タグ

2019年2月5日のブックマーク (2件)

  • 元漫画家・高橋えのぐが考える「漫画家になれる人、なれない人の違い」 - 漫画情報発信マガジン ”Comee mag.”

    あなたは雑誌を読んでいて、「この漫画家、下手なのになんで雑誌に載ってるんだろう?」と思った事はないでしょうか? 答えは簡単です。 その漫画家は、絵は下手だけれど漫画は上手いんです。 ぶっちゃけ漫画家になるには絵はそれほど重要では無いのだと思います。 私がまさにそうです。 私は大学在学中、とある雑誌の漫画賞に応募しました。 今はまだマシになってますが、当時はそれこそゴミみたいな絵でした。 初めて触ったペンタブとソフトで2週間ちょっとの期間で描いた、落書きみたいな漫画でした。 結果入賞。 もう1度言います。 ゴミみたいな絵でした。 そんな私がなぜ漫画家になれたのでしょう? それは私が、絵以外の、“漫画に必要な物”を知っていたからです。 この“必要な物”は膨大な数があって、当時漫画オタクだった私は、その中のいくつかに気づけていたので、それらを漫画に盛り込む事ができました。 この“必要な物”を知っ

    元漫画家・高橋えのぐが考える「漫画家になれる人、なれない人の違い」 - 漫画情報発信マガジン ”Comee mag.”
  • アイデア出しが煮詰まったら、「大前提」をひっくり返せ! | ウェブ電通報

    握らないおにぎり。回らない回転寿司。棚のない書店。これらが何か分かりますか? はい、どれも物事の「大前提」をひっくり返して生まれたヒット作なんです。 こんにちは、電通Bチームの中島英太です。Bチームは、企業などが抱えるさまざまな課題を通常とは異なる「B面」のアプローチで解決する方法を考えています。 今回は新しいアイデアを生むための発想法「大前提ひっくり返し」を紹介します。 物事の「大前提」をひっくり返すと新しいモノや価値が生まれる Bチームでは、普段から世の中の面白い事例を集めています。 3年前、僕は新潟県の北越急行が走らせている列車「超低速スノータートル」のことを知りました。通常なら約1時間しかかからない距離を、あえて約4時間もかけて走る、“超低速列車”です(だからタートル=亀)。 このスノータートル、「景色を存分に堪能できる!」「トンネルや橋の構造がよく観察できる!」と、鉄道ファンの

    アイデア出しが煮詰まったら、「大前提」をひっくり返せ! | ウェブ電通報