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MVNOに関するhirometricsのブックマーク (25)

  • ドコモ系MVNOの周波数帯をまとめてみた! | MVNO(格安SIM)ナビ!

    今回は、ドコモ系MVNO (ドコモ) の周波数帯を簡単にまとめてみたいと思います。 初心者向けに記載していますので、詳しい内容などは省略させていただきます。 ドコモ端末のLTEの対応状況については、下記リンクを参照して下さい。 参考:docomo端末でのLTEの周波数帯(Band)一覧 「LTE」と「3G」 ドコモのモバイル通信には「LTE (FDD-LTE)」と「3G (W-CDMA)」があります。「LTE」「3G」という言葉は聞いたことがある人が多いのではないでしょうか? よく耳にしますよね。 2つとも「通信規格」の事を指しています。 LTEの周波数は 2GHz帯 または 2.1GHz帯 (Band1) 1.7GHz帯 または 1.8GHz帯 (Band3) 800MHz帯 (Band19) 1.5GHz帯 (Band21) 700MHz帯 (Band28) があります。 LTE対応の

    ドコモ系MVNOの周波数帯をまとめてみた! | MVNO(格安SIM)ナビ!
    hirometrics
    hirometrics 2016/03/26
    「MVNO バンド」旧イーモバイル端末にドコモSIMを挿すとBand 3で繋がる。なので、郊外や地方ではLTE圏外になってしまう。
  • 格安SIM×端末の動作検証はどうやっている?――IIJが検証現場の裏側を紹介

    格安SIM×端末の動作検証はどうやっている?――IIJが検証現場の裏側を紹介:IIJmio meeting 10(1/2 ページ) MVNOのSIMを利用する場合、自分のスマートフォンで当に利用できるのかを確認することが重要だ。過去、iOSのアップデートでMVNOのSIMが使えなくなった際には、MVNOが公開する対応情報が非常に注目された。「IIJmio」を展開するインターネットイニシアティブ(IIJ)もSIMフリー端末の動作確認に注力しており、新しい端末が発売されたときや、端末のOSがアップデーとされた場合に動作を検証し、その結果を「動作確認済み端末一覧」に掲載、更新している。 1月23日に都内で開催された「IIJmio meeting 10」では、SIMロックフリー端末の動作をどのように検証しているのか、検証によってどんなことが分かるのかについて、コンシューマサービス部 サービス企画

    格安SIM×端末の動作検証はどうやっている?――IIJが検証現場の裏側を紹介
  • 0 SIM | nuroモバイル

    0 SIM のポイント 月間通信量500MB未満は無料。以降100MBごとに100円(税抜)。 2GB以上ご利用になった場合は1,600円定額で5GBまで高速通信をご利用いただけます。 ※データ専用プランの場合 SIMカードが届いたらAPN(接続先)設定をしてすぐに使えます。 ※ 上記料金に対し、データ+SMSプランは150円、データ+音声プランは700円が加算されます。 ※ データ専用プラン、データ+SMSプランについては、開通手続き後、3ヶ月連続してデータ通信のご利用がない場合、自動的に解約とさせていただきます。 ※ サービスは、個人のお客様向けとなります(法人契約はお受けしておりません)。 ※ サービスは予告なくお申し込み受付を終了する場合があります。予めご了承ください。 割引通話・音声定額サービスに対応! 「nuroモバイルでんわ」をご利用いただくと、普段の通話料金をお安くでき

    0 SIM | nuroモバイル
    hirometrics
    hirometrics 2016/01/26
    既にMVNOの人も0 SIMを併用しそう。サブ端末としてルーター持ってたら、差し替えなくていいから併用が楽そうだし。/個人的にはライトユーザーの親に勧めたい。
  • 格安SIMは、通話やSNSなどの「使い放題」へと進む[16年予測]

    専門家が「2016年のデジタル製品トレンド」を予測する、日経トレンディネットの1月特集。マイクロソフト事情に詳しく、海外の展示会を飛び回るITジャーナリスト山口健太氏は、今年2016年のモバイル業界をどう予測するのか? 【予測1】「○○が使い放題」の格安SIMが出てくる 2015年はまさに「格安SIM元年」とでも呼ぶべき、SIMカードの種類や認知度が急上昇した一年になった。家電量販店ではSIMカードの売り場が広がり、NTTドコモなどの大手キャリアの横にはSIMフリー端末専用のカウンターも登場している。芸能人を起用したプロモーション合戦も相まって、格安SIMの認知度も高まってきた。 また、追い風も吹いている。2015年末には安倍晋三首相による「携帯料金引き下げ」要請に端を発して、総務省を中心に携帯電話料金に対する議論が活発化しているためである。今後の方向性のひとつとして、格安SIMを提供する

    格安SIMは、通話やSNSなどの「使い放題」へと進む[16年予測]
  • 「マルチキャリア」で攻勢をかけるも、VoLTE対応SIMでは不可解なルールも――mineo

    ケイ・オプティコムが展開している「mineo」で、ここ最近大きく打ち出しているキーワードは「マルチキャリア」だ。 9月1日からドコモ回線を利用できるプランの提供を開始し、ユーザーはauとドコモの回線を選べるようになった。月額基料金が最大2年間無料になるという大盤振る舞いのキャンペーンも功を奏し、ドコモプランの契約数は10月4日時点で約2万件に達し、サービス開始初日には約5000件の申し込みがあったという。 ケイ・オプティコム モバイル事業戦略グループ グループマネージャーの津田和佳氏は6日の発表会で、「競合他社の多いドコモのMVNO市場では、新規参入となったが、まずまずのスタートが切れた」と手応えを話す。ドコモとauプランを合わせた総契約数は、10月4日時点で12万に達した。 また、9月1日から導入している「複数回線割」(数回線の契約で、各回線の月額基料金から50円を割り引く)により、

    「マルチキャリア」で攻勢をかけるも、VoLTE対応SIMでは不可解なルールも――mineo
    hirometrics
    hirometrics 2015/10/07
    “mineoのau VoLTE対応SIMを利用するのにSIMロック解除が必要…「au VoLTEのSIMでは、『auのSIM』と『MVNOのSIM』に分かれるため」” SIMロックのかかったau端末では、au網MVNO VoLTE SIM を利用できない。
  • ドコモ系MVNOへの“流出“を防ぎたい――KVE菱岡社長に聞く、「UQ mobile」誕生の背景と戦略

    ドコモ系MVNOへの“流出“を防ぎたい――KVE菱岡社長に聞く、「UQ mobile」誕生の背景と戦略:MVNOに聞く(1/2 ページ) MVNOへ回線を貸し出すキャリア(MNO)は、ドコモが寡占状態だ。接続料の差や端末の状況など理由はさまざまだが、大手3社のシェア以上に大きな偏りがある。こうした状況の中、2014年はケイ・オプティコムがKDDI回線を借りてMVNO事業に参入した。ほかのMVNOと根的にネットワークが異なることを、差別化の軸にしたというわけだ。 とはいえ、それ以上にドコモのネットワークを借りてMVNOに参入する事業者は多く、差は開く一方だ。これに対して、KDDIは2014年8月にKDDIバリューイネイブラー(以下、KVE)を設立。自らの子会社が親会社からネットワークを借り、MVNO事業に打って出た。見方によっては、auのサブブランドとも捉えることができるだろう。 サービス

    ドコモ系MVNOへの“流出“を防ぎたい――KVE菱岡社長に聞く、「UQ mobile」誕生の背景と戦略
    hirometrics
    hirometrics 2015/10/07
    KVE/リアル店舗での販路拡大、パートナーからの提供を重視など、先行するmineoと違いも。
  • KDDIによるMVNO始動、au LTE対応の格安SIMサービス「UQ mobile」を12月18日に開始 月額980円から

    KDDIによるMVNO始動、au LTE対応の格安SIMサービス「UQ mobile」を12月18日に開始 月額980円から KDDIバリューイネイブラー(KVE)は11日、au 4G LTE回線を利用できるMVNOサービス「UQ mobile」を2014年12月18日より開始すると発表しました。 KVEはKDDIの100%子会社で、今年8月に設立されたばかりのMVNO(仮想移動体通信事業者)。そのKVEが、MVNOとして格安SIMを提供するとともに、新たにAndroidスマートフォン2機種(KC-01、LG G3 Beat)も発売します。スマホを購入する場合は一括支払いのほか、「端末購入アシスト」として24か月後まで加算料を支払うことで端末購入時の一時的な負担を軽減することができます。 UQ mobileのサービス内容は4プランが用意されています。月間データ容量2GBで受信最大150Mb

    KDDIによるMVNO始動、au LTE対応の格安SIMサービス「UQ mobile」を12月18日に開始 月額980円から
  • MVNOの電波は「弱い」のか?

    「MVNOだから電波が弱いんですよね?」 MVNOが提供する格安SIMの利用を検討しているという方とお話ししていると、時々このような質問をいただきます。携帯電話会社の「質のよしあし」というと電波のことが取り上げられることが多いため、「MVNOは料金が安いからきっと電波が弱いに違いない」と思ってしまうのも無理のないことかもしれません。 また、実際に大手携帯電話会社からMVNOに乗り換えた後に、「なんだか電波が弱くなったような」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。 ですが、実際にはMVNOが利用している「電波」は、大手携帯電話会社の電波と同じもので、特別に弱いわけではありません。 基地局・電波を借りるということ この連載の第3回でもご紹介したとおり、MVNOは携帯電話の基地局を持っていません。その代わりに、NTTドコモやKDDIなどのMNOが設置している基地局を借りています。基地局を借

    MVNOの電波は「弱い」のか?
    hirometrics
    hirometrics 2015/10/06
    イーモバイルのルーターにドコモ網MVNO SIMで使ってるけど、対応周波数の関係で圏外になることがときたまある。
  • spモード以外でもテザリングOK――写真で解説する「Nexus 5X」(ドコモ版)

    Googleの「Nexus」シリーズは、Androidの最新OSを先行して利用できる「リードデバイス」である。Android 6.0世代のリードデバイス「Nexus 5X」(LGエレクトロニクス製)は、国内では「Google Store」(Googleの直販サイト)のほか、NTTドコモとソフトバンク(Y!mobile)でも販売される。 →日でも発売予定――GoogleAndroid 6.0搭載の「Nexus 5X」と「Nexus 6P」発表 →Android 6.0搭載の「Nexus 5X」がドコモから登場――SIMロックありで実質4万円台半ば →Y!mobile、「Nexus 5X」を10月下旬以降に発売 カラーとストレージで6通りのラインアップ NTTドコモがNexusデバイスを取り扱うのは、2011年冬モデルとして登場した「GALAXY NEXUS SC-04D」以来、約4年ぶり

    spモード以外でもテザリングOK――写真で解説する「Nexus 5X」(ドコモ版)
    hirometrics
    hirometrics 2015/10/06
    SIMロックフリーというだけじゃなくて、ドコモ版なのにMVNOのAPNもプリセットっていうのはなかなか興味深い。/MVNOでテザリングできるAndroid。/ほかのカラーはGoogle Storeで。
  • 1年間利用したぷららモバイルLTEの「定額無制限プラン」を解約

    月額2,980円(税込み)のデータ通信量を無制限に利用できるぷららモバイルLTEの「定額無制限プラン」を解約しました。 3Gでは当たり前だったデータ通信量無制限ですが、4G/LTEでは月間7GB、3日間3GBといった「速度制限」が設けられており、大容量のデータをダウンロードできない、アプリのアップデートができない、通信速度が128kbpsに制限されて月末にストレスを抱える機会も多くなりました。 ぷららモバイルLTEの「定額無制限プラン」はそのストレスから解放してくれるもの。発表直後に大きな注目を集め、自分も昨年9月末に契約したわけですが、1年間利用して解約しました。 「定額無制限プラン」の通信速度には満足できた1年間 「定額無制限プラン」の通信速度は上り/下りともに最大3Mbpsと公表されています。 発表直後は「通信量無制限なんて通信速度を保てるの?」という疑問の声が多くありましたが、1年

    1年間利用したぷららモバイルLTEの「定額無制限プラン」を解約
    hirometrics
    hirometrics 2015/10/05
    なるほど、この定額無制限プラン、品質はいいけれど、容量制プランの低価格化で相対的なお得感が下がったんだ。/ SIMデビューするとき、IIJとOCNと迷ったプラン。
  • 「存在しない方が合理的」なMVNOの存在意義とは?――IIJ佐々木氏が解説

    IIJ(インターネットイニシアティブ)が6月29日に、メディア向けにMVNOに関する勉強会を開催。ネットワーク技術企画室の佐々木大志氏が、格安SIMの仕組みやMVNOの必要性について説明した。 IIJが独自色の強いサービスを提供できる理由 MVNOとは「Mobile Virtual Network Operator」略で、日語では「仮想移動体通信事業者」を意味すること、基地局を運営することなく、MNO(Mobile Network Operator、大手キャリア)からネットワークの貸出を受けて携帯事業を展開する――といった基事項を、佐々木氏はまず説明。無線基地局、交換機、ゲートウェイはMNOから借り、MVNOはサーバなどを運用する。 MNOの通信サービスをMVNOが契約をする「卸電気通信役務」の場合、MVNOの料金プランはMNOとほぼ同等になるが、MVNOとMNOが「相互接続」(

    「存在しない方が合理的」なMVNOの存在意義とは?――IIJ佐々木氏が解説
    hirometrics
    hirometrics 2015/07/09
    “電波は有限…多数の事業者に割り当てると細切れに…たくさんの帯域を必要とする高速通信サービスを提供できない/一方で少数の事業者のみだと…協調的寡占…暗黙のうちに事業者間で競争の抑制”
  • 格安SIMでSIMフリー端末に接続問題発生!? 速度が遅くなるのはなぜ!!? IIJmioの中の人たちに聞いてみた!

    リーズナブルな価格設定で、日に日にユーザー数を増やしつつある格安SIMSIMフリー端末。しかし、そのSIMフリー端末で格安SIMを使用した場合、接続に関する問題が発生しているとの情報を入手しました。 そこで、この問題について検証をしているという、株式会社インターネットイニシアティブ(以下IIJ)を取材して発生している不具合の原因や対処方法など、役立つ方法をいろいろと聞いてきました。 監修者情報 小川正人(Ogawa Masato) 新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。スマホや格安SIM・ポケット型WiFi・光回線などの通信、モバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いからlivedoorの通信サービスメディアサイト「livedo

    格安SIMでSIMフリー端末に接続問題発生!? 速度が遅くなるのはなぜ!!? IIJmioの中の人たちに聞いてみた!
  • 家族への訴求を強化するIIJ――ドコモ+au回線の「マルチキャリア」も視野に

    数あるMVNOの中でも、満足度の高さで定評のあるIIJ(インターネットイニシアティブ)。個人向けの「IIJmio高速モバイル/D」は、3月時点で43万契約に達しており、契約数も順調に伸ばしている。 4月1日には、3つのプランで毎月のデータ通信容量をアップさせたほか、「みおふぉん」の通話料金を半額にする「みおふぉんダイアル」と、同一名義の回線同士の通話料を20%割り引く「ファミリー通話割引」を開始した。 →「IIJmio」、4月1日から全プランでデータ通信容量増加――月900円で3Gバイト~に →IIJ、通話料を10円/30秒にする「みおふぉんダイアル」+「ファミリー通話割引」開始 このように、さらなるサービス拡充を図るIIJの戦略を、ネットワークサービス部 モバイルサービス課 担当課長の佐々木太志氏に聞いた。 この春のテーマは「家族」 ―― 4月1日から全プランで通信容量を増量しましたが、

    家族への訴求を強化するIIJ――ドコモ+au回線の「マルチキャリア」も視野に
    hirometrics
    hirometrics 2015/06/11
    IIJファミリーシェアプラン、ドコモシェアパックとの比較、家族(複数SIM)でMNP転入可能に。コモディティ化していない市場。みおふぉんダイヤルはIIJ番号からの発信対象。au回線でのiOS 8問題、MVNOのプレゼンス。
  • 日本通信が「おかわりSIM」、月額500~1500円で5段階定額

    日本通信が「おかわりSIM」、月額500~1500円で5段階定額
  • 満足度を高めて、ユーザーのインフルエンサー化と解約率低下へ――IIJ佐々木氏が語る

    ワイヤレスジャパン2015の2日目にあたる5月28日に、インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が、個人向けMVNO(仮想移動体通信事業)サービスに関する講演を開催した。 稿では、IIJ ネットワーク技術企画室 担当課長 佐々木太志氏が行った講演「IIJmioのこの1年 ~ 個人向けMVNOサービス試行錯誤」の模様をお伝えする。 IIJは、2012年に「IIJmio高速モバイル/D サービス」(以下、IIJmio)という名称で、ドコモのLTE網を利用した個人向けMVNOデータ通信サービスを開始した。2014年3月からは、「音声通話機能付きSIMカード」の提供を開始した。その名の通り、090/080(と、最近は070)の電話番号で、音声通話もできるプランだ。 親しみやすさに欠ける、という理由で「みおふぉん」という愛称が付けられた音声通話機能付きSIMカードだが、この約款上の名称に

    満足度を高めて、ユーザーのインフルエンサー化と解約率低下へ――IIJ佐々木氏が語る
    hirometrics
    hirometrics 2015/06/01
    通販型モデル、BIC SIM みおふぉんの即日転入カウンター、CEM
  • 悪天候を吹き飛ばすほど白熱!――17社のSIMを試せる「格安SIMタッチ&トライイベント」開催

    ITmedia Mobile編集部は4月13日、「格安SIMタッチ&トライイベント」を開催した。イベントでは、ITmedia Mobileの連載「石野純也のMobile Eye」でもおなじみ、ジャーナリストの石野純也氏をゲストスピーカーに迎え、格安SIMの基やトレンドについて語ってもらったほか、石野氏とITmedia Mobile編集長 田中とのトークセッションも実施。当日は強い風と雨というあいにくの天候だったが、22人の来場者を迎え、17社の格安SIMを体験してもらった。ここではイベント当日の模様をお伝えしよう。 より多くの通信サービスを体感してもらうべく、今回は17社のSIMカードを設定した端末を展示。速度をあえて制限したもの、高速に通信できるものなど、さまざまな格安SIMを用意し、参加者に自由に触ってもらった。今回用意したSIMは、以下の17サービス(五十音順)。 IIJmio O

    悪天候を吹き飛ばすほど白熱!――17社のSIMを試せる「格安SIMタッチ&トライイベント」開催
    hirometrics
    hirometrics 2015/06/01
    MVNO:端末コストや店舗コストが含まれない。純粋な設備利用料のみ、その接続料も年々低下。多数のMVNOの背景:MNOが接続に応じる義務、MVNEによるサポート、初期投資が少なく利益が出しやすい。
  • SIMロック解除の本当の意味を考えてみる

    5月から、総務省の指導により「SIMロック解除の義務化」が始まりました。携帯電話の事業者(Mobile Network Operator:MNO。以下MNOと略します)は、今後は、この方針に従い、販売した携帯電話やスマートフォンのSIMロックを解除しなければなりません。 しかし、これって、一体何がメリットなのでしょうか? 総務省が出している「SIMロック解除に関するガイドライン」(平成26年12月改正)を見ると… 海外渡航時に渡航先の携帯電話会社のSIMカードを国内から持参した端末に差し込んで使用したい、携帯電話番号ポータビリティを利用して役務契約を締結している事業者を変更する際にこれまでの端末を使用したいなど、携帯電話利用者(以下「利用者」と言う)の中にはSIMロック解除に対する要望が存在した。 とあり、海外渡航先での現地SIMの利用と携帯電話番号ポータビリティ(MNP)時の端末流用が理

    SIMロック解除の本当の意味を考えてみる
    hirometrics
    hirometrics 2015/05/30
    インセンティブから割戻しへ移行した今も、MNOの端末コスト負担残る。SIMフリー機受け入れでMNOの端末ビジネス比率引き下げ、通信料金を低廉化。MNO主導/メーカー連携維持する先進規格と、SIMフリー機メインの普及規格。
  • スマホの電話番号維持費を月額100円にする方法!?こんな技があったのか! - マネー報道 MoneyReport

    スマホの電話番号維持費 スマホって何をする機械でしょうか? メール、LINE、ネットサーフィン、ゲーム等々、色々とあると思いますが大事な機能として電話を掛ける、電話を受ける事が挙げられると思います。 もちろん 「電話なんかほとんど使わないからMVNOの格安SIMでデータ通信しかしてないよ」 という強者もいらっしゃるとは思いますが、大抵の人は携帯電話としての電話機能をスマホにも求めていることと思います。 ですがこの電話機能、言い換えれば電話番号を維持するのにえらい高い費用が掛かっています(-_-; たとえばdocomoの新料金プランを契約すると、掛け放題で2,700円掛かります。 料金・割引 | NTTドコモ カケホーダイプラン 月額基使用料2,700円 電話番号をMNP(番号持ち運び制度)してMVNO(仮想移動体通信事業者)の格安SIMに移したにしても、その電話番号維持費にはそこそこお金

    スマホの電話番号維持費を月額100円にする方法!?こんな技があったのか! - マネー報道 MoneyReport
  • 「はじめての格安SIM&SIMフリースマホ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    はじめての格安SIMSIMフリースマホ 第15回: 多様化するMVNOのサービス――料金や販売形態の最新トレンドをチェック MVNOが提供する通信サービスの料金プランは、めまぐるしく変更している。最近はスマホとセットで販売するMVNOも増えている。連載の最終回では、格安SIMの料金や販売形態などのトレンドを紹介したい。(2014/8/8) はじめての格安SIMSIMフリースマホ 第14回: Huawei、LG、ASUS、freetel――注目メーカーの最新SIMロックフリースマホ 2014年は、さまざまなメーカーがSIMロックフリーのスマートフォンを投入し始めた。ミッドレンジからローエンドモデルが中心だが、キャリアが販売する端末よりも安く購入できるのが魅力でもある。4月以降に発表された注目機種と注意点などを紹介したい。(2014/7/25) はじめての格安SIMSIMフリースマホ 第

  • 第2回 格安SIMって何がどう安いの? 何で安いの?

    おしむちゃん 最近よく「格安SIM」という言葉を聞くんですけど、これは何なんですか? シムおじさん 格安SIMは、読んで字のごとく「格安で利用できるSIM」のこと。この格安SIMを提供しているのが、「MVNO」と呼ばれる事業者(会社)なんじゃ。MVNOとは「Mobile Virtual Network Operator」の略で、通信キャリアからネットワークを借りているんじゃよ。今、参入しているMVNOは、ほとんどがドコモからネットワークを借りているから、ドコモがつながるエリアなら、格安SIMでも通信できるというわけじゃ。

    第2回 格安SIMって何がどう安いの? 何で安いの?
    hirometrics
    hirometrics 2015/05/11
    《設備投資コスト》MVNOの接続料は、キャリアの基地局関係のコストに比べ桁違いに小さい。《店舗の運営費や人件費》キャリアがショップを全国規模で展開しているのに対し、MVNOはネット販売が主流で店舗販売は少ない。