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ブックマーク / www.ttcbn.net (4)

  • 発売された電子書籍を著者が「買わないで」と言う残念すぎる状況について

    2月末に僕が書いた電子書籍「西麻布バブルダイエット」が発売された。 せっかく書いたのだから、ブログ等で告知させてもらおうと張り切っていた。 だが、残念ながら告知ができない状況が続いている。 何故か。 内容が間違っているからだ。そしてファイルの修正がされないまま販売が続けられているからだ。 簡単に事情を説明したい。 間違いの場所は111ページ目。ランニングで25kgのダイエットをしたという話しの箇所だ。 僕にとっての親友でありランニングの同士であるアビさん @abiphoneab のTwitter IDが出てくるのだが、これが間違っている。 @iphoneab になってしまっているのだ。 僕が納品した初稿ではIDは正しかった。 編集会社さんがレイアウトしたゲラでもIDは正しかった。 校了後にデザイン会社の担当者さんが一括変換をかけ、置き換わってしまったことに気づかなかったそうだ。 その後僕は

    発売された電子書籍を著者が「買わないで」と言う残念すぎる状況について
    hiromikov
    hiromikov 2012/03/08
    これからじゃない?本を作るノウハウはあっても、電書を作るノウハウなんてまだどこも五十歩百歩でしょうに。著者さんには同情するが。
  • 「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック

    うるさい人、むかつく相手、横柄な人を黙らせ、うざい言葉を上手に返す、むかつく上司に言い返す、そんな時に使えるテクニック集である。 合気道からヒントを得たというこのは、相手に対して攻撃したりケンカしたりする方法を教えるのではない。 相手の悪意を巧みに利用して相手と喧嘩にならず、自分も気分をスッキリさせてしまう方法を教えてくれる。 今日このエントリーでは、このの中から僕が特に面白いと思ったテクニックを9つ抽出した。 もし興味を持たれたら、是非書を手に取って、残りのテクニックも身につけてみて欲しい。 さっそく紹介しよう。 1. 傾聴で相手の懐に飛び込む 混雑した電車の中で酔っ払った労働者風の男性が周囲に悪態をついていた。 周りの人たちは迷惑そうに席を立ったり、車両を移動したり。 酔っ払いは誰彼構わず絡み、大声で怒りをぶちまけ続けた。 その時、一人の老人が酔っ払いに近づいていった。 酔っ払い

    「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック
  • 今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!

    2011年もあとわずか。 今年は200冊以上のを読んだ。 8月にフォトリーディングの講習を受けて読書スピードが上がり、全部のをレビューできなくなってしまったのが残念。 というわけで、今年僕が今年読んだ200冊の中から感動したを悩みに悩み、10冊に絞らせていただいた。 冬休みにガンガン読んでもよし。来年の通勤電車の友にしてもよし。 普段なかなかを読む機会がないという方にもお奨めの、読みやすく感動し気合いが入る、立花絶賛のベスト10です。 是非参考になさってください。 今年も激戦。このベスト10を選ぶのに20冊くらいまでは簡単に絞れたのだが、そこからは当に苦労した。 ここに入っていないにも良いはたくさんあったので、当は全部紹介したいくらいなのだが、それでは意味がないので、意を決してセレクトさせていただいた。 では、行ってみよう!

    今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!
    hiromikov
    hiromikov 2011/12/28
    さすがにランキング内の本は精読していると思うけど、はじめにフォトリーディングなんて言葉を見てしまったせいで一気に読む気が失せてしまった。残念。
  • 生産性を圧倒的に高めよ! 書評「イシューからはじめよ」 by 安宅和人

    イシューとは何か 英語が得意な人、特に外資系などでビジネスに英語を使う人にはお馴染の単語、”issue”。 だが、日ではこの英単語を正しく解釈して使う場面はますない。 従って、まずはIssue、イシューとは何なのかを定義するところからスタートする必要がある。 書冒頭では、「イシュー」をまず分かりやすく、以下のように説明している。 「何に答えを出すべきなのか」についてブレることなく活動に取り組むことがカギなのだ。 また、編において、以下のように再度定義されている。 2つ以上の集団の間で決着のついていない問題 根に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題 整理しよう。 そもそも生産性を測る前に、僕たちは根的には、いかに価値のある仕事をしたかを問われる。 いくら生産性が高くても、やっている仕事の内容にまったく価値がないのであれば、その仕事は評価されない。 では、価値のある仕事とはど

    生産性を圧倒的に高めよ! 書評「イシューからはじめよ」 by 安宅和人
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