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哲学に関するhirometricsのブックマーク (8)

  • 意識ってどうなってるの

    例えば、自分とまったく同じ細胞、遺伝子、なんだったら構成する原子までをコピーした肉体があるとする。 自分とまったく同じなので意識も同じはずなんだけどそうはならない。多分。 死亡してしまった人間の脳を全く同じにコピーして、別の肉体で蘇生させたとしたら、記憶はその人のものが受け継がれるだろうけど、それはその人なんだろうか。

    意識ってどうなってるの
  • STUDIO TAC CREATIVE その他 30 SECOND THEORY 30秒で学ぶ科学理論 示唆に富んだ50の科学理論

    ■発行 Publication : 2013/03/5  ■160pages 297(縦) x 210(横)mm ■ISBN : 978-4-88393-598-7   ■Price : ¥2,500 - Without Tax ●巨視的世界 ●微視的世界 ●人類の進化 ●心と身体 ●母なる地球 ●大宇宙 ●叡智 カオス理論、統一理論、相対性理論、シュレーディンガーの、運動の法則を知っていますか? もちろん、あなたは知っているはずです。その名前は聞いたことがあるでしょう。でも、夕の席でそれらについて語ったり、あなたの知識で酒の席を盛り上げられたりするほど、あなたはそうした事柄をよく知っていますか?  書は、とても重要で興味深い50の科学理論を理解するために革新的なアプローチをとっています。その道で活躍する科学の専門家たちには、お気に入りの専門用語は使わずに、さらに2ページ、1枚の絵と

  • コンピューターに意識をアップロードして永遠に生きることは可能か? - 読む・考える・書く

    ウォーリー・フィスター監督(クリストファー・ノーラン製作総指揮)、ジョニー・デップ主演の映画『トランセンデンス』で、ちょうどこのテーマが扱われている。 あらすじ(シネマトゥデイ): 人工知能PINNの開発研究に没頭するも、反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃されて命を落としてしまった科学者ウィル(ジョニー・デップ)。だが、エヴリン(レベッカ・ホール)の手によって彼の頭脳と意識は、死の間際にPINNへとアップロードされていた。ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、軍事機密、金融、政治、個人情報など、ありとあらゆるデータを手に入れていくようになる。やがて、その進化は人類の想像を超えるレベルにまで達してしまう。 (↑画像は 「おすすめの洋画が一目でわかる名作視聴レビュー」さんより) 映画では人工知能と一体化した後のウィルの急激な進化と暴走のほうに重点が置かれていたが

    コンピューターに意識をアップロードして永遠に生きることは可能か? - 読む・考える・書く
    hirometrics
    hirometrics 2015/06/01
    三浦俊彦氏の著書で出てきた「人間転送機」を思い出した。トランセンデンスは、転送先が物質(生体)ではなくデータになったバージョン。
  • Hard problem of consciousness - Scholarpedia

  • 意識のハード・プロブレム - Wikipedia

    意識のハード・プロブレム(いしきのハード・プロブレム、英:Hard problem of consciousness)とは、物質および電気的・化学的反応の集合体である脳から、どのようにして主観的な意識体験(現象意識、クオリア)というものが生まれるのかという問題のこと。意識のむずかしい問題、意識の難問とも訳される。オーストラリアの哲学者デイヴィド・チャーマーズによって、これからの科学が正面から立ち向かわなければならない問題として提起された[1]。対置される概念は、脳における情報処理の物理的過程を扱う意識のイージープロブレム(Easy Problem of Consciousness)である。 概要[編集] 意識のハードプロブレムは、1994年当時「意識に関する大きな問題は、もう何も残されていない」と考えていた一部の神経科学者や認知科学者、関連分野の研究者に対する批判として提示された。 当時の

    意識のハード・プロブレム - Wikipedia
  • 『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』はスゴ本

    意識は科学で説明可能か? このとんでもなくハードな問題に突入する。ギリギリ捻られる読書体験を請け合う。 著者は現役の哲学者、意識という現象を自然科学的な枠組みのもとで理解するという問題(意識のハード・プロブレム)に、真っ向から取り組んでいる。「物理主義」や「クオリア」、「哲学的ゾンビ」「意識の表象理論」を駆使して、科学・哲学の両方に跨がる難問に挑戦する。[wikipedia:意識のハード・プロブレム]に興味がある方は、ぜひ手にして欲しい。深く遠いところまで連れて行かれるぞ。 ハードがあるなら、イージーもある。流行りの認知科学にありがちな、MRIやCT、電気パルスを用いて、脳状態と意識経験の相関を明らかにする研究だ。例えば赤い色を見たとき、脳のどの部位がどのような状態になっているかを解明する問題で、これが意識のイージー・プロブレムになる。怪しげな脳科学者が、「脳はここまで解明された!」と宣っ

    『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』はスゴ本
  • 「時間」の謎について解明しようと試みた8つの仮説や理論 : カラパイア

    時間とは不思議なものだ。無限でありながらも有限である。決して止まることなく一定速度で万人に平等に流れていくはずなのに、置かれている状況によって、ゆっくり流れるように感じれば、急速に流れていくようにも感じる。ここで紹介するのは「時間」の謎を解き明かそうとした10の理論や仮説である。 時間の概念について考えれば考えるほど、頭の中がこんがらがってきて、その間にもドクドクと時間は流れるわけだが、かつての哲学者、そして物理学者たちはどのように時間をとらえていたのかを見ていくことにしよう。

    「時間」の謎について解明しようと試みた8つの仮説や理論 : カラパイア
  • social constructivism

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