2016年12月6日のブックマーク (5件)

  • 大峯千日回峰行を経てたどり着いた境地~大阿闍梨・塩沼亮潤氏 | GLOBIS学び放題×知見録

    G1中部2016 第4部オープンシアター「挑戦の物語~大峯千日回峰行を経てたどり着いた境地」 往復48キロの山道を16時間かけて来る日も来る日も歩き続ける「大峯千日回峰行」、その後、9日間の間断、断水、不眠、不臥を続ける「四無行」。1300年の歴史で成し遂げた修行僧は2人しかいない。挑戦の先に見えた風景とは。(肩書きは2016年10月15日登壇当時のもの) <動画冒頭をテキストでご紹介> 塩沼氏: 今日は時間がないので行の話にスパンと入りたいと思います。今、お話を伺いながら、自分の人生とは一体何だったのかと考えると、大きな、叶うか叶わないかくらいの夢に向かって歩んだ「千日回峰行」という行だったのだと思います。 どういう修行かというと、1日48キロの山道を16時間かけて歩きます。起床する時間が深夜の11時30分、滝に入って身を清め装束を整え、山に出発する時間が0時30分、そこから8時間かけ

    大峯千日回峰行を経てたどり着いた境地~大阿闍梨・塩沼亮潤氏 | GLOBIS学び放題×知見録
    hiromizuno
    hiromizuno 2016/12/06
    悟りの境地。まだまだ辿りつけていないなあ。。。
  • 創業200年超え「超老舗企業」が受け継ぐものづくり | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る G1中部2016 第3部分科会C「受け継ぐものづくり ~職人たちの伝統と革新~」 日の創業200年を超える「超老舗企業」数は3000を超え、世界一を誇る。その老舗を支え続けてきたのは職人たちの伝統を受け継ぐことへのこだわりと時代の変化に適応した変革への挑戦によるといえる。 金沢の地で350年の脇窯としての歴史を繋ぎ昨年11代長左衛門を襲名した大樋氏、1634年創業の名古屋の老舗和菓子店「両口屋是清」の13代目として新たな業態に挑む大島氏、七尾の和菓子屋の三代目として生を受け、現在はパティシエとしての道を歩む辻口氏、高岡で400年続く鋳造の歴史に新たな息吹を吹き込む能作氏。職人たちの対話から考えるものづくりの未来。(肩書きは2016年10月15日

    創業200年超え「超老舗企業」が受け継ぐものづくり | GLOBIS学び放題×知見録
    hiromizuno
    hiromizuno 2016/12/06
    僕の注目はだんぜん両口屋是清の大島専務。名古屋と言えば両口屋、両口屋と言えば「千なり」。「千なり」の専務さんのお話は愛知県出身者としては超新鮮でした!
  • シェアリングエコノミーの最新事例~駐車場をシェアするアキッパ | GLOBIS学び放題×知見録

    グロービスセミナー Sharing Economy 自分や他人の持っている物、場所、時間、お金などをシェアする。貸して稼ぐ、買わずに借りる、捨てずに売る、安く買う、によって生まれる経済効果をシェアリングエコノミーといい、現在市場は拡大しつつある。シェアリングエコノミーは実際のところどうなっているのかをGCP上村氏が解説、駐車場の貸し借りのプラットフォームを提供するアキッパの金谷氏に実際の事例をふくめてお話いただいた。(肩書きは2016年10月28日登壇当時のもの) <動画冒頭をテキストでご紹介> 上村氏: 今回のテーマは「Sharing Economy」ということで、皆様も日常生活の中で最近よくシェアだシェアだという話を聞いているかと思います。一体何が変わってきているのか、なぜ今なのかというところを簡単に概要としてお話したいと思います。 まず簡単に私の自己紹介ですが、今、30歳です。GCP

    シェアリングエコノミーの最新事例~駐車場をシェアするアキッパ | GLOBIS学び放題×知見録
    hiromizuno
    hiromizuno 2016/12/06
    グロービス社内勉強会から。駐車場シェアビジネスakippa金谷社長×グロービス・キャピタル・パートナーズ上村康太。
  • 【竹中平蔵氏】リーダーに必要なのは「批判」に耐える力 | GLOBIS学び放題×知見録

    ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。 会員限定 MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~ MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になり

    【竹中平蔵氏】リーダーに必要なのは「批判」に耐える力 | GLOBIS学び放題×知見録
    hiromizuno
    hiromizuno 2016/12/06
    「リーダーは他人の敷いたレールに乗らず、自分の道をゆかねばならない。その時、必ず批判を受ける。それに耐える力が必要」。1分41秒ダイジェスト。
  • リスクフリーレートは本当に無リスクなのか? | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 今回は、ファイナンスで企業の資コスト(WACC)を求めたりするときに登場するリスクフリーレートについて考えてみましょう。 まずはリスクフリーレートと資コストの関係のおさらいです。資コストは基的に有利子負債のコストとエクイティのコストの加重平均で求められます。ただし、単なる加重平均ではなく、有利子負債のコストについては節税効果が働くため、実効税率を差し引いて掛け算した上で加重平均を求めます。資コストはプロジェクトのNPV(正味現在価値)を求める際などに不可欠な超重要コンセプトです。 リスクフリーレートは読んで字のごとく、無リスクの金利(利回り)を指します。それにβ(市場全体に対するその株式の感応度)とマーケットリスクプレミアムの積を足した

    リスクフリーレートは本当に無リスクなのか? | GLOBIS学び放題×知見録
    hiromizuno
    hiromizuno 2016/12/06
    (メモ)「営業CFの計算が、おカネを支払っていない減価償却費が控除された(税前)利益からスタートするため、おカネの出入り額に調整するためには減価償却費を足し戻す必要がある」