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SPY++に関するhiroomiのブックマーク (3)

  • 窓の杜 - 【NEWS】クラス名から各種ウィンドウ内のオブジェクトを検索できる「Winspector」が公開

    アプリケーションのクラス名やウィンドウメッセージを取得できる「Winspector」Build number 31が、8日に公開された。Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Winspector」は、ユーザー自身が起動したアプリケーションや、Windowsが実行しているすべてのアプリケーションを解析して、ウィンドウハンドルとクラス名をツリー形式で表示するプログラム開発者向けのソフト。デスクトップ上のウィンドウ内で、特定のクラス名がどの位置に存在するかを図示する機能や、アプリケーションごとのウィンドウメッセージを取得する機能を備えているのが特長。 画面左側には、現在実行しているアプリケーションのメインウィンドウ一覧を、その下層にボタンやメニューなどオブジェクトのウィンドウハンドルとクラス名をツ

  • SPY++

    はじめに ウインドウフックを使ったSPYプログラムのサンプルです。 サンプルソース メッセージフックの方法 SPYプログラムを作るにはグローバルフックで取得したメッセージ情報をSPYプログラムに送ればいいのですが、フックプロシージャからPostMessageやSendMessageを使って送ると、Windowsがフリーズしたようになったり、アプリケーションの起動が失敗したりしてしまいます。そこでこのサンプルでは共有メモリとイベントを使ってメッセージ情報の受け渡しをしています。 DllMain() BOOL WINAPI DllMain (HINSTANCE hInstance, DWORD reason, LPVOID lpReserved) { if(reason == DLL_PROCESS_ATTACH){ g_hDll = hInstance; g_hMutex = CreateM

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