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2011年1月6日のブックマーク (4件)

  • ライフログサービスの真打ち、Daytum にiPhoneアプリが登場

    「2011年、毎日をどんな数でとらえていきますか?」という記事を書いたばかりですが、タイムリなーことにこうした「数で人生を切り取る」サービス Daytum にiPhone アプリ版が登場しました。 Daytum についてはずいぶん前に紹介していますが、正直なところウェブでなければ情報の入力が不便なのと、iPhone版のインターフェースは使いにくかったこともあって、なかなか人には勧めづらいサービスでした。それがこのiPhone版で変わりそうな予感がします。 Daytum については何度かにわけて書こうと思いますが、まずは Daytum の考え方から、iPhone アプリの紹介までをまとめておきます。 Daytum で記録できること Daytum では、「コーヒを飲んだ回数」から「一日に乗った電車の距離」といったデータをログとして残しておくことができるサービスです。データはすべてユーザーの側で

    ライフログサービスの真打ち、Daytum にiPhoneアプリが登場
  • ねぇ、なんで私たちの体は平熱36.5度なの?

    ねぇねぇねぇねぇ 私たちの体はなんで36.5度なのでしょう? 何か理由があるのでしょうか? どうやら科学者の皆さまがその理由を突き止めたようです。36.5度は完璧なバランスを持った温度なのです。36.5度は細菌感染を防ぐために十分な熱、ただし物をべ続けなくてはいけないほど熱を消費するいう温度ではないという絶妙バランス! 今まで科学者達の間で、どうして発展したほ乳類は他の動物よりも体温が高いのかと不思議に思われてきましたが、この菌と関係した完璧なバランスが理由のようです。動物を感染させることができる菌類は1度につき6%の割合で減っていきます。故に我々は高い体温が要求されるのです。が、問題はどれだけ高ければいいのか? ということ。そこで科学者達は、細菌感染から守るために必要な30度から40度の間に体温をキープするために消費しなければいけない熱量を天秤にかけて計算。その結果、最も利点を引出し欠

    ねぇ、なんで私たちの体は平熱36.5度なの?
  • Happy New Yearに「A」はいらない - ネタフル

    そ、そうだったんですか!? 子どもの頃から年賀状などで「A Happy New Year」と「A」付きで書くものだとばかり思っていたのですが! ということで、元になっているのはこちらの記事です。 ▼Happy New Year: よいお年を – qootas.org/blog 年賀状で記号の様に使われている “A Happy New Year” という挨拶文はどうもクリスマスカードの典型的な挨拶 “Merry Christmas and a happy new year” から “Merry Christmas and” を日で切り取った和製表現で英語圏では使われないんですね。 「Happy new year」というのは「あけましておめでとう」ではなく「よいお年を」くらいの意味合いだそうで、クリスマスくらいから挨拶としても使われるそうです。 それでクリスマスカードに「Merry Chri

    Happy New Yearに「A」はいらない - ネタフル
  • 英語の勉強を継続する10のヒント - tmaeda 日記

    _ 英語の勉強を継続する10のヒント 以前の記事「TOEIC 800点取れたので、今年やった勉強を公開してみる 」で以下のようなコメントを頂きましたので、その返信です。 また、私は勉強と継続的な努力がどうしても苦手で、どんどん話すための英作 文や英会話絶対音読などのを買いましたが、どうしても単調すぎて続きませ ん。 英文読解をしたり、Duoなどで英単語を繰り返しやることはそんなに苦で はないのですが。 繰り返し行うに当たって、tmaedaさんはどのようなことを意 識して飽きと戦っていらっしゃったかご教授頂けたら嬉しいです。 よろしくお 願いします。 私は以下のような点に気をつけることで 「継続の苦痛」と戦っています。 人それぞれ何を「退屈」と感じ何を「面白い」と感じるかは違うと思いますので、 あくまでも私の例ですけども、部分的にでも参考にできる部分があると幸いです。 英語以外のことにも応