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ブックマーク / www.jprime.jp (6)

  • 高畑淳子「勝負事の神様」にすがって懇願する息子・裕太の俳優業復帰 | 週刊女性PRIME

    「立ち上がるまで時間がかかりますけど、ものすごいしつこいたちなので、忘れないことは死ぬまで忘れない」 8月23日、主演舞台『土佐堀川 近代ニッポン―女性を花咲かせた女 広岡浅子の生涯』製作発表に出席した高畑淳子。囲み会見では、芸能レポーターからの質問に言葉を選びながら答えていた。 彼女自身も当然理解していたであろう。駆けつけた多くの報道陣の誰もが聞きたかったのが、息子の高畑裕太氏が起こした事件について。 偶然か否か、ちょうど1年前の8月23日、彼は強姦致傷容疑で逮捕されたのだった。 「被害者女性と示談が成立して不起訴処分になりましたが、実質上の芸能界引退状態です。しかし、高畑は“事実でない報道をご修正なさらないことに疑問を感じたりいたしております”などと息子が犯罪者扱いされることに不満ありありの主張もしていました」(ワイドショースタッフ) それだけにこの日、何らかの反論が繰り広げられるかと

    高畑淳子「勝負事の神様」にすがって懇願する息子・裕太の俳優業復帰 | 週刊女性PRIME
  • <新潟女児殺害>高校時代から “2D女子” に夢中、容疑者の仮面がはがれた瞬間(3ページ目) | 週刊女性PRIME

    卒業後、1度も会っていないという高校の同級生は、 「逮捕されたときに映像を見ましたが、見た目も雰囲気も、高校のころの遼のままでした」 と、あまりにも変化のない様子をまずは指摘する。 「髪型も服装もあまり気にかけるようなタイプではないですね。上履きのかかとも踏まずにはいていたし、いつもきっちり制服を着ていました」 とまじめな外見だったことをつけ加える。 さらに学力と性格について、 「あまりいいほうではなく、追試を受けた科目もあったと思う。まじめだけど勉強はできないっていうやつです。なので卒業後の進路で進学はないな、と思っていました」 とまずは学力診断。続けて、 「しゃべるほうだけど、言葉につっかえる感じがありましたね。でもクラスメートとは仲よかったので、いじめとかはなかったです。ただ強めにいじられることはありましたね。ほかにもいじられるメンバーはいましたし、遼もやられっぱなしではなく、いじる

    <新潟女児殺害>高校時代から “2D女子” に夢中、容疑者の仮面がはがれた瞬間(3ページ目) | 週刊女性PRIME
  • 元鉄道員が告白、人身事故の凄惨な現場と鼻に残るアノ臭い「どうせなら別の場所で」(4ページ目) | 週刊女性PRIME

    人身事故は社員や乗客に多大な迷惑をかけるため、自社に非がない場合、鉄道会社は遺族に冷徹な対応を行うことがある。 2007年、愛知県大府市にあるJR共和駅で、認知症の男性がホーム先端のフェンスを開けて線路に降り、電車にはねられて死亡。その後、JR東海は遺族に対して損害賠償を請求して提訴した。 飛び込み自殺ではないこともあり、この件では遺族が裁判で争ったが、一審は家族側に約720万円の賠償を命じている(二審では、フェンスが施錠されていなかったことから、JR東海の責務も認めて賠償額が半分になった)。介護で疲弊する家族に対して過大な責任を負わせる判決だったが、最高裁まで家族は争い続けて、2016年3月1日にJR東海の逆転敗訴が確定する。 もとより、JR東海は売上高1兆7000億円の企業であり、賠償金が経営に影響を与えることはない。それでも提訴したのは、自社が受けた被害に対して責任をとらせる姿勢を貫

    元鉄道員が告白、人身事故の凄惨な現場と鼻に残るアノ臭い「どうせなら別の場所で」(4ページ目) | 週刊女性PRIME
  • 元鉄道員が告白、人身事故の凄惨な現場と鼻に残るアノ臭い「どうせなら別の場所で」 | 週刊女性PRIME

    鉄道業界の隠語に“マグロ”というのがある。いわゆる人身事故のことだ。 現在では、列車衝突のような鉄道事故は稀だが、人身事故は日常茶飯事で、鉄道で亡くなる人は後を絶たない。 盲導犬を連れた会社員がホームから転落し、進入してきた銀座線にはねられて死亡(2016年8月15日発生)。人身事故には、視覚障害者が被害者になるケースも少なくない。この事故が示すように、特に視覚障害者にとって、鉄道は必ずしも安全ではないのだ。 一方で、人身事故で圧倒的に多いのは飛び込み自殺である。自殺の場合、鉄道会社は完全に“被害者”という立場で、鉄道マンたちは忌々しい思いを込めて“マグロ”と呼ぶ。 「どうせ死ぬなら別の場所でやってくれよ」 これが彼らの音だ。

    元鉄道員が告白、人身事故の凄惨な現場と鼻に残るアノ臭い「どうせなら別の場所で」 | 週刊女性PRIME
  • 清水富美加の出家に高須院長「彼女は普通! どこにでもこんなメンタルの人いますよ」 | 週刊女性PRIME

    NHK連続テレビ小説『まれ』でブレイクした人気女優・清水富美加が、宗教法人「幸福の科学」で出家するため芸能界引退を表明した。 清水は直筆コメントで、「約8年、このお仕事をさせていただきましたが、その中でお仕事の内容に、心が追いつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず、毎日がギリギリの状態でした。なので今、出家したいと思いました」と出家に至るまでの経緯を告白。 加えて教団側から、1か月休みなく働いても月給5万円であったこと、人をべる役を演じるのは思想信条に合わなかったが、断ると所属事務所から干されてしまう恐怖心との葛藤の中に置かれていたことなどが明かされると、所属事務所が反論し、泥沼状態に。 さらに2月16日には、清水が自身のツイッターで、大川隆法総裁から与えられた法名「千眼美子(せんげん・よしこ)」として著書『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)を17日に緊急出版することを告知

    清水富美加の出家に高須院長「彼女は普通! どこにでもこんなメンタルの人いますよ」 | 週刊女性PRIME
  • 市川海老蔵と小林麻央、ブログの収益は年間3000万円以上も借金返済の目処立たず | 週刊女性PRIME

    《今日は新しいクリニックに行ってみました。今まで挑戦しなかった分野の身体へのアプローチを試してみようと思います》 11月10日付のオフィシャルブログで、乳がんとの新たな闘いを始めたことを明らかにした小林麻央。姉の麻耶とのツーショット写真も載せられており、寛解へ向け希望に満ちた笑顔をのぞかせている。 「国内未承認の新薬を使うとなると、月に100万円以上かかることはザラ。また、最先端の遺伝子治療などは、1クール300万円以上かかることもあります。すでに発症から2年も経過していますから、入院費も入れたら数千万円は使っているでしょうね」(芸能レポーター) 夫である市川海老蔵は、10月からスタートしたドラマ『石川五右衛門』(テレビ東京系)で13年ぶりの連ドラ主演を務めている。また、業の歌舞伎も夏休み以外はフル稼働だ。 「海老蔵といえば、父親の團十郎さんの借金が19億円あると言われています。いまだに

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