名作昔話もまさかのリジェクト! アップルのアプリ審査担当者“デービット”の意味不明な審査基準に、アプリ開発者たちの怒りが爆発 iPhoneやiPadなど、アップル製品のみ使用できる「iOSアプリ」。今や全世界の累計ダウンロード数が400億本を超える巨大市場だ。当然、星の数ほどの企業が新アプリでヒットを狙っているが、その裏では多くの開発者たちがアップルの厳しい審査に苦しめられている。 アプリの新規申し込みはアメリカのアップル本社の管轄で、審査を通過するか否かは彼らの判断で行なわれる。しかし、その基準が、日本のアプリ開発者たちには理不尽に思えるものが多いのだという。出版社系のアプリ開発を数多く手がけるB氏によれば、開発者たちはそれをアップルの“リジェクト問題”と呼んでいるそうだ。 「リジェクトとはアップルのアプリ配信サイトである『App Store』で配信中のアプリが削除されたり、アプリの新規
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く