![主要SNS利用率TOP3は「LINE・YouTube・X(Twitter)」|Threadsは約7割の人が“期待していない”【ライボ調べ】 | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/174f4272f108527e88d770fa598498614f604af1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fimages%2Fnews2023%2F0809_Laibo_01.png)
アクセス解析に重大な問題をもたらす仕様変更がChromeにあったようだ。Referrer(リファラー)として渡される参照元URLが変わり、流入元URLとして「元サイトのトップページ」しかわからなくなっているのだ。 なぜそうなったのか、対応策はあるのか、Chromeの動きとともに解説する。 SEOやサイト運営をより良くするための情報を定期的にまとめるこのコーナー、今回もグーグルSEO・ローカルSEO・コンテンツマーケティング・オウンドメディア・アクセシビリティなど、読んで参考になる情報をお届けする: グーグルのスニペットに正しい日付を表示する方法たったの254文字のコンテンツで上位表示するページの秘密に迫るGMBに最近あった2つの更新: 検索結果からの直接編集 と 動画サイズの変更404に関する 2つの TIPSコンテンツマーケッター必読!コンテンツ飽和時代のウェブで勝ち抜く戦略10月のオフ
ベーシックは、「マーケターの働き方調査」の結果を発表した。20~50代のマーケターに、業務時間の使い方、現状の課題、利用しているツールなどを質問している。 マーケターがもっとも時間をかけているのは、やはり「施策の実行」まずマーケターを、「代表」「役員」「部長」「マネージャ」「一般社員」の5つに役職ごとで区分。それぞれに対して、日々の業務時間の配分を聞いた。 戦略:戦略/施策を考える時間。施策の実行:LP制作などの実務作業。施策の検証:データ収集などを含めた分析・検証作業。その他:外注先/パートナーとの打ち合わせ、社内調整など。という4つの区分において、全体的に「施策の実行」が多い。一方役職別に見ると、代表・役員が「戦略」に多くの時間を割いているのに対して、部長・マネージャ・一般社員は「施策の実行」「施策の検証」に多くの時間を取られていた。 その理由について自由回答では、「日々の運用に追われ
オロは、Semrush Inc.が提供するサービス「SEMrush」の国内独占販売権を取得。2018年12月25日よりサービスを開始すると発表した。 SErushとは、Webプロモーションを行うすべてのWebマーケティング担当者、広告代理店、アフィリエイト事業者などが抱えるWebマーケティングの課題を解決する、「競合分析・SEO対策・広告効果改善」すべてが完結するオールインワンのSEMツール。 利用ユーザー数は世界122ヶ国で約300万人を超える。 SEMrushの機能としては次の通り。 SEO分析広告分析(PPC、ディスプレイ、PLA)被リンク調査キーワード調査競合調査サイト診断SNS分析・コンテンツ分析 など今後は、日本国内でのSEMrushのセールスプロモーションのほか、SEOやWebコンサルティングの知見を活かした顧客サポートを行い、より顧客満足度の高いデジタルマーケティング支援を
Googleアナリティクスに「データ保持」期間の設定が登場、デフォルトでは「26か月」 そのままにしておくと26か月より前の古いデータが削除される ただし削除されるのはユーザー(ブラウザ)などに関連する「ユーザー」「イベント」データをつなぎこむ識別子のみの模様 期限が切れてもサイト全体などの集計データは削除されないはずただしカスタムセグメントなどを使う場合は今までどおりではなくなる模様設定を変更して「自動的に期限切れにならない」ようにできる 各Web担当者さんは自社のニーズを鑑みて設定を確認&変更してね この設定が有効になるのは2018年5月25日の予定 ただし設定変更しても24時間は反映されないことに注意 プロパティを新たに作るときにも設定に注意 本質はプライバシーの保護 ほとんどのサイトではデフォルト設定で問題ないかも 詳細はGoogleアナリティクスのヘルプを参照 Googleアナリ
企業Webサイトのトップページを訪問者ごとにパーソナライズするのは、どうなのだろうか。Optimizelyのサイトでトップページをパーソナライズした事例から、その考え方やセグメントの分け方、クリエイティブ、そして成果を紹介する。 1998年、ジェフ・ベゾス氏はインターネットについてあるビジョンを抱いていた。同氏がアマゾンを設立してから4年が経った頃で、アマゾンは書籍や音楽の巨大オンライン市場として軌道に乗りつつあった。 その年に行われたワシントン・ポストとのインタビューで、ベゾス氏はウェブについて先見性のあるコメントをしている。同氏は次のように述べていた。 顧客が450万人いるなら、店舗が1つではだめだ。450万の店舗が必要だ。 それから19年たった2017年の今、私がアマゾンのトップページを訪問すると、その内容はかなりパーソナライズされている(2016年8月には、蛍光色に光るライトスティ
Ptmindの小原氏が「Web担当者Forum ミーティング 2017 春」で「CVR最適化からのその先へ~ヒートマップ活用のこれから~」と題し、CVR最適化のためのサイト改善だけでなく、ヒートマップのマーケティングリサーチ的な使い方についても解説した。 A/Bテストの成功率を上げるのは仮説構築力自社サイトの売上を決めるのは「流入数」「CVR(コンバージョン率)」「購入単価」だ。たくさんの人が来てくれるほど、来た人が買ってくれる率が高いほど、ひとりの人が買ってくれる金額が高いほど、売上は大きくなる。 しかし、流入を増やすためには知ってもらうことが必要で、コストがかかる。そのためコストを増やさずに売上を増やすためには、CVRを上げることが重要になる。それを示すキーワードがCRO(Conversion Rate Optimization)、コンバージョン率最適化だ。 CVRを上げるための方法は
文章作成を楽にするiEmpathy(アイ・エンパシー)を紹介します。これは、私が10年間文章を書いてきた実践と経験で開発したツール「エンパシーチャート®」をWeb上で使えるようにしたソフトウェアです。もちろん、アイ・エンパシーを使わなくても、紙とペン、そして付せんさえあれば、同様のメソッドは手描きでも実践できます。 アイ・エンパシーでは、「埋める」→「貼る」→「つなぐ」という3ステップで文章作成をしていきますが、1回目で紹介した「次々に読まれる文章を書く3ステップ」に当てはめると次のようになります。 「埋める」→ ステップ1「内容(メッセージ)」をとにかく出す「貼る」→ ステップ2「文章構成」だけを考える「つなぐ」→ ステップ3「文章表現」を整えて完成させるつまり、「次々に読まれる文章を書く3ステップ」をまったく意識しなくても実践できるように1枚のシートに埋め込まれているのです。また、読み
MAの効果を最大化するには3つのポイントがある と語るのは、MAツールベンダーとして約150社の導入実績があるSATORIの高橋氏だ。人手やコストを過度にかけることなく、また代理店にも頼らずに、自社内でMAを導入して運用を成功させるための実践的なコツを「代理店に頼らずに効果を出す! マーケティングオートメーション導入・運用のコツ」と題し、「Web担当者Forum ミーティング 2017 春」で紹介した。 MAの効果を最大化するための3つのポイントまず高橋氏は、なぜ「代理店に頼らずに」MAの導入効果を出すことを重要視するかについて、次のように話した。 MA導入を検討している企業は多いと思いますが、当社の実績での比較では、興味深いデータがあります。 当社のMAツールを導入していただいたお客様を「当社との直接取引」と「代理店・パートナー経由」に分けてみると、直販で導入いただいたお客様に比べ、代理
日本経済新聞社系広告代理店の日本経済社と、マーケティング支援のジーニーは、ジーニーのマーケティングオートメーション(MA)ツール「MAJIN(マジン)」と、多数に情報発信できるアプリ「LINE@」を連携させた新しいMAツールを共同開発した、と5月29日発表した。日本経済社は、専用のシナリオや誘導先コンテンツのコンサルティングをパッケージにした商品「1to1スターター」の提供を6月1日に始める。新MAツールは、MAJINが持つデータ分析に基づくメール配信・アプリプッシュ機能に加え、LINE上で登録ユーザーへの一斉配信や志向に合わせたメッセージ配信、自動チャット対応を実現する。 MAJINは、ジーニーが独自に開発して2016年7月に提供開始したマーケティングオートメーションプラットフォーム。直感的な操作性や低コストなどを特長にする。今回、LINE@と自動応答「LINE BOT」の機能を追加した
メディアの記者は、記事のネタを常に探している。ビジネス上で記事にする価値のあるようなことができたら、それは素晴らしい。たとえばイベントを企画したり、チャリティーのために何かをしたりできるなら、記者はこの種の話題を喜んで記事にする。 記事にしてもらう機会を見出すには、地域や専門分野をグーグルで検索してみるといい。 たとえば、ヘアサロンをやっているとしよう。地元のヘアサロンをグーグルで検索して、表示されたニュースをクリックしてみてほしい。すると、記者がこれまでに書いたさまざまなニュース記事が表示される。たとえば退役軍人にはカットを無料にしている地元のヘアサロンがあるかもしれない。そういった情報から、自分にもできることのアイデアが得られる。 また、そのような記事を書いている記者のリストも入手できる。それらの記者に連絡して、「うちではこんなすごいことをしているんです。記事にしてみませんか?」と言え
この記事では、検索エンジンにおける順位決定において、バイラルコンテンツの効果は、ドメイン名全体の検索順位にはほとんど、あるいはまったく波及しない(少なくともある種の状況においては)という仮説を、3つの事例のデータとともに証明したい。 オーガニック検索で上位に表示されるためには、リンクは今でも非常に重要だ。 しかし、そうしたリンクを獲得する方法は変わった。 (中略) 今、重要なのはコンテンツマーケティングだ こんな話を、ここ数年の間にSEO関連のカンファレンスに参加したことがある人なら、聞いたことがあるだろう。 よく言われているのは、こういうことだ。 「検索で上位に表示される価値のある」素晴らしいコンテンツはリンクを獲得することができ、それによってサイトのオーソリティが高められ、ひいてはそのコンテンツ自体のみならずドメイン名全体の検索順位が引き上げられることに。 同じ論理で考えると、リンクの
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