LINE Pay、d払い、PayPay、Origami Pay、au PAY、merpay(メルペイ)、楽天ペイのキャッシュレス・消費者還元事業に対応した還元率一覧表です。 たとえば「この5%還元店、○○Payと□□ペイ使えるけどどっち使おう」となったときに見てください。 一覧表の前に各キャンペーンの概要を予備知識として載せています。 ※地域限定のキャンペーンと抽選でしか恩恵のないキャンペーンを除きます。 ※文字が黒くて読みにくい部分があった場合、それはすでに終了した情報です。 手っ取り早く一覧表が見たい場合は目次から飛んでください。 20年3月分を書きました shiritai.club 注意事項 期間内の主なキャンペーン dポイント 楽天ポイント LINE Pay d払い PayPay au PAY メルペイ Origami Pay 楽天ペイ 一覧表 まとめ おまけ情報 注意事項 d払い
KDDIが1月28日に「au PAY発表会」を開催し、決済や金融にまつわる戦略を披露した。 2020年1月時点で、au WALLET ポイントを保有する会員は2800万超、モバイル口座数(au PAY残高を保有する会員数)は2200万超を数える。KDDI取締役執行役員専務 パーソナル事業本部長の東海林崇氏によると、au PAYの決済やポイント獲得などの体験量が増えるほど、満足度や推奨度の指標となるNPS(ネット・プロモーター・スコア)が上昇することが分かったという。 さらに、2020年5月からはau PAYにPontaを統合し、au WALLET ポイントはPonta ポイントになる。Pontaの9300万を超える会員数を合わせると、「au PAYで1億超の会員基盤が誕生する」と東海林氏はアピールする。
本日、LINEが、2019年第4四半期決算を発表し、同四半期の主要4カ国の月間アクティブユーザー数は前四半期比から変わらず1億6,400万人だったことが分かりました。 主要4カ国の内訳は、日本、台湾、タイ、インドネシアの4カ国で、日本の月間アクティブユーザー数は前四半期比200万人増の8,300万人となっており、主要4カ国の中ではインドネシアでユーザー数が減少し続けています。 業績は、売上高は前年同期比9.8%増の2274億で、最終損益は468億円の赤字となっており、スマホ決済「LINE Pay」で先行投資がかさんだことが影響しているようです。 なお、「LINE Pay」の国内の月間アクティブユーザー数は前四半期比84万人増の370万人となっています。 ・IR資料室 – LINE
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