※週間リスキーは悲しきやんちゃピエロ、アックン・オッペンハイマーと絶望編集者達が地下の倉庫の隣の部屋からお届けする、フツーに暮らしたい方は見ないほうがいい情報を扱うコーナーです。 絶滅危惧種とも言われる“パソコンライター”のゴトーです。電子版週刊アスキーの週間リスキー通信のコーナーで編集担当をしております(ややこしや)。局長の面倒な要求をかわしながら、いかに仕事をサボるかが日課ですが、自宅へ唐突にバッファローのブロードバンドルーター『WHR-300HP2』が届きまして。驚いて宛名を確認してみると、差出人にACCNと。嫌な予感しかしないが電話で確認。すると「あ、届いた? ファーム書き換えて“DD-WRT化”できるみたいなんで、やってみて。じゃ、よろしくね。ガチャン、ツーツーツー」と。なるほど。 致し方ありません、WHR-300HP2のファームをDD-WRT化してみましょう。まずは“DD-WR
仕事でUnix系OSを触る必要が出たためにLinux(主にUbuntu)を勉強しがてら、自宅のPC環境にも取り入れてみるブログ。のはずが、最近PC全般の困ったことメモになりつつある。 DD-WRTでOpenVPNに挑戦してみる 前回DD-WRT化したBuffalo WHR-HP-G54の使い道を考えてみました。 以前より、外から自宅の中にリモートアクセス、もしくは自宅から職場にリモートアクセスができたらいいなと思って Packetix(今はSoftEtherVPN)などを挑戦しようとおもった事もありました。 ただ、上記だと常時稼働のサーバが必要になるのでどうしても電気代がかかります。 そこでRaspberryPiですよ!と言いたいのですが、ちょっと別用途に埋まっており機能共存させたくない(笑) で、DD-WRTのOpenVPN機能というのに着目。 サーバなどを立ち上げてサイト間VPNやリモ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 22:43:07 ID:hWEpSHLk0 sshでアクセスできたりイーサネットコンバータ使えたり普通に便利 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 22:43:43 ID:VIGXGKG60 なんかとりあえず頭良さそうだね 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 22:44:08 ID:DWFKmn0W0 日本だと電波法に抵触するから自己責任でな 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 22:44:40 ID:hWEpSHLk0 >>3 下げてるよ出力 17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 22:50:45 ID:DWFKmn0W0 >>5 いや、厳密に言えば書き換え
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