ブックマーク / withnews.jp (1)

  • 家入一真さん、「あいつは終わった」と言われた後の人生は?

    「一晩で飲み代300万円とか」 「サイゼリアのドリアに泣きそうになった」 「『何者にもなれない』ことを受け入れる」 「あいつは終わったな」。もし人に言われたら、一生立ち上がれなさそうな言葉です。起業家の家入一真さんは、何度かそう言われたことがあるそうです。10代はひきこもり。その後ネットサービスで起業し、会社を上場企業に育て、数十億円を手にし、わずか2年後にその資産を全て失いました。2年前は東京都知事選挙に立候補し、落選。家入さんに聞いてみました。「あいつは終わった」と言われた後、どういう気持ちで生きてますか?(聞き手 朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 「一晩で飲み代300万円とか」 「んー……。今もふとした瞬間に、死にたくなることはありますよ。でも、そんなダメな自分もまあいいかなあっていう気持ちもまた、あります」。 家入さんは、うつむき加減で、ゆっくり口を開きました。 最初に「あいつは

    家入一真さん、「あいつは終わった」と言われた後の人生は?
    hirohobby
    hirohobby 2016/04/24
    何者でもない自分を受け入れて、張りぼてのうわべだけの自分を脱ぎ捨てる。弱い部分をさらけ出したら楽になれるし他人に受け入れてもらえる、完全に同意。
  • 1