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LTEに関するhiroomiのブックマーク (6)

  • LTE網オープン化の2つの潮流――汎用ハードとOSSでセルラーネットワークを作る|BUSINESS NETWORK

    汎用サーバーとオープンソースソフトウェア(OSS)でLTEネットワークを作る――。そんな目的を掲げる2つのプロジェクトが進んでいる。免許不要周波数帯を使う「自営型LTE」の後押しにもなりそうだ。 ここ数年、OTTが利用するオープンな技術を通信事業者が採用する動きが加速している。SDNやNFVがその代表例であり、最近では、搭載するOS/ソフトウェアを柔軟に選べるホワイトボックススイッチの導入を検討する通信事業者も出てきた。 その狙いは、特定ベンダーの製品・技術への依存度を下げ、汎用ハードウェアとソフトウェアを組み合わせてインフラを構築・運用することでコストを削減し、併せてOTTのような柔軟性と拡張性、俊敏性を獲得することにある。 データセンター内から始まったこのオープン化は今や、モバイルネットワークにも波及しようとしている。 仕掛け人はフェイスブック注目すべき動きが2つある。 1つは、フェイ

    LTE網オープン化の2つの潮流――汎用ハードとOSSでセルラーネットワークを作る|BUSINESS NETWORK
    hiroomi
    hiroomi 2018/10/25
  • MulteFireが日本で年内にも――LTE-M対応の次期仕様が1.9GHz帯で利用可能に | ビジネスネットワーク.jp

    今年半ばに策定されるリリース1.1でNB-IoT/LTE-Mに対応する4Gベースの自営無線「MulteFire」。日発のデジタルコードレス電話規格「sXGP」も取り込み、年内にも国内で利用可能になる。 5GHz帯などのアンライセンスバンド(免許不要帯域)で利用できる4G(LTE-Advanced)ベースの自営無線システム「MulteFire」の商用展開が、いよいよ始まることになりそうだ。 トリガーになると目されるのが、ノキアが1月に発表した世界初の基地局装置である。屋内外で利用できる小セル基地局で、MulteFire リリース1.0に対応する。発売は今年第2四半期。「国や地域によって規制が異なるため、技術基準への対応や無線規則の整備など、環境が整ったところから順次製品を提供していく」とノキアはアナウンスしている。 ノキアが2018年第2四半期に発売するMulteFire 1.0対応スモー

    MulteFireが日本で年内にも――LTE-M対応の次期仕様が1.9GHz帯で利用可能に | ビジネスネットワーク.jp
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    hiroomi 2018/10/25
  • Raspberry Pi 3上にLTEコア網(Evolved Packet Core:EPC)機能を構築してみた(Raspberry Pi 3+ubuntu16.04 LTS+NextEPC) - Qiita

    Raspberry Pi 3上にLTEコア網(Evolved Packet Core:EPC)機能を構築してみた(Raspberry Pi 3+ubuntu16.04 LTS+NextEPC)MobileRaspberryPiepcNextEPCPrivateLTE はじめに これまでLTE回線を利用する場合は、端末(SIM挿入済み)からモバイルキャリアが設置した「LTE無線基地局(eNodeB)」に接続し、モバイルキャリアが提供する「LTEコア網(Evolved Packet Core:EPC)」を経由して様々なサービスに接続されていました(図参照)。 一方で、現在では「MulteFire(2.4GHz帯・5.0Ghz帯)」や「sXGP(1.9Ghz帯)」など、自営で設置可能な「LTE無線基地局」の商品化が進み、また、「LTEコア網」についても一般的なサーバ上で動作可能な様々なOSS(O

    Raspberry Pi 3上にLTEコア網(Evolved Packet Core:EPC)機能を構築してみた(Raspberry Pi 3+ubuntu16.04 LTS+NextEPC) - Qiita
  • sXGP

    1.9GHz帯デジタルコードレス電話にTD-LTE方式の導入を検討 総務省 情報通信審議会 情報通信技術分科会(第119回:2016年6月30日)は、1.9GHz帯「デジタルコードレス電話の無線局」にLTE方式を利用した無線システムの導入に向けて、既存システムとの周波数共用を図りつつ、必要な技術的条件を、陸上無線通信委員会にて検討を行うこととしました。陸上無線通信委員会は配下にデジタルコードレス電話作業班を設置(7月7日)し、作業班が7月22日から具体的な検討を開始しています。 「デジタルコードレス電話の無線局」については、1.9GHz帯を使用し、免許を要しない無線局として、1993年にPHS方式を導入し、2010年には高品質な音声通信、及び高速データ通信などの高機能化を図るため、新たに広帯域システムであるDECT方式、及びsPHS方式を導入しました。 今回、近年のIoT社会における多様

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    hiroomi 2018/10/25
  • アンライセンスバンドを利用したLTE「MulteFire」でプライベートLTEを構築 - PC-Webzineアーカイブ | PC-Webzine

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    hiroomi 2018/10/25
    ”MulteFireはWi-Fiと比較して電波が届く距離は2倍以上、ユーザーの収容能力は2倍程度、無線区間の移動性や装置・サービスの信頼性の高さもWi-Fiより優れている。”
  • auの障害について | 無線にゃん

    またまたauがやらかしたみたいで、いろいろ解説希望のメールをもらっているわけですが。 今回の故障個所は「基地局制御装置」みたいに発表されていますが、具体的にどこと言うのはよくわかりません。が、LTEのシステムの中でそれに相当しそうなのは、たぶんMMEかなぁ、と言う気がします。もちろん、基地局の監視制御用のシステムとかの独自装置の可能性もあります。 で、確か前回もMMEが障害って言ってたなぁと考えた時にふと思った件があって。こちらの基地局数で見ると、2013/05/30現在の総基地局数(バンドごと(細かいことを言うとキャリアごとだけど現在は実質1バンド1キャリアしか入らないので)に別のノードなので「制御装置」から見えるノードの数という観点で数えた時)は、ドコモが27716局、auが46575局、SBMが23249局と、auはほぼダブルスコアで他よりも局数が多いんですよ。しかも、建設開始からの

    hiroomi
    hiroomi 2013/05/31
    「「3Gもつながらない」という質問もありましたが、私もしばらくそんな状態でした。障害そのものというよりも、LTEな端末がみんな3Gに落ちちゃったことが原因でしょうね。」
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