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こんにちは、フリーランスのデザインリサーチャーとして、名古屋と京都の2拠点で事業開発やブランディング等に携わる浅野翔(アサノカケル)です。 4年ぶり!?のnote投稿は、コミュニティデザインの事例から、補助線を引くデザインリサーチについてです。 ― 「ここは15haの広さがあります」と聞いて、どれだけの人がその広大さを感じることができるでしょうか。ものに置き換えて「ここは東京ドーム3個分の面積があります」とすると、一度も東京ドームを訪れたことのない私は残念ながらその大きさがよく分かりませんが、具体的な数字を聞いた時よりも「でけーんだろうなー」と何となくは把握することができます。物事を完璧に理解できないのは当たり前、補助線を引くことでぼんやりとでも輪郭が見えてきたらまずはよし。いくらでも具体化していく手段・実践はあるからです。これは新しく事業をはじめる時でも同様です。 ニーズが分からないなら
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