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映画と記録メディアに関するhirometricsのブックマーク (5)

  • 映画保存とは / Film Preservation|映画保存協会(FPS)

    1. はじめに / Foreword あなたがこれまで観たなかでいちばん古い映画は何ですか。その映画を、そのときの感動を憶えていますか。映画は不思議な芸術です。自分が生まれるずっと前の、それも遠い世界の映画なのに、たちまち私たちを包みこみ、深い感動を刻んで、ときには生き方さえ左右します。それにしても、なぜ、私たちはそんな古い映画を観ることができるのでしょうか。 → 続きを読む ⇒ 映画保存 用語集 2. 基礎テキスト / Text 2010-2018 視聴覚アーカイブ活動--その哲学と原則[翻訳] *NEW 2011-2013 フィルムアーカイブ物語[翻訳] 2011-2012 キーピング・アーカイブズ[翻訳] 2010 フィルム保存入門:公文書館・図書館・博物館のための基原則[翻訳] 2007 映画保存七つ道具 2005 家庭でもできるフィルム保存の手引き[翻訳] 3. インタビュー

  • フィルム複製の世代間劣化

    日頃より、ejnetをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <ejnetをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/ejnet/index.html 今後ともejnetをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス ejnet カスタマーサポート htt

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    hirometrics 2015/01/05
    「映画 フィルム 複製」
  • フィルム映画文化の維持と映画原版保存に向けた要請書

    映画のデジタル化が急速に進む中で今、日映画文化は重大な危機に瀕しています。イーストマン・コダック社の破産法適用申請や、富士フイルムの突然の映画用フィルム生産中止宣言は、100年以上の歴史を持つ映画文化の存亡にかかわる世界的大事件です。特に映画の保存方法やシステム等が世界各国より遅れている日では、それは致命的です。 フィルムによる映画制作は断ち切られ、フィルム映画制作の職能は崩壊し、国民的文化遺産ともいえる膨大な旧作名作の修復、複製、再上映が危機に晒され、死蔵されたままになりかねません。 「紅葉狩」「楠公訣別」「小林富次郎葬儀」のフィルムは、フィルム自体が重要文化財に指定されていますが、映画用フィルム生産中止が実施されれば、フィルム映画文化は死滅してしまいます。 近年、映画の制作現場ではデジタル撮影が急速に進んでいますが、デジタル映像は4K解像度(水平画素数4,000×垂直画素数2,00

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    hirometrics 2014/12/13
    テレシネ マイグレーション
  • 映画保存とフィルムアーカイブの活動の現状に関するQ&A | 東京国立近代美術館フィルムセンター

    東京国立近代美術館フィルムセンターは2018年4月1日に東京国立近代美術館より独立し、新しい組織「国立映画アーカイブ」となりました。 こちらは、アーカイブされたフィルムセンターの過去のページです。最新情報は、「国立映画アーカイブ」のホームページをご覧ください。 「国立映画アーカイブ」のページはこちら 映画が誕生して110年以上が経った現在、その基盤であるフィルム文化にかつてない大きな変容が訪れています。デジタル技術が、映画の製作から上映までの全領域にわたって、急速かつ広範に浸透しつつあります。一方、それに反比例するかのように、フィルムは撮影や編集の現場から、そして映画館のスクリーンから姿を消しはじめています。 東京国立近代美術館フィルムセンターは、国民の文化財である映画フィルムの、収集・保存・復元・公開を主な活動とするフィルムアーカイブ機関です。われわれは、デジタル時代をむかえた現在におい

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    hirometrics 2014/12/13
    「映画 フィルム デジタル化」"1年間保存するコストの比較/4Kのデジタル・マスター($12,514)/フィルムのマスター($1,059)" アーカイブのためには原素材であるフィルムを残すことが重要。
  • 8mmフィルム・16mmフィルム専門業務シネヴィス:フィルムのデジタル化(テレシネ)作業について

    フィルムは、現在のビデオテープやDVD、メモリー・カード等と違い、大変高価でクオリティーの高い贅沢な動画フォーマットです。 主に昭和時代、映画製作で使用される35mm幅のフィルムを小さく小さくしたフィルムの最小フォーマットである8mmフィルムが、現代のビデオ・フォーマットと同じ感覚で、家庭用の動画フォーマット、いわゆるホーム・ムービとして大活躍しました。8mmフィルムにはダブル8フィルム、スーパー8フィルム、シングル8フィルムの3タイプのフィルムがあります。昭和30年代まではダブル8フィルム(レギュラー8フィルムとも呼ばれていました。)が使用され、撮影に使うカメラもゼンマイ式の国内外のデザイン製の高いクラシカルなカメラが主流でした。 その後、昭和40年にコダック社が“スーパー8フィルム“を発売、同年、富士フィルムが“シングル8フィルム”を発売しました。 それまでのダブル8フィルムは、リール

    8mmフィルム・16mmフィルム専門業務シネヴィス:フィルムのデジタル化(テレシネ)作業について
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    hirometrics 2014/12/13
    「映画 フィルム デジタル化」テレシネ
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