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格差に関するhiroomiのブックマーク (5)

  • 都心のホテルの客層がやばい

    俺がいま働いているのは、都心部のホテル。インバウンド全盛のころはADR(平均室単価)2万~3万ぐらい。 コロナ以降のインバウンドの壊滅で稼働率は急転直下し、社の方針で単価を下げて稼働を維持することで最低限の売り上げを確保している。(といっても大赤字だが) 平日のADRは6500円程度。需要と供給の問題だとか、今までのホテルバブルが異常だったとかはまあ分からんでもないしある程度しょうがないよね。 そんなことより単価が落ちると何が起きるかというと、平たく言えば客層がゴミになる。 クレーマーが増えるとか愛想の悪い客が増えるとかそういうレベルじゃない。 15年弱この仕事をしているが、この1年半はそれまでの13年より圧倒的に濃かった。 コロナで売り上げが落ち始めた2020年頭以降、宿泊者から逮捕者が3組出た。客室での犯罪行為も3件起こり、死体は2回発見した。 特定されない範囲で、いくつか思い出しな

    都心のホテルの客層がやばい
    hiroomi
    hiroomi 2021/04/18
    “コロナで売り上げが落ち始めた2020年頭以降、宿泊者から逮捕者が3組出た。客室での犯罪行為も3件起こり、死体は2回発見した。”おつかれさん。業界団体で統計でもだしたらよいのにね。
  • 日本の教育格差の絶望的な現実|小山(狂)

    サンデルによるメリトクラシー批判が話題になっているようなので、このnoteにおいても日教育格差について自分が見た事情をお話させて頂こうと思う。 以下の文章は2014年に書いたブログ記事の改稿だが、教育格差はその当時から現在まで引き続き拡大し続けている。今はもっと酷いだろう。 ちなみにこの記事は自分が教育という営みに絶望する前に書かれたものだ。 教育困難者に向けた教育ボランティアを3年ほど行った結果、いまの自分は大学受験を経由した階級上昇は「困難」ではなく「不可能」であると考えている。 その考えに行き着いた経緯については、こちらの記事を読んで頂きたい。 ・「底辺からでも努力すれば逆転できる」という神話の嘘 ー ー 数年ほど前にヒットした「ドラゴン桜」という漫画をご存知でしょうか。 「経営破綻寸前の超底辺高校の生徒2人が様々理由から東京大学を目指す」というストーリーで、TVドラマ化や小説

    日本の教育格差の絶望的な現実|小山(狂)
    hiroomi
    hiroomi 2021/04/18
    ”この「カリキュラムについていけなくなった子供たち」”文科省の計画には、ついてけないって単位はなさそうね。小さいところ摘めればよいのだけど。
  • 旭川の中学生の事件を地元から見て

    残念な事件が起きてしまって気の毒なのだけど、地元民から見えてくることをなんとなく書いておきたい。 まず、被害者の学校とか加害者の名前や学校、親が誰かといった情報はほぼ特定されてすでに口コミで流れてる。いずれメディアあさひかわとか北海道経済が整理して書くだろう。インターネットの情報は爆サイも5ちゃんもほとんど間違ってる。特に指摘しておきたいのは教師の名前。全部間違ってる。 次に、文春の記事を読んだ感想。ウッペツ川という地元の人しか知らない小さな川の名前が出てくる。普段はほとんど水が流れていないけど豪雨や雪解けの時はそれなりの水量が流れる。遊水地にちかい運用がされている川。アイヌ語でウッは肋骨、ペツは川、肋骨のような川、要するに支流の小さな川、横川とか脇川のこと。住宅街からイオンモールの近くを抜けて近文で石狩川に合流する。 このウッペツ川の周辺は北門中学と北星中学の学区がある。地方都市の普通の

    旭川の中学生の事件を地元から見て
    hiroomi
    hiroomi 2021/04/17
    ”学生を選抜することで生じる負の側面なのかもしれない。”格差問題なのだろう。虫刺されと一緒で、かくとひどくなるだけ。望まない継承として、日本語が滅ぶまで続くだろうね。
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 それでもAndroidを使う理由

    hiroomi
    hiroomi 2014/08/15
    “AndroidやiOSタブレットを使っているときに、物理的なキーボードが欲しいと思うことはあまりない。でも、OSがWindowsになると、途端にキーボードが欲しくなる。”作り手側は最初の一歩でキーボードの有無をみてそ。
  • 不平等が固定化するアメリカ社会 アラン・クルーガーのスピーチ : Market Hack

    経済諮問委員会のアラン・クルーガー委員長が米国における貧富の差の拡大に関して先週Center for American Progressでスピーチを行いました。 そのスピーチはここで視聴できます。 クルーガーのスピーチの中でもとりわけポイントになる部分を抜粋すると、まず1979年から2010年にかけて米国で最も裕福な上位20%の収入の上昇率は年率+1.2%であり、他のどの所得階層よりも高かったです。 その結果、所得上位1%の人々が米国全体の所得の18%を占めるに至りました。 このような裕福層への富の集中は1920年代以来の事です。 さらにクルーガーが「グレート・ギャツビー・カーブ」と呼んでいるグラフを見ると赤で示したアメリカがどんどん格差の拡大と社会階層の固定化の傾向を強めていることがわかります。 このグラフの横軸はジニ計数で右に行けばいくほど不平等な社会を表しています。一方縦軸は親と子の

    不平等が固定化するアメリカ社会 アラン・クルーガーのスピーチ : Market Hack
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