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いちごに関するhiroomiのブックマーク (4)

  • いちご🍓種から水耕栽培|そだレポ(栽培レポート)byかとちゃんずぼー|みんなの趣味の園芸

    ■いちご🍓から種を採取 →スーパーで購入したいちご🍓の表面部分を削り、キッチンペーパー上で乾燥させ、種を採取。その中から水に沈んだ種を選別し、1週間ほど冷蔵庫で保管します。 ■種をまく〔2020/3/4〕 →湿らせたキッチンペーパーの上に種まきし、乾燥防止にラップで覆い、種は部屋の中で光の当たる場所に置きました。 ■発根する〔2020/4/14〕 →種をまいてから41日後、3粒発根していました。小さな種から出た白い根をキッチンペーパー上で確認するのは少々困難で、恐らく発根してから数日経っていたのかも知れません。 発芽まで暫くかかるのは知ってはいましたが、種まきから1ヶ月過ぎた頃から、半分諦めモードだったので、正直驚いています。 この後、発根した種をグローキューブに移しました。発芽したらそのまま育苗します。

    いちご🍓種から水耕栽培|そだレポ(栽培レポート)byかとちゃんずぼー|みんなの趣味の園芸
    hiroomi
    hiroomi 2024/02/20
    “スーパーで購入したいちご🍓の表面部分を削り、キッチンペーパー上で乾燥させ、種を採取。その中から水に沈んだ種を選別し、1週間ほど冷蔵庫で保管します。”
  • あまおう 福岡S6号 | いちご(苺/イチゴ) 品種の特徴 食べ方 選び方

    基礎データ DATA 親の組み合わせ:「久留米53号」×「92-46」 品種登録年:2005年(平成17年) おもな産地:福岡県 あまおうの特徴 「あまおう」は、福岡県農業総合試験場で育成され、2005年(平成17年)に登録されたイチゴです。品種名は「福岡S6号」といい、あまおうという愛称は登録商標です。福岡県ではそれまで「とよのか」が主力品種でしたが、着色の質が安定しないなどの理由から、より高品質なイチゴを目指して開発されました。 あまおうはサイズが大きいのが特徴で、20gを超える大粒のものが多く見られます。また、見た目も丸みがあってかわいらしい形。果肉はかためで果汁が多く、甘味と酸味が調和して風味のよい味わいです。 優良品種を押しのけてシェアを獲得 デビューした当時、九州にはすでに「さちのか(2000年品種登録)」や「さがほのか(2001年品種登録)」などの優良品種がありました。しかし

    あまおう 福岡S6号 | いちご(苺/イチゴ) 品種の特徴 食べ方 選び方
  • 新種のいちご「とちあいか」って? | いちごの里|栃木県小山市にあるいちご狩りのできるスローライフリゾート

    新しいいちご、その名も「とちあいか」が 栃木で誕生しました! 栃木県として、10番目のオリジナル品種、別名「栃木i37号」とも呼ばれていました。栃木から2019年秋に初出荷された、完全新種のいちごです。 とちあいかの購入者からの投票で決定 名称は、「とちあいか」「とちあかり」「とちまる」 「とちれいわ」「えみか」「あまね」から 最も多くの票を得た「とちあいか」に決定しました。

  • ぐんまのいちご「やよいひめ」(G-アナライズ&PRチーム)  |  ぐんまアグリネット~群馬の多彩な農産物や食べ方など、様々な情報をご紹介します~

    ぐんまのいちご「やよいひめ」 ぐんまのいちご「やよいひめ」(PDF版リポート資料:4.7MB) 「やよいひめ」は群馬で生まれた、いちごです 「やよいひめ」は「弥生姫」 一般的に、いちごは気温が高くなる3月頃から品質が落ちやすいのですが、「やよいひめ」は3月(弥生)を過ぎても優れた果実が生産されます。 ぐんま・いちご情報 群馬県では、県西部の藤岡市・富岡市周辺、東部の太田市・館林市周辺、北部の渋川市・沼田市周辺のほか、県内の多くの地域でいちご栽培が行われており、全国13位の出荷量を誇ります。 「やよいひめ」はその中でも主力の品種で、全体のおよそ8割を占めます。 実はひときわ、甘かった! 冴えわたる甘さ でもそれだけじゃない その他の味も測定し比較すると、酸味以外の全ての項目で他品種を上回る結果に。一言で言えば、味が濃い。 ただ甘いだけじゃないのも、「やよいひめ」の魅力なんです。 大粒で

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