hiromichixのブックマーク (39)

  • 新卒採用の最大の問題点。 - 就活のオキテ

    新卒採用という仕組みにおける最大の問題点は学生をスポイルすること、ではなく、牧歌的な採用システムであるということだ。何度も繰り返し書いているが、十二月あたりから始まった(実質的にはもっと前から始まっているが)就活は、主に大学三年生が対象だ。彼らが卒業し、入社するのが再来年の四月。激動のビジネス社会といっておきながら、なんとものんびりした話である。しかも、そこからしばらくは「給料を払って学ばせる」のである。なにもできないのに。 そう考えると、新卒採用をしている=企業としてゆとりがあるという図式が成り立っても良いはず。考えてみればわかるが、ギリギリの経営をしている企業だったら、人が足りないという事態はあってはならないし、逆に余っていることはない。いつも最適な人員であろうと努力するはずだし、そうでないと激動のビジネス社会(この言葉は何度も書く・笑)を乗り切ることはできない。二年先までその人が入っ

    新卒採用の最大の問題点。 - 就活のオキテ
    hiromichix
    hiromichix 2014/05/06
    その通りです。若い人達に何かできませんかね。
  • 就活生が最初にやるべきこと(前編) - 芳野真弥の確率Blog

    大学生が就活を始める時、最初にやるべきことはなんでしょうか。自己分析?エントリーシートの書き方?WEBテスト対策?……いやいや、最初にやるべきことは「就活メカニズムを理解する」ということです。以下、具体的に説明していきます。 ルールやプレーヤーの行動原理を知らずして一体何を練習するの? ほとんど全ての大学生にとって、就活というのは初めて経験することです。もしサッカーをよく知らない人が、初めてサッカーに取り組まなければならなくなったら、最初にやらないといけないことは何でしょうか?パスの練習でしょうか?シュートの練習でしょうか?いやいや、そんなことよりも、まずサッカーってどういうスポーツなのか知らないといけませんよね。 一体どんなルールで、どうなったら勝ちなのか。何をしていいのか、何をしてはいけないのか。それぞれのポジションにいる人は何をしようとしているのか。相手は何を目指して戦っているのか。

    就活生が最初にやるべきこと(前編) - 芳野真弥の確率Blog
  • 自己紹介 - 芳野真弥の確率Blog

    芳野真弥(よしのしんや) このページには、以下の情報を記載しています。 1,やっていること 2,これまでの経歴 3,連絡先 1,やっていること (その1)大学生&大学院生向けの教育事業 【テーマ】 コミュニケーション、キャリア、思考、他 ※特に「伝える力強化」、例えば、プレゼン・面接・スライド作成・作文などのご依頼が多いです。 【実施形態】 授業、研究室内での勉強会、課外講座、キャリアガイダンスでの講演、就活講座、専攻内での勉強会、他 【特徴】 ・いわゆる「理系」の学生向けプログラムを得意としております(文系向けもやっていますが)。実績も、理系が陥りがちなコミュニケーションに焦点を当てた「理系学生向け、伝える力強化プログラム」が最も多くなっています。 ・「体系的に学ぶこと」と「部分的に取り出して繰り返すトレーニング」によって、実践で使えるスキルを身に付けてもらう設計になっています。 【実績

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  • 就活生を惑わす犯人とは。 - 就活のオキテ

    就活生に向けられ出されているは二種類に分かれる。まずは『就活ハウツー』である。文字通り就活についてのハウツーが書かれている。どのように就活をすればいいのかが、事細かに書いている。著者もいろいろだが、その多くは元採用担当者であることが多い。彼らが書くということは、そこには就活における正解が満載であるような錯覚に陥るが、そうでもない。彼らの多くは一社の採用を経験しただけに過ぎず、そこに書かれていることは、あくまで『その会社の例』なことが少なくない。 就活について考える時に、すべての人が気にかけておかないといけないのは、結果として『ポジショントーク』ということだ。たくさんの学生がいて、たくさんの企業がある。就活はそれらの組み合わせなのだから、これという確実な正解はない。もちろん『就活をやらなければ内定はない』というくらいのことはいえるが、これって『買わなければ宝くじは当たらない』という程度。

    就活生を惑わす犯人とは。 - 就活のオキテ
  • 就活生が最初にやるべきこと(中編) - 芳野真弥の確率Blog

    前回は、就活生が最初にやるべきこととして、就活マーケットが動くメカニズムを理解しましょう!ということをお伝えしました。そして、就活マーケットを理解する上で重要な、メインプレイヤーの行動原理と数バランスについても触れました。今回は、サブプレーヤーと就活のルールについて説明します。 サブプレーヤー 就活マーケットには、企業と学生というメインプレーヤー以外にも、たくさんのサブプレーヤーが存在しています。メインプレイヤーの行動原理は「より良い相手とくっつきたい」でしたが、サブプレーヤーの行動原理は「お金を儲けたい」です。ちなみに「お金を儲けたい」という言葉に悪い意味は含まれていません。僕達の生活を豊かにするのは、いつだって自由な経済活動によってもたらされたものです。と言うか、就活マーケットにいるサブプレーヤー達は、むしろ非常に崇高な理念をもって、気で良い採用が実現されることを目指して様々なサービ

    就活生が最初にやるべきこと(中編) - 芳野真弥の確率Blog
  • データで見る「就職活動」 学生の悩みは? 弱点は? - はてなニュース

    みんなはエントリーシートを何社くらい出しているんだろう、悩んでいるポイントはどこだろう――就職活動をしていると、どうしても気になってしまう「他の学生の動向」。企業が公表している就職活動に関する調査の中から、学生の動きが分かるデータを集めてみました。 ■ 提出タイミングは? 2014年卒の動き マイナビが実施している「マイナビ学生就職モニター調査」を見ると、12月から2月までの学生の動向が伺えます。 ▽ http://saponet.mynavi.jp/enq_gakusei/monitor/index.html データによると、1月の段階では平均2.7社だったエントリーシートの提出数が、2月には平均6.1社になっており、2月に提出が格化しているようです。また、2月の時点で既に約6割が1次面接を経験しています。 就職活動に対する不安は、活動が進むにつれて徐々に減っていることが分かります。不

    データで見る「就職活動」 学生の悩みは? 弱点は? - はてなニュース
  • 「不採用の理由」なんてそもそも存在しないのかも - 脱社畜ブログ

    以下の記事について。 就活生が不満「お祈りメール」 学生に「不採用の理由」を聞く権利はないのか? http://www.bengo4.com/topics/893/ 法的に、企業が不採用理由を開示する義務がないというのはこの記事に書かれている通りなのだけど、そういう法的な義務が云々という話は置いておいて、「不採用の理由を教えてもらえたい」と思っている就活生は少なくないとは思う。理由がわかれば、他社を受ける際に参考にすることもできる。あるいは、自信があったのに不採用になり、純粋に納得がいかないという場合もあるだろう。いずれの場合も、「不採用の理由」を知りたくなるという気持ちはよくわかる。 個人的な話になるが、僕は就職活動をしている時に、最終面接で不採用になった企業から「不採用の理由」を教えてもらったことがある。最終面接の数日後に電話がかかってきたので、これは内定だろうと思って出たら、それはな

    「不採用の理由」なんてそもそも存在しないのかも - 脱社畜ブログ
  • 学生気分は永遠に抜かなくていい - 脱社畜ブログ

    新入社員を説教する決まり文句に、「学生気分が抜けていない」というのがある。僕は、この文句が心から嫌いだ。 はじめに表明しておくと、僕も自分の会社を畳んで、会社員をやるようになってそこそこ経つが、自分の学生気分はまだ抜けていないと断言できる。別に今後とも学生気分は抜かなくていいと思っているし、むしろ抜けないように気をつけている。会社まで距離があるのに、いまだに大学の近くに住んでいるのもそのためだ。たまに大学の周辺を散歩したり、学生の頃に通っていた定屋に入ったりして、彼ら(大学生たち)と自分があまり変わりすぎないように、気をつけている。 こういうことを書くと、僕が一種のピーターパン症候群に罹患しているかのように見えるかもしれないが、僕が学生気分を抜かないようにしているのは理由がある。それは、大学生が持っている以下のような性質を、絶対に失いたくないからだ。 組織の一員であることを絶対視せず、組

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    hiromichix
    hiromichix 2014/05/05
    自分もそう思う。
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  • 女性が出産後に安心して働けるようになるために - Mr.社畜の航海日誌

    hiromichix
    hiromichix 2014/05/05
    定時帰り、素晴らしい!
  • 「ブラック企業診断」なるものをつくってみた - Mr.社畜の航海日誌

    hiromichix
    hiromichix 2014/05/05
    ブラック企業かどうかは「捉え方」次第ですよね。とても難しい課題。ただ、現実ブラック企業は存在する。
  • もうやめにしませんか?「今年の新入社員のタイプ」 - Mr.社畜の航海日誌

    2014-05-02 もうやめにしませんか?「今年の新入社員のタイプ」 「平成26年度の新入社員のタイプ」が発表されました。 今年の新入社員のタイプは、「自動ブレーキ型」です。 背伸びをせずに、ローリスク・ローリターンの安全運転。困難な壁にぶつかりそうなときは、未然に察知して回避する傾向にあるから、だそうです。 ここで、過去10年間の「新入社員のタイプ」を振り返ってみましょう。 ☆☆☆  ・ 平成25年度 「ロボット掃除機型」 ・ 平成24年度 「奇跡の一松型」 ・ 平成23年度 「はやぶさ型」 (※震災により発表を自粛) ・ 平成22年度 「ETC型」 ・ 平成21年度 「エコバッグ型」 ・ 平成19年度 「カーリング型」 ・ 平成18年度 「デイトレーダー型」 ・ 平成17年度 「ブログ型」 ・ 平成16年度 「発光ダイオード型」 ・ 平成15年度 「ネットオークション型」 ☆☆☆

    もうやめにしませんか?「今年の新入社員のタイプ」 - Mr.社畜の航海日誌
  • お酒が弱い人は絶対強くならない - Mr.社畜の航海日誌

  • 【就活生へ】採用担当者はこんなことを考えている① - 現役採用担当が語る、就活の極意

    学生「御社が第一志望です!御社の世界中に広がる商品を見て、私の強みである行動力を活かして、是非入社して活躍したいと考えております!」 面接官「・・・・・・・・」 こういったやりとりをよくしていませんか? 採用担当者が見ているものは何か。 それは、会社の「戦略に合うかどうか。中期ビジョンと合うかどうか」である。 仮に、学生がこのブログを見ているのであれば、企業担当者はどのような視点で仕事をしているのか、そして面接をしているのか、そういったことを踏まえて就活に臨んで欲しい。 それがまず第一の「相手の立場に立って考える事」である。 そもそも採用活動とは、 企業の中期戦略、将来のビジョンを達成するための入り口の活動であり、企業内部における人財マネジメント(採用→育成→活用→評価)の一部であるため、いくら面接をした学生の能力が高くても、その戦略に合わなければ落とされてしまう。 現に、パワー・活力があ

    【就活生へ】採用担当者はこんなことを考えている① - 現役採用担当が語る、就活の極意
  • 私がネットで「承認欲求」を使おうと決めた理由 - シロクマの屑籠

    最後に、「承認欲求と私」というか、この言葉に対する個人的な思い出を書いておく。 先日、あるオフ会で、「承認欲求って言葉が広がったのって、シロクマさんが“戦犯”だよねー」と言われた。私はネット上で承認欲求という言葉を使い始めた言いだしっぺではないが、まあ、沢山使っていたのは事実だから、うーん……言わんとしていることはわからなくもない。 「“戦犯”なんて言わないでくださいよ。この言葉が広く使われるようになったのは、私の“功績”じゃないですか。」 「でも、罵倒語として使われるようになっちゃったし」 「それでも私は私なりに、言葉の定義をグリップしようと努力はしてたんですよ。これとか」 “戦犯”という指摘にせよ、“功績”というジョークにせよ、私という一人のブロガーが、「承認欲求」という言葉の流布にどのぐらい影響したのか、正直よくわからない。ただ、私自身、この言葉を使おうと決めるにあたって一種の計算(

    私がネットで「承認欲求」を使おうと決めた理由 - シロクマの屑籠
  • 絶対評価?相対評価?就職活動で想うこと - 徒然なるままな想い書き

    いよいよ4月から番 就職活動も大詰めとなってきました。4月からは面接が始まっていきます。私にとっては消費税増税よりもこちらが心配です笑。面接を前に自分をもう一度見つめなおし、自分の考えを整理しています。その中で最近思っていることは、日の就職活動の不思議な点についてです。 なぜエントリー数を比べる? まずは、某就活サイトにある、今あなたのエントリー数はこれだけで、一般的な同じ専攻の人のエントリー数はこれだけで、内定をとった人のエントリー数はこれだけです、といった表記です。平均がこれだけだから、あなたもこれぐらいエントリーした方がいいよ、というオススメです。ここで私は思うわけです。「絶対的なエントリー数の最適解でもあるのか?」と。こんなものはエントリー数の相対評価でしかありません。業種を絞っている人にとっては、そんなにエントリ―数を増やす必要はありません。 求める人物像 あとは、求める人物

    絶対評価?相対評価?就職活動で想うこと - 徒然なるままな想い書き
    hiromichix
    hiromichix 2014/05/05
    企業サイドからすれば、エントリー数は比較する必要は全くありません。人材ビジネスのアプローチであのようになっているだけです。
  • 就活の総括、まとめ:失敗から学んだこと・次につなげたこと - 徒然なるままな想い書き

    就活終了 先日ようやく就活が終わった。そこで、今までの経験や思ったことを書いて残しておきたいと思う。 準備がモノを言う 準備してもし過ぎることはないでも触れたけど、ES、筆記試験、面接、全てにおいて、就活生にとっては初めてのことなので、慣れるまでの準備は必ず必要。自分は特に面接に慣れるのが大変だった。そもそも、面接のような自己プレゼンテーションに慣れる必要がなかった今までの環境こそ問題だが、たいていの人はおそらく同じように自己プレゼンテーションは慣れてない状態から就活を始めるだろう。 準備をするには何が良いだろうか?模擬でも良いが、実際に数をこなすしかないと私は思う。命でもないところにわざわざ練習として面接に行くのは先方に失礼だと思って、結局命のところしか面接を受けなかったが、今ではこれが良くなかったと思う。命の前には、準備をして慣れすぎている状態にまで持っていく必要がある。ただ、練

    就活の総括、まとめ:失敗から学んだこと・次につなげたこと - 徒然なるままな想い書き
    hiromichix
    hiromichix 2014/05/05
    就活お疲れさまでした!