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golangに関するhiroki23のブックマーク (26)

  • Go で Stack と FIFO - Qiita

    はじめに Go 強化月間 と聞いたので Go の記事を書きます。 Go で Stack や FIFO を実装する時には container/list を使います。この container/list は Stack と FIFO に必要となるベースのみ提供されます。なぜなら Stack も FIFO も仕組みは同じで、取り出す時に先頭か最後かの違いしかないからです。 Stack container/list をフィールドに持ち、末端に追加、末端から取り出すのが Stack ですね。 package main import ( "container/list" "fmt" ) type Stack struct { v *list.List } func NewStack() *Stack { return &Stack{v: list.New()} } func (s *Stack) Pus

    Go で Stack と FIFO - Qiita
    hiroki23
    hiroki23 2022/08/23
    “container/list”
  • Goのおすすめのフレームワークはnet/http | フューチャー技術ブログ

    僕としてはGoのおすすめのフレームワークを聞かれたら、標準ライブラリのnet/httpと答えるようにしています。というよりも、Goの他のフレームワークと呼ばれているものは、このnet/httpのラッパーでしかないからです。 Goでアプリケーションを作成する場合のイメージは次の通り。battery includedなアプローチは他の言語でもたまにありますが、ついてくる機能が今時のものが多くて、標準ライブラリで済むことが多いです。ウェブ開発についてもそんな感じです。 PythonとかRubyとかもそうですが、言語組み込みのウェブサーバー機能はテスト用で番運用には機能が足りない、性能が足りない、ということから「プロダクションに耐えうるフレームワークを別に入れないと」と思う人も多いんじゃないかな、と思いますが、Goの場合は組み込みのサーバーで問題なかったりします。Node.jsに近いかも? 世間

    Goのおすすめのフレームワークはnet/http | フューチャー技術ブログ
  • 複数のGoroutineをWaitGroup(ErrGroup)で制御する

    この記事はGo7 Advent Calendar 2019五日目の記事です。 やりたいこと下記のように直列で動作し実行時間の長いGoのプログラムを、並行処理に変えて処理を効率化させます。 package main import ( "fmt" "time" ) func main() { for i := 0; i < 100; i++ { time.Sleep(2 * time.Second) // 長い処理 fmt.Println("End:", i) } }

    複数のGoroutineをWaitGroup(ErrGroup)で制御する
  • Goの構造体の使われ方の設計 | フューチャー技術ブログ

    Goで構造体を設計する場合、オブジェクト指向的な「型ごとの責務の分担」以外に、「どのように使われるものか」を考える必要があります。 ポインタで扱うのか? 値として扱うのか? 両方許可するのか? 値として扱える場合にimmutable(変更不可能)なオブジェクトとするのか、mutable(変更可能)なオブジェクトとするのか 値として扱える場合にゼロ値での動作を補償するかどうか 他の言語で言うと、C#の構造体とクラスの違い、C++のデフォルトコンストラクタあたりに頭を悩ませたことがある人にはおなじみかもしれませんが、Goでもいくつか考慮が必要になります。 ポインタ型として扱う必要があるケースまず最初に決断できる方針としては、ポインタ型でのみ扱うかどうかです。 内部にスライスやmap、ポインタなどの参照型な要素を持っていれば、基的にポインタ型でのみ扱う構造体になります。これらの要素を持っていた

    Goの構造体の使われ方の設計 | フューチャー技術ブログ
  • this is not a standard Go project layout · Issue #117 · golang-standards/project-layout

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  • 検索エンジン自作入門 Go Conference 2021 Spring

    Go Conference 2021 Springの登壇資料です アウトライン 1. 検索エンジンとは ~ 一般的な検索エンジンの仕組みと構成要素 2. 自作した検索エンジンの紹介 ~ 具体的に自作した検索エンジンの構成要素と動作例 3. 自作した検索エンジンの実装 ~ アルゴリズムとデータ…

    検索エンジン自作入門 Go Conference 2021 Spring
  • Goから学ぶI/O

    GoにはI/Oに関わるパッケージが数多く存在します。io, os, bufio, fmtなどなど……。これらの立ち位置や、I/O実行の裏で何が起こっているのか当に理解していますか?このでは、この問への答えをまとめました。

    Goから学ぶI/O
  • Goの標準ライブラリのコードリーディングのすすめ | フューチャー技術ブログ

    パッケージの選定そもそも、どのパッケージを読んだらいいんだろう? という疑問があると思います。上記のパッケージを選定した方法を紹介したいと思います。 読むパッケージの選定は有志のメンバー数名で一緒に決めました。 まずパッケージのステップ数を見てスクリーニングしています。gocloc というツールを使うと以下のフォーマットで簡単にステップ数を確認できます。 $ gocloc archive ------------------------------------------------------------------------------- Language files blank comment code ------------------------------------------------------------------------------- Go 21 782

    Goの標準ライブラリのコードリーディングのすすめ | フューチャー技術ブログ
  • Go コンパイラのコードを読んでみよう - kosui

    はじめに 記事は、 DeNA Advent Calendar 2020 の 11 日目の記事です。 突然ですが、「コンパイラのコードを読んでみよう」なんて言われても、「どうせ巨大で難解で複雑なロジックを理解しないと読めないんでしょ?」と思いませんか。 コンパイラの構造を理解しようとしても聞いたことのないような専門用語がずらりと並び、コードを読もうとしたらそれらをすべて完全に理解してないと一行も理解できないんじゃないか...。Go のコンパイラ gc のソースコードを読むまでは、私もそう思っていました。 しかし、あまりにも暇な休日のある日、思い立って gc のコードを読んでみました。すると、「コンパイル」という難解な響きの処理も、一つひとつを小さなタスクに分解することで、少しずつ読み進めることができると分かったのです! 何よりも感動したことは、 gc そのものが全て Go で書かれていて、

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  • Goでかんたんソースコードの静的解析

    1. Goで かんたん ソースコードの 静的解析 2017/02/10(土) @プロ生勉強会 第46回 The Go gopher was designed by Renee French. The gopher stickers was made by Takuya Ueda. Licensed under the Creative Commons 3.0 Attributions license. 2. 自己紹介 メルカリ/ソウゾウ 上田拓也 twitter: @tenntenn ■ コミュニティ活動 Google Cloud Platform User Group (GCPUG) Tokyo Goビギナーズ golang.tokyo Go Conference ■ 業務 GAE/Goでメルカリアッテを作ってます GoGCPコミュニティを盛り上げる仕事 Gopherを描く仕事(LIN

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  • Goのテストに使える手作りモックパターン - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 京都開発拠点でGoエンジニアをしています @yoskeoka です。 Goを中心技術として性能改善やプロダクト間を横断するような機能の設計、実装を行うKTAチーム (京都開発部 テクニカルアーキテクトチーム) 所属です。 突然ですが、皆さんはGoでテストを書いているでしょうか。 我々はテストを書くことが中長期的なスピードアップに繋がると信じて日々テストを書くようにしています。 KTAではGoの実装をする際にClean Architectureの考えに基づいたpackage分けを行っていますが、packageを分けたり、インターフェースを定義したりとしていくと、テストを書くのが難しい部分というのが出てきます。 そんな場合に使えるモック作りテクニックを今回は紹介したいと思います。 Clean Architectureはテストしやすくなると言うが Clean Architectu

    Goのテストに使える手作りモックパターン - Money Forward Developers Blog
  • smartcache ~ プリフェッチするインメモリキャッシュ | おそらくはそれさえも平凡な日々

    https://github.com/Songmu/smartcache smartcacheというGoのインメモリキャッシュライブラリを書いた。 一般的に、キャッシュを実装する場合以下のような問題が起こりがちです。 キャッシュ更新時にリクエストが殺到してしまう(いわゆるThundering Herd問題) キャッシュ生成に時間がかかる場合、キャッシュ更新時に処理がブロックしてしまう smartcacheは上記の問題を以下のアプローチで解決しています。 キャッシュ更新処理を一化する Goの場合 golang.org/x/sync/singleflight を使えば簡単! キャッシュ期限切れ前に内部的に更新処理をおこなう いわゆるプリフェッチ的な処理 使い方 コンストラクタにキャッシュの実際の有効期限、softな有効期限、そしてキャッシュ生成関数を渡します。 // コンストラクタ ca :

    smartcache ~ プリフェッチするインメモリキャッシュ | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • golang の 引数、戻り値、レシーバをポインタにすべきか、値にすべきかの判断基準について迷っている - pospomeのプログラミング日記

    日頃から 引数にポインタを渡した方がいいのか? 値を渡した方がいいのか? 戻り値はどーなの? メソッドのレシーバは? なんて迷っているのでアウトプットしてみる。 メソッドのレシーバについては以下に載っていた。 https://github.com/golang/go/wiki/CodeReviewComments#receiver-type 以下は日語訳。 http://qiita.com/knsh14/items/8b73b31822c109d4c497#receiver-type レシーバについては、これが基準な気がするのでこれに従おうと思う。 ということで解決。 そして、このドキュメントにはレシーバというよりも、 ポインタと値の特徴が載っているので、 それらの特徴を「引数」「戻り値」でも考えていけば、それっぽい答えになりそう。 ということで、「引数」「戻り値」を対象にザックリとまと

    golang の 引数、戻り値、レシーバをポインタにすべきか、値にすべきかの判断基準について迷っている - pospomeのプログラミング日記
  • GoのCLIで標準入力とファイル読み込みの両方に対応する - Carpe Diem

    概要 Goでは簡単にコマンドラインツールが作れますが、人によって引数やオプションといったインタフェースがバラバラになりがちです。 POSIX Utility Syntax Guidelinesというガイドラインがあるので、これに則るとUnixライクな統一されたインタフェースのCLIツールになります。 環境 golang/go v1.15.1 インタフェースのイメージ 例えば文字列の入ったファイルがあり $ cat sample.txt hogefuga 入力文字列をすべて大文字にするコマンドcapitalizeを作る場合、以下の3つのインタフェースをサポートするイメージです。 $ cat sample.txt | capitalize HOGEFUGA $ cat sample.txt | capitalize - HOGEFUGA $ capitalize sample.txt HOGE

    GoのCLIで標準入力とファイル読み込みの両方に対応する - Carpe Diem
  • GoのORMを作った - keroxpのScrapbox

    Gormがとんでもなくヤバい核地雷だと発覚したその後の数日で自前でORMを作ることを決断して実際に作った by keroxp.icon

    GoのORMを作った - keroxpのScrapbox
  • Goのテストに入門してみよう! | フューチャー技術ブログ

    2020/08/15更新: 「テストの失敗をレポートしたい」と「サブテストの一部のみ実施したい」の章を追加 はじめにTIG の辻です。今回は春の入門祭りということで Go のテストに入門してみよう! という記事です。 書いた背景ですが Go の標準ライブラリのコードリーディング会で testing パッケージにチャレンジしてみましたが、難しすぎてわからん。そもそも Go のテストって何ができるんだっけ? という話になり、基的な内容をなるべく具体例をまじえながらまとめました。 ざっとどんなことができるんだろう、という index になれば幸いです。 TipsGo に組み込まれているテストの仕組みの中に、ベンチマークに関するテストと Example テストというサンプルコード用のテストも含まれているのですが、この 2 つは対象外にします。基礎的と思われる内容から順に並べてみました。 はじめに

    Goのテストに入門してみよう! | フューチャー技術ブログ
  • Go言語(golang)における値渡しとポインタ渡しのパフォーマンス影響について

    Finatextでエンジニアをやっている山崎 康行と申します。 前回は、「Vue on IonicでWebエンジニアがネイティブアプリの夢を見る」というフロントエンドに関する記事でした。 今回は、Finatextではバックエンドの実装に主にGo言語を採用しているということで、Go言語に関する記事を書きたいと思います。 はじめにGo言語を使っていると、関数の引数や、メソッドのレシーバを、値にすべきなのかポインタにすべきなのか悩むことが良くあります。 公式ドキュメントによると、 https://golang.org/doc/faq#methods_on_values_or_pointers (日語訳:http://golang.jp/go_faq#methods_on_values_or_pointers) ざっくりまとめると、 呼び出し元の値を変える必要があるなら、ポインタ引数(レシーバ)

    Go言語(golang)における値渡しとポインタ渡しのパフォーマンス影響について
  • Goは関数の戻り値に名前を付けられる / deferの驚き - 今川館

    Goは関数を宣言するとき、戻り値に名前をつけることができる。*1 例えば、任意個数の整数を引数にとって合計値を返却するSumという関数を作るとして func Sum(xs ...int) int { acc := 0 for i := 0; i < len(xs); i++ { acc += xs[i] } return acc } 今までわたしはこう書いていた。 戻り値に名前をつける ところが、同じSumを、戻り値に名前をつけて定義してみると、実は色々不思議なルールがあることを知った。 戻り値に名前をつけられることを知って、わたしは最初はこのように書いていた。 func Sum(xs ...int) (result int) { acc := 0 for i := 0; i < len(xs); i++ { acc += xs[i] } return acc } 要するに、関数のシグニチ

    Goは関数の戻り値に名前を付けられる / deferの驚き - 今川館
  • Golangでtestingことはじめ(1)〜testingパッケージを使ったユニットテスト〜 - DeNA Testing Blog

    こんにちは。 Golangが一般的に使われるようになってきてもう久しいですね。 最近作られたSWET製のツールでも、Golangを採用したものがあります。 そこで、Golangの標準テストパッケージtestingやその他についてまとめたいと思います。 今回から3回にわたり、 testingパッケージを使ったユニットテスト(testing) テストにおける共通処理(testing) アプリケーションのテスト(gomock, httptest) を紹介します。 この記事を読んで一通りGolangでテストがかけるようになると嬉しいです。 この文章中に登場するサンプルは GitHub にありますので、実際に動作させることが可能です。 $ go get github.com/duck8823/sample-go-testing $ cd $GOPATH/src/github.com/duck8823

    Golangでtestingことはじめ(1)〜testingパッケージを使ったユニットテスト〜 - DeNA Testing Blog
  • Goならわかるシステムプログラミング

    Goで始める、すこし低レイヤのプログラミング入門。入出力、ネットワーク、メモリなど、現実の世界でプログラムが動くために必要な機能をプログラム言語Goを通して覗いてみよう。OSの機能とは何か、それをプログラミングでどう利用するのか、システムプログラミングの世界をプログラマの視点から眺めていく連載企画。 2017年06月21日 17時00分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第20回 Go言語とコンテナ 連載の最終回。この連載ではプログラムがコンピュータ上で動くときに何が起きているのかをGo言語のコードを通して覗いてきました。今回はその締めくくりとしてコンテナについて紹介します。 2017年06月07日 21時30分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第19回 Go言語のメモリ管理 ソフトウェアにとってメモリは不

    Goならわかるシステムプログラミング