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2017年8月29日のブックマーク (3件)

  • 怒るのではなく叱る。ウォンテッドリーの、徹底的に「考えさせる」インターンとは? | SELECK [セレック]

    〜50名の社員に対して30名のインターン生を受け入れるウォンテッドリー。徹底的に「考えさせる」その育成方法とは〜 ビジネスSNSWantedly」を運営する、ウォンテッドリー株式会社。同社には50名の社員に対し、30名のインターン生が在籍している。採用のための一過性のインターンではなく、長い人では1年以上もコミットし続けているという。 そのインターン生の教育では、徹底的に「考えさせる」ことを重視している。答えを与えず、面談の設計からKPIの設定まで、インターン生を中心に議論が行われる文化が醸成されている。 今回は同社の佐藤太亮さんと、元インターン生の山健太さんに、同社のインターンへの取り組みから、インターン採用で重視しているポイントまで、詳しい話を伺った。 「シゴトでココロオドル人をふやす」ためのインターン 佐藤 弊社は「シゴトでココロオドル人をふやす」というミッションの下、ビジネスの

    怒るのではなく叱る。ウォンテッドリーの、徹底的に「考えさせる」インターンとは? | SELECK [セレック]
    hirolog634
    hirolog634 2017/08/29
    これ、あかんヤツや。「考えさせる」→社員を育てる力や、指示管理できる組織がない。「社員同等の扱い」→やりがい搾取で、社会保険や雇用維持など負担やリスクを負わない。
  • Webデザインのスタイルガイドの作り方

    Webサイトの制作はどんどん複雑化しており、1人で行う仕事ではなくなってきています。サイト制作では、ビジネスの目的に合わせた一貫性のあるデザインによって、快適なユーザー体験を作り出すことが重要です。 Webサイトを分割してチームでデザインをするときにチームメンバーが共通認識を持つには、デザインドキュメントまたはWebデザインのスタイルガイドを作成することが有効です。これは、エンジニアがデザインを変更してしまうことを防ぐのにも役立ちます。 異なるページの間に一貫した体験を作り出すために、スタイルガイドを用意するのはとても有効です。また、今後の開発やサードパーティ製品が生まれた際も、ブランドのガイドラインに沿い、ブランドの一部として知覚されるようにやすくなるでしょう。 Luke Clum氏は、Webデザインの第一歩としてスタイルガイドを利用することについて、昨年簡単に紹介をしました。この記事で

    Webデザインのスタイルガイドの作り方
  • 自閉症はなぜ方言ではなく共通語を話すのかーHSPの脳機能との違いを考察する | いつも空が見えるから

    「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」 のこの一言で始まった研究は思わぬ展開を示すこととなりました。 …調査をすればするほど湧いてくる課題、考えれば考えるほど解けない疑問と向き合った結果、方言というローカリティそのものと考えていた問題が、私たちをASDのことばの謎へと誘っていきました。(p246-247) 自閉スペクトラム症(ASD)の人たちは方言を話さない? 弘前大学の松敏治先生のこの不思議な研究について知ったのは、2015年のニュース報道でした。 当だろうかと怪訝に思いつつも、身の回りのアスペルガーの人たちを思い浮かべると、たしかにあまり方言を使わないことに気づきました。 それ以来、この不思議な研究のことはずっと頭の片隅に残っていたのですが、なんと今年になって、一冊の自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解くにまとめて出版されたの

    自閉症はなぜ方言ではなく共通語を話すのかーHSPの脳機能との違いを考察する | いつも空が見えるから
    hirolog634
    hirolog634 2017/08/29
    バイリンガルの人の場合、相手の心を推測する心の理論の働きは、母語を話しているときと第二言語を話しているときとでは異なる