アジを美味しく持ち帰るための 締め方を6つのステップに分けてご紹介! 神経締め、血抜き、氷締めと 順番に紹介しているので、出来るだけ美味しい状態で持ち帰りたい方は1番から、 釣りの時間を優先する方は4番から魚の処理を始めてみてください! 釣れたら早めの処理が基本!釣ったらすぐに処理しよう! この記事では色々な締め方を紹介していますが、 どの締め方も魚が生きている事を前提にしています。 釣ったら早めに処理を行うことがアジを美味しく持ち帰るためのポイントです。 アジはまとまって釣れる魚なので手を止めるか、釣りを続けるかは釣り人の判断次第。 エアポンプまで用意する必要はありませんが バケツに海水を入れて魚を入れるだけでも暫くは生きているので、タイミングを見て処理を行ってください。 出来るだけ手早く行いたい場合は、4番の氷締めから処理を始めましょう! 神経締めの方法をご紹介!大物向けの本格的な締め