2022年6月21日のブックマーク (3件)

  • 4コマ「北海道にある、入ってはいけない場所」 - どさんこ九州に住む

    北海道旅行していると、広ーい草原のような場所が現れます。 おそらく、そこは草原では無く「牧草地」です。 牛のご飯です。 牧草は、勝手に生えてくるのでは無く、農家の方が、種をまいて、肥料も入れて、大事に大事に育てています。 原野との見分けですが、多分、「あ! 綺麗な原っぱ!」と感じる方が牧草地です。 原野は、うっそうと植物が生えているので、「入ろう」とは思わないんじゃないかなと思うんですけど、どうだろう? 北海道の海沿いを旅行していると、砂利を敷き詰めた広ーい駐車場のような場所が現れることがあります(海から少々離れた場所にある場合も)。 自然の浜辺と違って、意図的に整えている雰囲気を感じるはずです。 そこは駐車場では無く、十中八九「干場」です。 昆布を干すところです。 「かんば」と呼びます。 昆布が傷つかぬよう、角の丸い石を敷き詰めています。 駐車場や広場だと思って、車を走らせて遊ぶ方がい

    4コマ「北海道にある、入ってはいけない場所」 - どさんこ九州に住む
    hiroki_hayashi
    hiroki_hayashi 2022/06/21
    そうなんですね。そこへ車が入ってきて好き勝手走ったらそら怒りますよね🤯 梅雨らしい気候になって不快指数マックスなので、北海道に避暑に行けたらどれだけいいだろうと思って過ごしています🤣
  • 丸基屋さま:黒平豆大福&盛岡タイムス - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵

    希少で貴重な黒平豆がたっぷり 丸基屋さんの『黒平豆大福』です。ホロリと崩れる絶妙な豆の柔らかさ、『ふわふわ』なおとの相性は抜群です。煮豆と生地の固さがベストなチューニングだと感じました。餡はは見事なあずき色で、『ここだ!』というタイミングで火から上げないとこの色にはなりません。黒平豆、大福の生地、そして餡…、全ての素材が螺旋階段を昇るように、互いの美味しさを引き立て合っています。 少し大ぶりな黒平豆大福ですが、スルスルと口から喉の奥へと流れていくようです。思わず、もう一個手を出してしまいたくなる美味しさでした。 ☝柔らかいのに歯切れのよいモチです。 6月16日盛岡タイムス 2週間に1回のペースで盛岡タイムスさまにはお世話になっています。掲載翌々日に新聞を持って丸基屋さんへお伺いいたしました。掲載日をお伝えしていませんでしたが、『新聞を見て買いに来たお客さまが結構います』と言って頂きとても

    丸基屋さま:黒平豆大福&盛岡タイムス - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵
    hiroki_hayashi
    hiroki_hayashi 2022/06/21
    豆大福、堂々として王者のたたずまいがありますね😋 今通っている学校の近くに「桃六」という和菓子屋さん(森光子さんが愛したそうです)があって、いろいろ食べて楽しんでいます😋
  • 4コマ「K駅の何故? どうして?」 - どさんこ九州に住む

    R4.5.26の記事をリライト加筆したものです。 直した部分は、4コマの1,4コマ目と、文章の前半です。 あと、最後の方に加筆部分があります。 K駅の3階には、JRの在来線改札口と、新幹線改札口と、モノレール駅改札口があります。 が、同じ3階なのに、段差があるんですよ。 両改札口の間の段数は22段。 なんでわざわざ段差があるのかなと思っていました。 さらに、みどりの窓口。 階段があるので、離れて見えますが、ほぼ背中合わせです。近いです。 大きな駅の端と端にあるのならわかるのですが、なぜこんな近くに2つ並んでるんだろうと不思議に思ってました。 そんなある日、それは、JR西日とJR九州の二社のみどりの窓口だということに、うさぎさんが気付きました。 なぜ、みどりの窓口が二社あるかというと、 K駅を通る在来線はJR九州なのですが… …新幹線はJR西日だからなのではと思います。JR九州の新幹線は

    4コマ「K駅の何故? どうして?」 - どさんこ九州に住む
    hiroki_hayashi
    hiroki_hayashi 2022/06/21
    なるほど。駅の構内があんなふうにごちゃごちゃしているのはそういう縄張り争いがあるからなんですね。もっとシンプルにならないのかなあといつも感じます。 九州は大雨とのこと、お気をつけください^^