動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開された対談で語った。直後に「やる気はないけど」とも付け加えた。 ジェノサイド(民族大虐殺)を想起させる内容で、与野党から批判が出る可能性がある。 日から貧困国住民への教育支援に疑問を呈し「犬に教えるのは無理。犬に近い。世界中の人間には、それに近い人が圧倒的に多い」などと強調した。

    N国党首、人口増に「虐殺」言及 ユーチューブ動画で | 共同通信
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/09/28
    この人、こういう発言に対して、薄笑いで「冗談だよ冗談」とか言う種類の人間に支持されてるんだよねぇ。で、そう云う類が選挙で当選できるくらい居るっていう