Microsoft Teams に PowerShell で投稿してみる - Qiita
経緯 Microsoft から対抗 Slack と噂されていたサービスが発表されました。 普段仕事で Office365 を使っている私にとっては、Microsoft Teams はとてもワクワクするサービスですね。 Introducing Microsoft Teams—the chat-based workspace in Office 365 早速ですが Microsoft Teams に PowerShell から投稿してみることを試してみました。 検証環境 Windows 10 Pro PowerShell 5.0 手順 チャネル名の右にある点々をクリックして、コネクタをクリックします Incoming Webhook を探して 追加 をクリックします 名前やアイコンを設定します スクロールして 作成 をクリックします URL が表示されますので、コピーしてテキストエディタにでも
Windows PowerShell ＋Microsoft Teams で一括処理をより快適に！
Office365 Windows PowerShell ＋Microsoft Teams で一括処理をより快適に！ 2020年9月20日 2020年9月14日 Teams が業務に浸透するに伴い、様々なサービスと連携をする機会も増えてきているかと思います。 今回は、 Office 365 以外のサービスと連携することで、Teams のチームへ PowerShell スクリプト経由でメッセージを送信する方法についてご紹介します。 例えば PowerShell スクリプトで自動化したレポート業務やバックアップ業務などがあれば、最後に通知機能を加えることで更なる業務の効率化が期待できますね！！ 事前準備
PowerShellでログファイルを監視してWebhookで通知する - Qiita
はじめに 本記事は、WindowsのPowerShellを用いて、アプリケーションが出力するログファイルを監視する方法について記載しています。また、特定のエラーメッセージ検知時にWebhookを使用してチャットアプリに通知します。 監視対象とするログファイルは、Cドライブ配下などに出力するテキストのログファイルを対象とします。 Windoows Serverで監視ソフトウェアを導入することなく、特定のメッセージを検知時に通知したいといった小規模な監視が実現できます。 slackやRocket.Chatなどのチャットアプリは、Webhookとしてcurlを使用する場合がほとんどです。 通知の仕組みを作る考え方として、連携したいチャットアプリがSDK等を公開していて、Pythonなどのライブラリを使用できるのであれば、Pythonで書いた方がスマートな場合もあります。本記事では、Windows
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
