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IAに関するhiromi-yonedaのブックマーク (2)

  • それ、そもそも本当に使ってます?思考停止デザインに学ぶ、Webサイトを「使う」ことの重要性について | 株式会社PLAN-B

    どちらも、先人たちが画面上でトライアンドエラーを繰り返し、定着したもの。私たちデザイナーは普段の業務で、これら先人たちの”ノウハウ”とも言えるお作法・トレンドを自身の制作物に取り入れています。この「お作法・トレンドを取り入れる行為」は、デザイナーとっては”当たり前”です。 しかし、その当たり前の行為をためらいなく行ってしまう自分を、一度見直した方が良いのではなかろうか?というのが記事のテーマとなります。 「当たり前」は思考停止のアラート私たち制作する側の人間は、お作法やトレンドを、普段から当たり前のように自身のデザインに取り入れていますよね。なぜなら、最低限トレンドに沿った「それっぽい」ものができるからです。しかし、それは極端な話、「思考停止」と言い換えられるのではないでしょうか? トレンドは刻一刻と変化し、今日使った表現が明日には時代とミスマッチ、ということにもなり得ます。お作法も同様

    それ、そもそも本当に使ってます?思考停止デザインに学ぶ、Webサイトを「使う」ことの重要性について | 株式会社PLAN-B
  • UX デザインにおける心理学の系譜 | OVERKAST ROUGHKUT

    上の図は、UX デザインに関連する00年代の時代背景をまとめたものである。この10年間を思い出しながら、インターネット技術の潮流、共有された思考のモード、デザインに関するキーワードをざっと並べてみた。 00年代初頭、Web サイトというメディアが成熟期に向かう過程で、インフォメーション・アーキテクチャ(IA)という分野の価値が高まっていく。IA/UX という表記の通り、この時代の UX デザインの捉えられ方は、IA の概念と表裏の関係にあった。つまり、正しい情報設計のためにユーザー中心の思想で設計を行う、といった意味合いで使われることが多かった。 00年代後半にさしかかると、今度は利用者自らがコンテンツを生成するという、ユーザー体験の変化が起きる。またモバイル端末の環境が整い、数多くの Web サービスやアプリケーションが作られた。 こうした流れは、ユーザーインターフェース(UI)の単純化

    UX デザインにおける心理学の系譜 | OVERKAST ROUGHKUT
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