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MECEとcordに関するhiroomiのブックマーク (1)

  • コード体系の設計法を考える : タイム・コンサルタントの日誌から

    (a) 皇帝に属するもの、(b) 香の匂いを放つもの、(c) 飼いならされたもの、(d) 乳呑み豚、(e) 人魚、(f) お話に出てくるもの、(g) 放し飼いの犬、(h) この分類自体に含まれているもの、(i)気違いのように騒ぐもの、(j)算えきれぬもの、(k) 賂蛇の毛のごく細の毛筆で描かれたもの、(l) その他、(m)いましがた壷をこわしたもの、(n)とおくから蝿のように見えるもの。 これは哲学者M・フーコーの『言葉と物』の冒頭に紹介されている話だ。分類体系としては、いささか奇妙である。まず、皇帝に属するもので、かつ、香の匂いを放つものは、どちらに分類するのか。それに、乳飲み子から育ってしまった豚はどうするのか・・ ま、これはもちろん真面目な顔をして書かれた冗談である。調べると、どうやら元ネタは、アルゼンチンの作家ボルヘスのようだ。幻想的な作風で知られる南米の巨匠ボルヘスらしい、奇妙な

    コード体系の設計法を考える : タイム・コンサルタントの日誌から
    hiroomi
    hiroomi 2018/11/12
    "上手なコード設計では、「意味」の部分をあまり多く取り過ぎず、なるべく単純な「連番」を使う方が良い、ということになる。"立ち位置にもよりそう。巨岩、岩、小石、その挿入口に入る岩の大きさはどれだ。
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