1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/24(金) 00:21:53.976 ID:ljs0Nkt/0.net
■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に
「2015 International CES」のソニーブースで、ランプ型のスピーカー「シンフォニックライトスピーカー」を試聴した。住空間を活用しながら新しいオーディオ・ビジュアル体験を目指す「Life Space UX」の新しいコンセプトモデルだ。
Free Lossless Audio Codecの略で、フリーで提供されている可逆圧縮音声ファイル・フォーマットのひとつです。 FLACは可逆圧縮音声のファイル形式です。不可逆圧縮のMP3などと違い音声情報を損なわずに圧縮することができます。再生時には、元のPCM音源と同じ音質へとデコードします。 現在、ハイレゾ音源の中心になっている24bit/44.1kHz~192kHzに対応、同じ音質でWAVよりもファイル・サイズが少ないため、多くの配信サービスなどでハイレゾ音源の配信に使用されています。 圧縮後のファイル・サイズはおよそ60%前後と言われていますが、元のファイルにより、その圧縮率には幅があります。 WAVと比べて、MP3のようにジャケットやアルバム・タイトル、アーティスト名などのメタ情報を入れ込めるため、音源管理の面でも利便性があります。 ほとんどのハイレゾ対応機器で再生が可能です
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