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viaPressoと比喩に関するhirometricsのブックマーク (3)

  • わかりやすい文章を書く、素敵な写真を撮影する、10万PVを狙う…その前の問題 - Hagex-day info

    はてなブックマークの人気エントリーをチェックしていると、 「初心者に学んでほしいカメラの基構図10」 「文豪に学ぶ魅力的な文章の書き方」 「3か月で10万PVを獲得した私のSEO」 といった、HowTo記事が人気を集めている。 これらのエントリーを読んでいると私はいつもモヤモヤする。 カメラの例だと、適正な露出、意図に沿った画角、魅力的な構図、演出的な現像方法など、いくらテクニカルな部分を学んだとしても、良い写真を撮ることはできない。良い写真を撮影するには、まず「良い写真を感じる」力がないとダメだ。その感性がないと、味覚がない人が料理を作るかのごとく、自分で撮影した写真の良さもわからず、人の心を動かす作品は生み出すことはできない。 当の初心者であれば、感性をまず磨くべきだ。映画を観て、無名から有名までの写真を見て、分析・感想を言語化し、日々感性を研いでいかないといけない。 感性という基

    わかりやすい文章を書く、素敵な写真を撮影する、10万PVを狙う…その前の問題 - Hagex-day info
  • 『アウトライン・プロセッシング入門』は「考える仕事」をたくさん抱えている人のための一冊 | シゴタノ!

    を書くのが苦手 を書くのが苦手です。 を書くときは「構成案」(=アウトライン)を作って編集者と共有します。 構成案つくるときはものすごくテンション上がるのですが、 いざ構成案に沿って原稿を書きはじめると一気にテンションが下がります。 構成案をつくる段階では見えていなかった“伏兵”が次々と現れてすぐさま膠着状態に陥るからです。 このあたりについては書でも指摘されていて、読みながらニヤニヤしてしまいました。 「アウトライン・トラウマあるある」です。 かいつまんで紹介すると、 アウトラインを作ったときには簡単に文章化できそうに思えた内容も、書いてみるとアウトライン以上の内容が出てこない。 無理に書こうとするといかにも空欄を埋めたような貧弱な文章になってしまう。 逆に何かの拍子に筆が走り出すと、今度は決めてあったアウトラインからどんどん逸脱してしまう。 レポートの課題での「苦痛」、「事前に

    『アウトライン・プロセッシング入門』は「考える仕事」をたくさん抱えている人のための一冊 | シゴタノ!
    hirometrics
    hirometrics 2015/05/15
    《書きながら考える技法/かつ書く前に独立的にも?》展開図を描くためには立体全体の把握が不可欠。だが把握は描くことそのものではなく、描く前に独立して行える。一方、描きながら考えることで把握を助ける面も。
  • 再起動はなぜリブートって呼ぶ?

    「パソコンを再起動してください」ってよく言うけど、電源落として再起動することをリブートって呼ぶのはどうしてなんだっけ? ふと気になって調べてみたら、そこにはこの電算マシンが来的にもつ最も革命的な部分がわかる奥深い歴史がありました。 自律起動マシン。これはただのONではない 1950年代。最初期のコンピュータを手がけるエンジニアたちの前にある難題が立ち塞がりました。コンピュータをONにするプロセス、これを言い表すぴったりとくる言葉がどうしてもわからなかったんです。 「そんなの簡単じゃん!」―いやいや、それがそうじゃないのです。当時の機械のON/OFFは実に単純明快でした。スイッチを入れると電気や燃料で電源が回って「ON」になる、おわり。 ところがコンピュータは違います。スイッチを入れると電源が回るところまでは一緒なんだけど、その後にソフトウェアの小さなコードを読み込まないといけない。で、そ

    再起動はなぜリブートって呼ぶ?
    hirometrics
    hirometrics 2015/05/08
    “スイッチを入れると電源が回るところまでは一緒なんだけど、その後にソフトウェアの小さなコードを読み込まないといけない” ブートローダー、ブートストラップ読込み、自律起動。再起動でエラーが直る理由。
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