Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
コンテキスト 作業ごとに進捗をパーセンテージで表したデータがExcelにあるとする。 問題 進捗の様子をパッと知りたい。 特に進捗が進んでいて「大丈夫」な作業はどれで、遅れていて「注意」な作業はどれで、すごく遅れていて「危険」な作業をざっくり知りたい。 解決 進捗の範囲を選択し、「条件付き書式」で「アイコンセット」を選べばよい。 詳細手順 (1)進捗の範囲を選択する。(このデータは適当に作りました) (2)「条件付き書式」→「アイコンセット」を選ぶ。 (3)自動的に三段階に分けてマークを付けてくれる。どこが赤信号か一目でわかりますね。 ※進捗はパーセンテージ(0〜100)である必要はありません。自動的に3段階に分割されます。 ※またどの数値の範囲をどのアイコンにするかは微調整できます。 関連 この日記の中のExcel関連記事一覧 【旧商品】Microsoft Office Excel 20
Tweet 久しぶりに周辺機器で感動した。 Double Roboticsは、セグウェイのように車輪で動くiPadスタンド。専用のアプリで遠隔操作してビデオチャットをしたり、カメラを使って離れた場所の風景を見る事ができる。 利用シーンは様々。病院での回診、オフィスでのビデオ会議、作業現場でのロボット調査、ミュージアムでの遠隔ツアーなどなど。 通信方法は公表されていないが、家から遠く離れた美術館にあるDouble Roboticsを操作しているシーンがあるため、Wi-Fiを利用していると思われる。 Double Roboticsの本体は、2時間の充電で約8時間稼動する。重さはiPad本体を含めると約7kg。高さは遠隔操作で1m〜1m50cmまで調整できる。対応機種はiPad2とiPad 3rd-Gen。 現在、公式サイトで予約受付中。発売は2012年12月の予定。先行予約価格は1,999US
インターネットユーザー人口が増えるに連れて、ネットサービスが日常生活に不可欠なものになりつつある。特にアメリカでは国が広く、日本程買い物に行くのが簡単ではないためネットを通してオーダーの可能なサービスが非常に人気がある。その中でも、”サブスクリプション”と呼ばれる毎月決まった額を支払うことで自動的に商品が送られてくるものも多い。 Web系スタートアップがしのぎを削るサンフランシスコ/シリコンバレー地域でも、Web上だけで出来る事は限られているため、数年前からネットで完結するビジネスよりも、オンラインとオフラインを繋げ、ユーザーの生活を豊かにするO2O (Online to Offline) のサービスが注目を集めている。今回は、数あるO2Oサービスの中でも最近アメリカで得に注目されている20の生活密着型サービスを取り上げてみた。 1. BirchBox ユーザーニーズ 自分にはどんな化粧品
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