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MAに関するhiromichi_ogaのブックマーク (3)

  • 私がCRM・マーケティングオートメーションに限界がきていると考えた理由【LIFULL菅野勇太】 | Agenda note (アジェンダノート)

    窮地に陥るまでの過程を告白する 皆さんは、単に広告やメールをセグメント別に配信しているだけなのに、漠然と「One to Oneマーケティング」に取り組んでいることにしていないだろうか。 私も漠然と「One to One(といいつつセグメント配信)」を志向してきたが、その効果は踊り場に来ている。私は何とかして、この困難を脱したいと思っている。 今から10年前。2008年に私のマーケターとしてのキャリアがスタートした。最初に手掛けたOne to One志向のプロジェクトは、“バナー祭り”だった。バナー広告の効果改善のため社内のデザイナーを複数人巻き込み、20種前後のクリエイティブを制作して、人力でセグメント配信を行った。しかし、それが全くと言っていいほど、効果がでなかった。 バナーのバリエーションに対して、セグメントに使う情報が薄すぎたためか、一斉配信と効果は変わらなかったのだ。着想は良くても

    私がCRM・マーケティングオートメーションに限界がきていると考えた理由【LIFULL菅野勇太】 | Agenda note (アジェンダノート)
    hiromichi_oga
    hiromichi_oga 2018/12/27
    Efficient Frontier 懐かしい。
  • 「自社の力で」MA運用を成功させ、マーケティングの効果を最大化させる3つのコツ | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2017 Spring

    MAの効果を最大化するには3つのポイントがある と語るのは、MAツールベンダーとして約150社の導入実績があるSATORIの高橋氏だ。人手やコストを過度にかけることなく、また代理店にも頼らずに、自社内でMAを導入して運用を成功させるための実践的なコツを「代理店に頼らずに効果を出す! マーケティングオートメーション導入・運用のコツ」と題し、「Web担当者Forum ミーティング 2017 春」で紹介した。 MAの効果を最大化するための3つのポイントまず高橋氏は、なぜ「代理店に頼らずに」MAの導入効果を出すことを重要視するかについて、次のように話した。 MA導入を検討している企業は多いと思いますが、当社の実績での比較では、興味深いデータがあります。 当社のMAツールを導入していただいたお客様を「当社との直接取引」と「代理店・パートナー経由」に分けてみると、直販で導入いただいたお客様に比べ、代理

    「自社の力で」MA運用を成功させ、マーケティングの効果を最大化させる3つのコツ | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2017 Spring
  • 日本経済社とジーニーがジーニーのMA「MAJIN」と「LINE@」連携の新しいMAツールを開発 | Web担当者Forum

    経済新聞社系広告代理店の日経済社と、マーケティング支援のジーニーは、ジーニーのマーケティングオートメーション(MA)ツール「MAJIN(マジン)」と、多数に情報発信できるアプリ「LINE@」を連携させた新しいMAツールを共同開発した、と5月29日発表した。日経済社は、専用のシナリオや誘導先コンテンツのコンサルティングをパッケージにした商品「1to1スターター」の提供を6月1日に始める。新MAツールは、MAJINが持つデータ分析に基づくメール配信・アプリプッシュ機能に加え、LINE上で登録ユーザーへの一斉配信や志向に合わせたメッセージ配信、自動チャット対応を実現する。 MAJINは、ジーニーが独自に開発して2016年7月に提供開始したマーケティングオートメーションプラットフォーム。直感的な操作性や低コストなどを特長にする。今回、LINE@と自動応答「LINE BOT」の機能を追加した

    日本経済社とジーニーがジーニーのMA「MAJIN」と「LINE@」連携の新しいMAツールを開発 | Web担当者Forum
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