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ブックマーク / toronei.hatenadiary.com (2)

  • 有吉弘行は夢破れた30代の希望、希望になり得ないジュニア、嫌な上の世代としての松本人志 - toroneiのブログ

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。 糸井さんと有吉さんの対談連載が終わりましたが、これは再ブレイク後の有吉さんの露出の中で、一番面白いものになったと思います。その理由は色々とあるんですが、最大の要因は有吉さんが、この座を全く警戒していないんですよね。 『人』のインタビューにおいて、吉田豪を前にして、いかにインタビュアーを信用していないか、ということを語っていたのを受けて、同じようなイメージで見ていた人が多いようなんですが、僕はそうは思いませんでした。何故かというと、有吉さんが他のインタビュアーを警戒しているのは、「自分を踏み台にして、のし上がってやろう」とか「将来的に手のひらを返される」ということです。そういうことをする事によって、メリットがある相手だから、警戒している。 しかし糸井重里って、いまさら有吉弘行ごときを踏み台にしたり、手のひらを返したところで、糸井

    有吉弘行は夢破れた30代の希望、希望になり得ないジュニア、嫌な上の世代としての松本人志 - toroneiのブログ
    hiroki-u
    hiroki-u 2009/12/16
    その元は何かというと、せいじという偉大な兄貴の存在があってこそだと思うのです。
  • 『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - toroneiのブログ

    あなたがそれ言いますか… - あれとかこれとか (Lefty) 「めちゃいけ」でやっている芸人いじりって、ひょうきん族とかのそれよりはるかに陰湿で、「いじめ」に近いと思っています。 ドリフのコントは基的に一番の下っ端が主人公で、「強いものへの逆襲」がテーマだったりすることが多かったし、そのあたり意識してたんでしょうね。 そして、ひょうきん族の「鶴太郎おでん」なんて、まんまいじめととられてもおかしくない内容ではあったものの、「たけしがひどいことをしている」という視点が明確だったから、当時の私は無邪気に笑うことができたんじゃないかと思います。 さんまさんもラジオで、『ひょうきん族』のタケちゃんマンのコーナーで、さんまがたけしにどんなに酷いことされても、何度も立ち上がり、笑顔で立ち向かっていくのは、いじめられている子達に素晴らしいメッセージを送っていると、大学の先生で教育評論家みたいなことやっ

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - toroneiのブログ
    hiroki-u
    hiroki-u 2009/11/14
    『めちゃイケ』とか『アメトーーク』が出しているメッセージは、いじめられている子達に「いじめられている状況を、笑いに変えられないお前が悪いんだ」と言ってるようにしか見えない。
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