タグ

九電に関するhiroomiのブックマーク (10)

  • asahi.com(朝日新聞社):九電社長、3月末までに辞任へ 会見で表明 - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力枝野幸男原子力発電所会見する九州電力の真部利応社長=26日午前11時1分、福岡市中央区、山壮一郎撮影  九州電力の真部利応社長(66)は26日、「やらせメール」問題の対応をめぐる混乱の責任をとり、来年3月末までに辞任する意向を明らかにした。臨時取締役会の終了後に店(福岡市)で記者会見を開き、自らの進退について「問題の解決の道筋について見極めた後に引き継ぎとなる。それは1カ月、2カ月でできると思う」と述べた。  真部社長は「まな板の上のコイという立場はずっと変わっていない。日付のない辞任届はずっと持っている。どこかの区切りで決めないといけない。やらせメール問題が長引くなかで引き継ぐのは難しかったが、整理はボツボツできてきた」とも述べた。  真部社長は7月のやらせ問題の発覚後、国会で辞意を表明。だが、国に出す調査報告書を決定した10月の取締役会で原発の再稼働など

  • asahi.com(朝日新聞社):「責任なんか取りようない」九電社長、酒に酔い発言? - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力  九州電力のやらせメール問題で、第三者委の調査中に九電の原子力発電部副部長が関連証拠を廃棄した問題を巡り、真部利応(まなべ・としお)社長が「自分には関係がないし、責任も取りようがない」などと郷原信郎委員長(当時)に話していたことがわかった。  九電からの質問状に対する回答書添付資料として郷原氏が公開したメモで明らかになった。メモは、証拠廃棄問題が発覚した今年8月9日の夜に郷原氏が真部社長と電話でやりとりした内容を、第三者委の岡浩一委員(当時)と8月15日に会談して伝えた際の記録。  メモによると、郷原氏と真部社長は廃棄問題について記者会見直前に電話で会談。郷原氏から「社長として責任ある対応をすべきだ」と問われた真部社長は、「副部長がやったことで自分には関係ない。自分はどうせ辞める人間だから責任なんか取りようがない」と答えた。社長は酒に酔っているようだっ

    hiroomi
    hiroomi 2011/12/26
    弱さの露呈か。きちっと積み上げてればよかったのになと言っても、後の祭りと。
  • asahi.com(朝日新聞社):九電会長「どこを直す必要が」 やらせ問題報告再提出で - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力枝野幸男原子力発電所  九州電力の松尾新吾会長は22日夜、月内にも経済産業省に再提出する「やらせメール」問題の報告書について「監督官庁の指導には従うが、どこを直す必要があるのか。取締役会で決めたことを覆す理由を直接聞きたい」と語った。週明けにも経産省側と調整に入りたい考えだ。福岡市内で記者団の質問に答えた。  九電が14日出した報告書は、第三者委員会が指摘した佐賀県や古川康知事のやらせへの関与を認めず、枝野幸男経済産業相が厳しく批判。九電は再提出する報告書では第三者委の指摘を受け入れる方針だが、松尾氏は「見解の相違はいまでもある」として、表現などをめぐって社内で検討を続けていることを認めた。  松尾氏は6月26日の原発説明番組をめぐるやらせ投稿の発端について「九電が過剰反応してつくった知事発言メモが原因だ」との考えを改めて示した。第三者委は古川知事の発言が「やら

    hiroomi
    hiroomi 2011/10/24
    「経産省と落としどころを調整したい意向と見られる。」報告書に落としどころか。へ~。
  • やらせメール、子会社社員が説明会前日に告発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働を巡る「やらせメール」問題が表面化したのは、九電子会社の男性社員による内部告発がきっかけだったことがわかった。 共産党福岡県委員会によると、説明会前日の6月25日、この男性社員が県内の党事務所を訪れ、「やらせメール」の指示があったことを情報提供した。会社が社員向けに通知した文書も同党に提供した。 メールは同22日、九電社原子力発電部の課長級社員から、子会社4社と九電の3事業所の社員各1人に送信された。男性社員の会社では、再稼働への賛成意見をメールで説明会に送るよう社員に通知された。男性社員は「こんなコンプライアンスに反する行為は、自分の会社のためにはならない」と考え、知人に相談したところ、共産党の事務所を紹介されたという。

    hiroomi
    hiroomi 2011/07/08
    「知人に相談したところ、共産党の事務所を紹介されたという。」えー共産党でちかったのかね。いいのか?
  • asahi.com(朝日新聞社):やらせ指示、関連4社が周知 九電メールを転送・回覧 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所  九州電力が関連会社4社に玄海原発(佐賀県玄海町)の運転再開に賛成するメールを国の県民説明番組に送るよう指示していた問題で、4社が各社内で九電からのメールを転送するなどして指示内容を周知していたことが分かった。九電と利害が一致する4社を巻き込み、「やらせメール」が急拡大した実態が浮かび上がった。  4社は西日プラント工業▽九電産業▽西日技術開発▽ニシム電子工業で、いずれも社は福岡市。九電の原発の保守管理などを請け負っている。  西日プラント工業は6月23日、九電側から送られた指示メールの内容を全社員約2100人が閲覧できる社内ネットワーク(イントラネット)の掲示板で公開。閲覧したのは延べ約1400人に上った。  公開した文書は、玄海原発の安全性を佐賀県民に説明するため、国が6月26日に地元ケーブルテレビなどを通じて流した番組の放送中に、「原発再開容

  • 九州電力、メール問題でおわび行脚 : 電力 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の再稼働をめぐる「やらせメール」問題で、九電の幹部社員らが7日、謝罪のため、玄海、川内(せんだい)の両原発が立地する一帯の自治体を訪れた。 鹿児島県議会には、山元春義副社長らが訪れ、「一番大事なときにご迷惑をかけ、信頼を失うようなことをしてしまい誠に申し訳ない」と金子万寿夫議長らに謝罪。社内で調査を進め、11日の原子力安全対策等特別委員会で結果を報告することを約束した。 今月4日の特別委で問題が取り上げられた際、参考人として出席した中村明・原子力発電部副部長は「そのような事実はない」と完全否定していた。 山元副社長の謝罪を受け、金子議長は「議会としても不愉快だし、県民にも申し訳ない」と苦言を呈した。 川内原発を抱える鹿児島県薩摩川内市役所には、九電川内原子力総合事務所の古城悟所長代理ら2人が訪問して岩切秀雄市長らに謝罪。古城所長代理らはその後、隣

    hiroomi
    hiroomi 2011/07/08
    九電の幹部、自分たちが想像してるよりインパクトが大きいと認識してなさそうな行動だ。辞任しないと原発の再稼働は無さそうだけど。考えすぎかな。
  • 九電「やらせメール」 2300人以上が閲覧 再稼働賛成、1割が関係者 - 日本経済新聞

    九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開を巡る「やらせメール」問題で、国主催の佐賀県民向け説明会に再稼働に賛成する意見メールを送るよう九電の男性社員が出した依頼のメールを、2300人以上が目にしていたことが7日、九電関係者への取材で分かった。このうち、少なくとも約20人が賛成の意見メールを説明会に送っていたとみられる。説明会に寄せられた意見メールは計473通で、再稼働への賛

    九電「やらせメール」 2300人以上が閲覧 再稼働賛成、1割が関係者 - 日本経済新聞
    hiroomi
    hiroomi 2011/07/08
    誰かが言ってたが、この体質で原発を動かすことは可能なのだろうか。俺はどうであれないと思う、原価上がるとしても、してくれんなとしか言えないな。
  • 九州電力 国主催の県民説明会番組への意見投稿呼びかけに関する社長コメント(7月6日)

    日の衆議院予算委員会でのご質問の中でありましたが、当社が関係会社に対し、先月26日の玄海原子力発電所の安全対策等に関する国主催の県民説明会の番組へ意見投稿を呼びかけたということについて、現在、現時点で分かっている範囲でご説明申し上げます。 説明番組の主旨を踏まえ、活発な議論及び理解を深めるためには原子力に携わる側の意見を出すことも必要ではないかと考え、当社社員から原子力関係協力会社を対象に意見投稿していただくよう、お願いしたものであります。 件については、原子力の安全性について、来、幅広い意見が、偏りのないかたちで集約されることが来の姿と考えます。 今回の当社の呼びかけが、中立的な立場からの参加要請であれば、ある程度は許容されると考えますが、賛成の立場から意見を表明するよう要請しており、国の説明会の信頼性を損なうかのような結果になったことに対し、心よりお詫び申し上げます。

    九州電力 国主催の県民説明会番組への意見投稿呼びかけに関する社長コメント(7月6日)
    hiroomi
    hiroomi 2011/07/07
    社長コメントと書きながら社長名がないのと、九電はどこまで信頼性を損なったと思ってるのだろう。と、思うと、このコメントは足らないと思うのだが、出てるっとことは事足りてると思ってるのだろうな。
  • 九電やらせメール、部長級上司が指示 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働に向けた佐賀県民向け説明会に、九州電力が再稼働への賛成メールを送るよう社員や子会社に指示した問題で、メールを送信したとされる九電社原子力発電部の課長級の男性社員は、部長級の上司から指示されてメールを作成していたことが7日、わかった。 九電は当時の担当役員の関与の有無や、メールが転送された人数などについて調査中としている。 九電幹部によると、部長級の上司は、メールの具体的な内容までは指示していなかったという。メールは説明会が6月26日に開かれる前の同22日と同24日、課長級の社員のアドレスから、子会社4社と九電の3事業所(玄海原発、川内原発、川内原子力総合事務所)の社員各1人に送られた。子会社4社のうち3社は、読売新聞の取材に対し、社員に周知したことを認めている。

    hiroomi
    hiroomi 2011/07/07
    役職が課長級からバージョンアップした。
  • 九州電力「やらせメール」依頼の全文 - 日本経済新聞

    九州電力原子力発電部の課長級社員が関係会社の社員に送ったメールは以下の通り。◇【ご依頼】国主催の佐賀県民向け説明会へのネット参加について 2011年6月22日14時16分26秒協力会社店 各位平素よりお世話になっております。メール投げ込みにて失礼を致します。標記については、報道等により今週末に開催される旨、既にご承知のことと存じます。●件名:国主催による佐賀県民向け説明会(原子力発電所

    九州電力「やらせメール」依頼の全文 - 日本経済新聞
    hiroomi
    hiroomi 2011/07/07
    こんなの了承する組織があるのか?と、課長級ががんばりました的内容だこと。
  • 1